おもちゃの兵士となって戦うマルチプレイヤーTPSとして、2015年12月にSteam PC向けのローンチを果たしたVirtual BasementとCode Headquartersの「The Mean Greens – Plastic Warfare」ですが、新たにVirtual BasementがSteamページを更新し、最新の販売規模を報告。PC版の発売から約4年で累計100万本販売を突破したことが明らかになりました。
かつてVRに期待していた夢のようなサンドボックスや没入感、本格的なストーリーを備えた傑作“Half-Life: Alyx”が遂に発売され、大きな盛り上がりを見せていますが、新たに“Half-Life”シリーズとは不可分とも言える人気サンドボックスツール「Garry’s Mod」の新作が登場するのではないかと注目を集めています。
2012年9月の正式アナウンスから実に7年半もの開発を経て、昨日遂に早期アクセス版のローンチを果たしたTaleWorlds Entertainmentの人気シリーズ最新作「Mount & Blade II: Bannerlord」ですが、新たにTaleWorldsが本作のユーザーベースを報告し、発売から僅か3時間でSteamの同時接続者数が14万5,000人を突破したことが明らかになりました。(※ 参考:Steam統計、記事執筆時点の同接ピークはなんと17万8,562人に達している)
また、TaleWorldsが報告を行った発売から数時間後の段階で、本作が早くもSteamにおける2020年最大のローンチを達成したことが判明しているほか、既にSteamの購入済みレビューが9,000件近く寄せられ、極めて高い評価を獲得する状況となっています。
3月上旬のタイトル名決定を経て、多彩なヒーローの紹介が続いていたRiot Gamesの新作シューター「Valorant」(旧:Project A)ですが、新たにRiotが国内外の公式サイトを更新し、ヨーロッパとカナダ、アメリカ、ロシア、トルコ向けのクローズドベータテストを現地時間の4月7日に開始することが明らかになりました。
また、クローズドベータテストの実施に先駆けて対象地域向けの参加登録方法やプログレッション、ベータ期間、購入可能なポイントの仕様に関する情報が提示されているほか、開発チームがクローズドベータやキャラクターの衣装に焦点を当てる新たな開発映像が登場しています。
先日、基本的な概要と固有の新要素を分かりやすくまとめた新トレーラーをご紹介したNintendo Switch版「Zombie Army Trilogy」ですが、新たにRebellionが海外Nintendo Switch版の2020年3月31日リリースに先駆けて、本作のゲームプレイや収録コンテンツの概要を紹介するローンチトレーラーを公開しました。(日本語Nintendo Switch版の発売は5月28日)
先日、同時接続ユーザー数が2,260万人を突破し話題となったValveのデジタル販売プラットフォーム「Steam」ですが、先ほど本プラットフォームの同時接続者数が2,350万人を突破し、1週間で更に90万ものピーク増を達成したことが明らかになりました。(参考:Steam統計ページ)
スカイリム地方へと舞台を移す“Greymoor”チャプターの始動が迫る「The Elder Scrolls Online」ですが、先ほど新章“Greymoor”のプロローグとなる無料クエスト「Descend into the Dark Heart of Skyrim」の配信が開始され、ブラックリーチを含むスカイリム地方のロケーションと不気味な陰謀の存在を描いたリリーストレーラーがお披露目されました。
前回、Nintendo Switch向けの人気シリーズ最新作“あつまれ どうぶつの森”(Animal Crossing: New Horizons)が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて3月22日週の販売データを報告し、「Call of Duty: Modern Warfare」が“FIFA 20”や“あつまれ どうぶつの森”を抑え、見事1位に返り咲いたことが明らかになりました。
なお、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大に伴うロックダウンによって、GAMEやArgosを含む実店舗が多数閉鎖となったものの、英市場における小売販売は前週比124%増を記録し、累計34万本以上の販売を達成したとのこと。
先日、新型コロナウイルスの影響を考慮した早期アクセス版発売日の前倒しが報じられたTaleWorlds Entertainmentの期待作「Mount & Blade II: Bannerlord」ですが、先ほど予定通り本作の早期アクセス版販売が開始され、壮大なゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーがお披露目されました。(参考:現在、Steam、TaleWorldsストアで購入可能)
Thomas Was AloneやVolume、Subsurface Circularといった数々の傑作で知られるMike Bithell氏が人気映画“ジョン・ウィック”シリーズをビデオゲーム化する新作として、昨年10月にEpic Gamesストア向けのPC版ローンチを果たしたBithell GamesとGood Shepherd Entertainmentの新作「John Wick Hex」ですが、新たに未発表のPS4とXbox One、Nintendo Switch版“John Wick Hex”が17歳以上対象タイトルとしてESRBのレーティング審査を通過し、近く新たな動きがあるのではないかと注目を集めています。
なお本作のコンソール版については、2019年5月のアナウンス時に対応が予告されており、各所の確認と続報が待たれる状況となっていました。
本日の休憩動画は、Mario WarfareやModern War Gear Solidシリーズ、素敵なコスプレ映像の数々でお馴染みBeat Down BoogieのMicah Moore監督がプロのスタントマン達と共に製作した「ウィッチャー」のファンメイド実写スタント映像「THE WITCHER – Fight Scene」をご紹介します。
一見チープな衣装や書き割りの舞台とは裏腹に、驚きのアクションとVFX、流れるような近接戦に印を盛り込むアイデア、そして数々のマーベル映画に出演しているBen Aycrigg氏とAdam Lytle氏の思わず息を呑むようなスタントに目を奪われるStunt Tributeシリーズの最新エピソードは以下からご確認ください。
新型コロナウイルスの脅威的な感染拡大に伴い、世界中の国や政府、地方自治体のみならず、名だたる企業やアーティスト達が国境や人種の壁を越えて“今できること”や困難な状況にある人々の支援を打ち出す状況が続いていますが、一部地域では世界大戦規模とも言われる厳戒態勢が続くなか、新たにWHO(世界保健機関)とビデオゲーム業界を牽引するリーダー達18社が提携し、一丸となって新型コロナウイルスの感染症対策を呼びかける世界的なキャンペーン「#PlayApartTogether」をスタートしました。
2月下旬にPS4とNintendo Switch対応がアナウンスされた人気アクションRPG“Indivisible”の日本語版「インディヴィジブル 闇を祓う魂たち」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、本作の探索や戦闘の基本、序盤の舞台となる“アシュワットの森”、数人のキャラクターに関する興味深いディテールをアナウンスしました。
スカルガールズを生んだLab Zero Gamesの新作として、昨年10月に海外ローンチを果たした“インディヴィジブル 闇を祓う魂たち”は、多様な文化や神話の要素が混じり合うファンタジー世界を舞台に、少女アジュナと個性的な仲間達の冒険を描くストーリー重視のアクションRPGで、手書きのビジュアルやアニメーション、多彩なキャラクター、独創的なリアルタム戦闘システムといった要素を特色としています。
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