先日、累計160万本販売突破が報じられたGunfire Gamesのサバイバルアクションシューター「Remnant: From the Ashes」ですが、新たにGunfireが本編のエンディング後を描く最終DLC“Subject 2923”の配信開始をアナウンスし、新コンテンツのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
昨日、杭州の西湖と深センの南山で活動するデベロッパ“Game Science Interactive Technology”が西遊記をビデオゲーム化する三人称視点のアクションアドベンチャー「Black Myth: Wukong」をアナウンスし、驚異的なビジュアルで悟空の戦いを描く13分の本格的なゲームプレイトレーラーを公開しました。
マルチプレイヤーRTS“Art of War: Red Tides”を生んだGame Scienceの次回作“Black Myth: Wu Kong”は、主要コンソールとPC向けのシングルプレイヤータイトルで、多彩な仙術や70種を超えるスキル、変幻自在な如意棒を利用したソウルライクな戦闘システム、現行の映画シリーズに近い悟空のビジュアルを特色としており、今のところ発売時期は提示されていません。
幽玄なビジュアルとVFXのみならず、控えめながら非常に洗練されたモダンなUIとタイポグラフィ、外連味溢れる壮大な演出など、近年著しい成長を果たしている中国スタジオの驚くべき底力がひしひしと感じられる必見の映像は以下からご確認ください。
9月1日の製品版ローンチがいよいよ10日後に迫る独King Art Gamesの期待作「Iron Harvest」ですが、新たにKing Artが西の強国Saxony帝国と疲弊する東の大国Rusviet、そして大国に挟まれた歴史ある農業国Polania共和国の軋轢と対立の激化を描いたストーリートレーラーを公開しました。
先日、PC向けの配信日が2020年8月20日に決定した都市運用サバイバルシム「Frostpunk」の第3弾DLC“On The Edge”(綱渡り)ですが、昨晩予定通り本作の配信が開始され、11 Bit Studiosが最終章の新コンテンツを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
本日、ミニイベント“エリジウムをこの手に!”が始動した「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが瞑想するクリーグの姿を描いた第4弾キャンペーンDLCのティザートレーラーを公開し、2020年8月25日に本格的なお披露目を予定していることが明らかになりました。
昨日、遂に東西冷戦を直接的に示すティザートレーラーがお披露目されたTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、8月26日のお披露目が迫るなか、新たにTreyarchの公式Twitterが最新作の高解像度キーアートを公開しました。
東西冷戦のモチーフを多数用いたコラージュによるキーアートは、左右で分割され、アメリカとソ連の兵士をそれぞれ描いており、来る正式なお披露目に大きな期待が掛かる状況となっています。
先日、“Remnant: From the Ashes”と“The Alto Collection”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど新たな無料タイトルとなる「Enter the Gungeon」と「God’s Trigger」の期間限定無料配布をスタートしました。
“Enter the Gungeon”と“God’s Trigger”の無料配布は、本日から8月28日までとなっていますので、Dodge Rollの人気弾幕シューティングローグライトとOne More Levelのハイスピードなアクションローグライクが気になる方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
先日、累計100万本販売突破が報じられた動物園運営シム「Planet Zoo」ですが、新たにFrontier Developmentsが新DLC“Australia Pack”をアナウンスし、2020年8月25日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Australia Pack”は、5種類の動物(コアラとディンゴ、アカカンガルー、ヒクイドリ、ハスオビアオジタトカゲ)に加え、230種を超える建築ピース、チャレンジ動物園モードといったコンテンツを特色としており、かわいい動物たちと素敵な建築パーツを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、発売日が8月20日に決定した新生「Battletoads」(バトルトード)ですが、本日予定通り最新作の販売が開始され、Major Nelsonがジッツとラッシュ、ピンプルにインタビューを行う様子をアニメーションで描いた素敵なローンチトレーラーがお披露目されました。
先日、女性のみで構成されるプレイアブル氏族の1つ“エッシャー家”をご紹介したRogue Factorの期待作「Necromunda: Underhive Wars」ですが、9月8日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにFocus Home Interactiveが2つ目のプレイアブル氏族“ゴライアス家”に焦点を当てるトレーラーを公開しました。
身の丈と筋力、強靭さ、パワーを何よりも重んじ、強力な近接攻撃を繰り出すマッシブな“ゴライアス家”の映像は以下からご確認ください。
2020年9月25日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫る初代“Mafia”の完全リメイク「マフィア コンプリート・エディション」(Mafia: Definitive Edition)ですが、本日2Kが国内外の公式サイトを更新し、最高難易度“クラシック”を含む難易度に関する興味深いディテールを公開しました。
初代は極めて優れたストーリーや経験を誇る歴史的な名作である一方、凶悪な難易度で知られており、特に悪名高いレースパートは、個人的にもう2度とクリアできる気がしないと感じるほどの難易度だったため、完全リメイクにおける難易度やフローの最適化はビジュアルの刷新以上に大事な要だと言えます。
Hangar 13によると、最高難易度の“クラシック”は、初代の挑戦的な難易度を踏まえつつ、極端に理不尽だった箇所のフラストレーションを軽減するアプローチをとっており、警察の取り締まりやリロードに関する具体的なディテールもまとめられていますので、リメイクを楽しみにしている方は1度概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
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