本日、CD PROJEKT REDが2015年5月19日にローンチを果たし、スタジオを代表する傑作となった「ウィッチャー3 ワイルドハント」の発売10周年を祝う素晴らしいアニバーサリートレーラーを公開しました。
余りに壮大かつ芳醇な旅の思い出を詰め込んだ日本語字幕入りのアニバーサリートレーラーは以下からご確認ください。
ローグライク採掘サバイバル“Dome Keeper”で知られるドイツのインディーデベロッパ“bippinbits”が開発を手がける新作として、昨年6月にアナウンスされ、夥しい数の計器やレバー、ボタンを備えた非常にリアルな操作パネルによる砲台の管理・運用が話題となった「PVKK: Planetenverteidigungskanonenkommandant」ですが、発売時期を含む続報が待たれるなか、新たにパブリッシャーKepler Interactiveがプレスリリースを発行し、50分弱に渡って本作のデザイン的な哲学や影響を受けた作品、コンセプト等を掘り下げる非常に興味深い開発者インタビュー映像を公開しました。
先日、多数のストラテジーで知られるパブリッシャーSlitherineが声明を発表し、2014年にリリースされた「Warhammer 40,000: Armageddon」と2017年に発売された「Warhammer 40,000: Sanctus Reach」のSteam向け販売終了をアナウンスしました。
Edmund McMillen氏と共に“The Legend of Bum-bo”の開発を手がけたJames Interactive(※ James Id氏)の新作として、2024年5月にアナウンスされたレトロな2Dホラープラットフォーマー「Screaming Savage Blood Death」ですが、新たにJames Interactiveが本作初のトレーラーを公開し、次の“13日の金曜日”となる2025年6月13日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、初の本格的な解説映像とPAXパネルを通じて大量の新情報が明らかになった“ボーダーランズ4”ですが、来る2025年9月12日の最新作発売に期待が掛かるなか、先日Take-Two Interactiveが実施した2025会計年度第4四半期の業績報告にて、「ボーダーランズ」フランチャイズに関する最新の販売規模をアナウンスされ、フランチャイズ全体の販売本数が累計9,300万本を突破したことが明らかになりました。
先日、オープンベータにて利用可能となるマップ作成機能“The Lab”を紹介する新トレーラーが公開された“Splitgate”のナンバリング続編「Splitgate 2」ですが、2025年5月22日のオープンベータテスト開幕が迫るなか、週末に1047 Gamesがオープンベータローンチ後に導入を予定している幾つかのコンテンツをまとめた最新ロードマップを公開しました。
先日、CGIトレーラーがお披露目され、新情報の解禁スケジュールが報じられた「Rainbow Six Siege X」の“Operation Daybreak”ですが、昨晩予定通りリオデジャネイロで“Rainbow Six Siege X”とYear 10ロードマップをお披露目するライブ配信が実施され、“Operation Daybreak”にて導入されるオペレーターやガジェットの変更に焦点を当てる解説映像が登場しています。
任意に設置・展開可能となるClashのCCEシールドをはじめ、マップ5種の近代化(銀行、クラブハウス、カフェ・ドフトエスキー、国境、山荘)、コミュニケーションホイールや新たなピック&バンシステム、多彩なガジェットの仕様変更など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2022年11月にブノワ・ソーカル氏の遺作の1つとなった“Syberia: The World Before”がリリースされ、2023年6月にはTVアニメシリーズ化もアナウンスされた人気アドベンチャーシリーズ“Syberia”ですが、先日同じユニバースが舞台となる1999年の名作“Amerzone”の現世代リメイク“Amerzone – The Explorer’s Legacy”がリリースされるなど、現在も様々な取り組みが進められているシリーズの動向に注目が集まるなか、新たにMicroidsが2002年5月に発売された初代「Syberia」の現世代リマスター「Syberia – Remastered」を正式に発表。PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作として、2025年第4四半期の発売を予定していることが明らかになりました。
Googleによる買収に伴いStadia傘下となり、その後無残に閉鎖された“Typhoon Studios”時代の経験を存分に活かした“Journey to the Savage Planet”の直接的な続編として、先日待望ローンチを果たしたRaccoon Logic Studiosの新作「Revenge of the Savage Planet」ですが、新たにRaccoon Logic Studiosが本作のプレイヤーベースを発表し、発売からおよそ2週間で早くも100万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
また、マイルストーンの達成に併せて、海外メディアの高い評価とゲームプレイのハイライトを収録する新トレーラーが登場しています。
“TRON: Identity”に続くBithell GamesのTRONシリーズ最新作として、昨年に10月にアナウンスされ、先日都市の探索や展開の変化にスポットを当てるゲームプレイトレーラーをご紹介した「TRON: Catalyst」ですが、2025年6月17日の発売が迫るなか、新たにDevolver Digitalが本作の舞台“アーク・グリッド”に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
ISO(グリッドで誕生・進化した高度なプログラム、バイオデジタル生命体)たちの拠点であるアーク・グリッドの出自や不安定な状況、均衡を取り戻すために戦うプレイヤーの存在など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
カナダのMinMax Gamesが手掛けるRimworld風のスコティッシュ・コロニーシムとして、2022年7月に早期アクセス向けのローンチを果たし、高い評価を獲得した「Clanfolk」ですが、新たにパブリッシャーHooded Horseが国内向けのプレスリリースを発行し、ワールドマップの解禁や新たなテクノロジー“製鋼”、60種を超えるレシピやアイテム、作業台を含む第17弾コンテンツアップデートの配信開始をアナウンスしました。
また、発表に併せて、大型アップデートの新コンテンツをまとめたトレーラーが公開されたほか、Steamにて、5月31日まで本作が50%オフとなる期間限定セールがスタートしています。
裏社会の汚れた金をクリーンにする資金洗浄/マネーロンダリングシムとして、5月8日にローンチを果たし、高い評価を獲得しているMind Control Gamesの新作「Cash Cleaner Simulator」ですが、新たにMind Controlが本作の販売規模を報告し、なんと初週10万本販売を突破したことが明らかになりました。
かつて、Rockstar Northの社長兼プロデューサーとしてGTAシリーズの成功を支えたLeslie Benzies氏の新スタジオ、“Build A Rocket Boy”が開発を進めているブロックバスター作品としてアナウンスされ、先日PS5とXbox Series X|S、PC向けの発売日が2025年6月10日に決定した「MindsEye」ですが、来る発売に向けた仕上がりと進捗に注目が集まるなか、新たにIGNが本作のゲームプレイを紹介する2本のティザートレーラーを公開しました。
近未来SF版GTAとでも言えそうなゲームプレイと各種ディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
モバイル向けの“Call of Duty: Warzone”として、2024年3月下旬に世界的なローンチを果たし、コンソール/PC版とプログレッションを共有していた「Call of Duty: Warzone Mobile」ですが、本日Activisionが声明を発表し、僅か1年強で本作のサポートを終了することが明らかになりました。
先日、Year 10のロードマップをお披露目するライブ放送の実施がアナウンスされた「Rainbow Six Siege X」ですが、新たにUbisoftが“Clash”の登場を描く新シーズン「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege: Operation Daybreak」のトレーラーを公開しました。
先日、Team17の多彩なパブリッシングタイトルを含む新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに自己免疫疾患である1型糖尿病の治療を支援すべく、1型糖尿病に関わりのある人々が携わった作品をまとめた「TID Breakthrough: Games with Links to the Diabetes」バンドルの販売を開始しました。
Telltale Gamesのお馴染み“Sam & Max”をはじめ、同じくTelltale Gamesの“Batman”と“The Walking Dead”シリーズ、宇宙ステーションで起こった事件の謎を追うNo Codeの“Observation”、鉄道構築ゲーム“Station to Station”、イヌイットの文化をモチーフに描いた“Never Alone”といったタイトルを同梱する“TID Breakthrough: Games with Links to the Diabetes”バンドルのラインアップは以下からご確認ください。
先日、期間限定大規模ベータテストが実施された“デューン/砂の惑星”テーマのサバイバルMMO「Dune: Awakening」ですが、2025年6月10日(先行アクセス解禁は6月5日)のローンチが迫るなか、新たにFuncomが厳しいルーチンとサバイバル、トレーニングにより、重火器や長距離武器、戦闘技術に長ける“トルーパー”を紹介する新トレーラーを公開しました。
長距離での精度と操作性を上げ、強力な武器を携行しながら敏捷性も向上させる“Center of Mass”、反重力グレネードの投擲やエネルギーの放出により周囲の敵を吹き飛ばすことも可能な“Anti-Gravity Field”、鉤爪の付いた高速クライミング可能なケーブルを放ち、素早い移動を可能にする“Shigawire Claw”、Hunter Seekerを投擲する“Modified Hunter Seeker”といったトルーパー固有の能力を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
Sabotage Studioが開発を手がけた傑作JRPG「Sea of Stars」の無料DLCとして、昨年8月にアナウンスされ、先日配信日が5月20日に決定した「Throes of the Watchmaker」ですが、来るリリースに期待が掛かるなか、新たにSabotage StudioがDLCの鍵を握る時計職人の出自と背景を描く5分弱のイントロカットシーン映像を公開しました。
時計職人とエフォラルの以外な過去と時間の制御を目論む2人の計画、エフォラルの邪悪な計画と裏切り、時計職人の身を襲った驚きの事態が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。