先日、2人目のプレイアブルなプレインズウォーカー“地操術士”のゲームプレイをご紹介した“マジック:ザ・ギャザリング”のF2PアクションRPG「Magic: Legends」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として本作のさらなる独占映像を公開。今回は、シヴ山のドラゴンで知られるドミナリアの火山島“シヴ”に焦点を当てるゲームプレイとなっています。
溶岩が流れるシヴのロケーションと大量のゴブリン達(製品版のシヴにはギトゥやオーガ、ドラゴンも出現)に加え、精神魔道士と地操術士の戦闘も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2018年1月14日に同時接続ユーザー数が1,800万人のマイルストーンを超え、1,853万7,490人の同接ピークを記録していた「Steam」ですが、昨晩本プラットフォームの同時接続者数が1,880万人を突破し、実に2年ぶりとなる同接ピークの記録を更新したことが明らかになりました。(参考:Steam統計ページ)
2020年5月29日の世界ローンチがいよいよ4ヶ月後に迫る期待作「The Last of Us Part II」ですが、最新の進捗と続報が待たれるなか、新たに本作がヌード描写や性的な表現を盛り込むNaughty Dog初のタイトルになるのではないかと注目を集めています。
本日、インディータイトルのパッケージ販売を手掛けるビーサイドゲームズがプレスリリースを発行し、2017年に発売され高い評価を獲得した初代ネコオープンワールドRPG「キャットクエスト」の日本語Nintendo Switch向けパッケージ版をアナウンス。2020年3月5日の発売に向け、ビーサイドゲームズストアにて予約の受付けを開始しました。
昨年末に、ウェーブ形式のHordeモードや新ゾンビを含む大型アップデートが配信された「World War Z」ですが、週末にSaber Interactiveが、新たなキャラクタースキンDLC“The Professionals”のイメージを公開し、今週中に新スキンと最新アップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
昨年9月のビーストグレイヴ発売を経て、再び大きな盛り上がりを見せている人気ミニチュアゲーム“ウォーハンマー・アンダーワールド”ですが、先日本作をビデオゲーム化する「Warhammer Underworlds: Online」のSteam Early Access版がローンチを果たし、国内からも英語版が利用可能となっています。
Steel Sky Productionsが開発を手掛けた“Warhammer Underworlds: Online”は、討ち滅ぼされし都シェイドスパイアで栄光を求め戦う戦士達と死の闘技場を描くウォーハンマー・アンダーワールドのデジタル版で、それぞれに異なる特性を持つプレイアブルなウォーバンドやカードデッキ構築、30~60分程度で楽しめる奥深いターンベースのゲームプレイといった要素を特色としています。
2017年10月にBioWareを退社し、2018年12月には未発表新作の開発を率いるクリエイティブディレクターとして「Ubisoft Quebec」に参加していたMike Laidlaw氏ですが、フロントマンとして“Dragon Age”シリーズの成功を支えたベテランと新作の動向に注目が集まるなか、本日Mike Laidlaw氏が“Ubisoft Quebec”を退社したと報告し話題となっています。
1月上旬に製品版の開発が完了し、2020年2月14日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るMedia Moleculeの期待作「Dreams」(国内はDreams Universe)ですが、新たに本作でMGSやCyberpunk 2077、Death Strandingといったタイトルのファンデメイクを手掛けているBearly Regalさんが最新の作品となる「The Last of Us Part II」のPS1デメイクを作成。見事な出来のゲームプレイ映像を公開し話題となっています。
素晴らしいアレンジのBGMやNaughty Dogのコンテクスチュアルなアニメーションなど、興味深いディテールが多く確認できるプレイ映像は以下からご確認ください。
2016年2月のアナウンス以降、2度のKickstarterキャンペーンを経て、2017年1月にSteam Early Access入りを果たし、その後も様々な紆余曲折を経て昨年8月にパブリッシャーが決定したDriven Artsの第二次世界大戦シューター「Days of War」ですが、本日遂に早期アクセス運用を終える大規模な2.0コンテンツアップデートが配信され、製品版の多彩なコンテンツを紹介するローンチトレーラーがお披露目されました。
本日、Capcomがこれまでに実装された計39キャラクターがプレイできる「ストリートファイターV」の無料トライアルをアナウンスし、2月3日から2月9日に掛けてPS4とPC Steam向けの無料トライアルを実施することが明らかになりました。
本日、EAが実施した2020会計年度第3四半期業績報告のカンファレンスコールにて、EAのCFO Blake Jorgensen氏が予てから存在を明言している「Apex Legends」のモバイル展開について言及。現在もモバイル版“Apex Legends”の計画が進行中であることを改めて明らかにしました。
Larian Studiosによるナンバリング最新作“Baldur’s Gate III”や待望の復活を果たす新生“Dark Alliance”、内製の“Magic: The Gathering Arena”など、近年ビデオゲーム開発に大きな力を入れているお馴染み“Wizards of the Coast”ですが、2019年4月にWotC入りし、新IPを手掛けると報じられていた元BioWareのベテランJames Ohlen氏の動向に注目が集まるなか、本日WotCが新スタジオ「Archetype Entertainment」の設立を発表。James Ohlen氏と同じく元BioWareのベテランChad Robertson氏がストーリー重視のSci-Fi RPGとなるオリジナルIPの開発を率いていることが明らかになりました。
先日、剣やイギリス、復讐といった7つの単語が並ぶ次回作の予告をご紹介したお馴染み「inkle」ですが、ロビン・フッドかそれともアーサー王かと予想される新作の続報が待たれるなか、先ほどinkleが1枚のイメージを公開。キャメロット城の陥落に加え、モルドレッド卿の暗躍による円卓の騎士の崩壊、アーサー王の騎士達が散り散りとなり全ての希望は失われたといった文言が記されていることから、どうやら“アーサー王の物語”にまつわる新作を開発しているのではないかと注目を集めています。
“Darksiders III”を生んだGunfire Gamesの新作として昨年8月に海外ローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した三人称視点のサバイバルアクションシューター「Remnant: From the Ashes」ですが、新たにDMM Gamesが国内向けに本作のPS4日本語吹き替え版をアナウンスし、2020年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて国内向けに本作の概要を紹介する吹き替えトレーラーが登場しています。
本日、Ubisoftが「For Honor」Year4“イヤー オブ レコニング”とYear1シーズン1“希望”の情報を解禁し、従来のイヤーパスからシーズン毎のバトルパスに移行するYear4シーズン1を2月6日に始動することが明らかになりました。
また、For Honorチームの開発者達がYear4“イヤー オブ レコニング”の新たな取り組みについて語る字幕入りの開発映像に加え、ワイバーンデールの休戦と呼ばれる平穏を描いたY4シーズン1“希望”の字幕入りストーリートレーラーが登場しています。
有料・無料のラインを持つ2ルート形式のバトルパス(100ティア)や幾つかの報酬、ストーリーテリングに関するアプローチ、著名なアーティストとのコラボレーション、公式トーナメント、新イベントなど、多彩な新要素が確認できるYear4の最新映像は以下からご確認ください。
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