先日、待望のローンチを果たし、高い評価と共に記録的なローンチを果たしたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」ですが、発売後の展開に注目が集まるなか、新たに本作の開発を率いたクリエイティブディレクターJohn Epler氏が本作の今後について言及し、現段階で「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」のDLCや拡張を計画していないことが明らかになりました。
先日、多彩なライドや遊園地を楽しむ来園者たちを描くローンチトレーラーが公開された人気遊園地運営シムの続編「Planet Coaster 2」ですが、2024年11月6日の発売が目前に迫るなか、新たにFrontier Developmentsが世界規模のパーク運営を目指す“フランチャイズ”モードを紹介する新トレーラーを公開しました。
プレイスタイルやバイオームの選択、パークの名称を含むフランチャイズの基本的な情報の入力やフレンド向けのメッセージを残すパークノート、コラボレーターの発見と管理、パークのアップロード、リワードなど、ソロとCo-opの両方に対応する“フランチャイズ”モードの概要を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、“俺たちはヴェノムだ”シーズンが開幕した「Marvel Snap」ですが、本日Second Dinnerが新シーズン“War of the Nine Realms”をお披露目する最新の開発アップデート映像を公開。お馴染みBen Brode氏が新シーズンの詳細をメタル曲で歌い上げる愉快な映像が登場しました。
ゴアやマレキス、サートゥール、フリッガの詳細に加え、人気アーティストAndrea Guardino氏の出演も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たし、記録的な販売を達成したことが判明した「Call of Duty: Black Ops 6」ですが、シーズン1の開幕が目前に迫るなか、新たにTreyarchが本作初の週末イベントを始動。ニュークタウン24/7に加え、ダブルXPとダブル武器XP、ゴブルガム入手率倍増を含むイベントを現地時間の11月4日まで実施することが明らかになりました。
先日、NetEase Gamesが開発を手がける“Destiny”のモバイル向けスピンオフとして正式にアナウンスされ、Bungieの本シリーズとは異なる時間軸の代替ユニバースを舞台とすることが判明していた「Destiny: Rising」ですが、大崩壊から派生した新しい時間軸を描くスピンオフの動向に注目が集まるなか、本日NetEaseがアメリカとカナダのユーザーを対象とする“Destiny: Rising”初のクローズドアルファテスト(DRCA)を始動しました。
映画“第9地区”や“グランツーリスモ”でお馴染みニール・ブロムカンプ監督が開発に参加するサイバーパンクテーマのバトルロイヤルシューターとして、先日待望の早期アクセスローンチを果たしたGunzilla Gamesのデビュー作「Off The Grid」ですが、早期アクセス版の拡張と改善に期待が掛かるなか、新たにGunzilla Gamesが投票日を目前に控える“アメリカ大統領選挙”をテーマにしたコンテンツパック「Save Democracy」の配信を開始。二人の大統領候補、カマラ・ハリスとドナルド・トランプを再現するスキンや新武器をリリースしました。
“Save Democracy”コンテンツパックは、ブルーチームを率いる“カマラ・ハリス”風スキンとリコイルが左に寄るEPICサブマシンガン“Kite Liberalator”、社会正義の鉄槌を下す火炎瓶エモートに加え、レッドチームを率いるドナルド・トランプ風スキンとリコイルが左向きに微動だにしないEPICマークスマンライフル“Ichnya Covfefe”、トランプがアメリカのペットたちを護るためにブロック塀をこしらえるエモートを同梱しており、コンテンツパックの配信開始に併せて、両陣営の激突と酷いボイスラインが確認できるゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、素晴らしい長編開発ドキュメンタリーが公開された期待の続編「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、2024年11月20日の発売に大きな期待が掛かるなか、新たにGSC Game WorldがPC版の最小・推奨動作要件を発表。スペックそのものはかなり控えめながら、インストールサイズが150GBに達していることが明らかになりました。
プレイ予定の方は、一先ず発売に向けて動作要件と自身の環境をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、10月分無料タイトルの第5弾として、“Scorn”や“A Plague Tale: Innocence”を含む5タイトルの無料配布を開始した「Prime Gaming」が、新たに2024年11月分のPrime Gamingメンバー向け無料ゲームのラインアップを海外向けにアナウンスし、本日からEidos-Montréalが開発を手がけた“Marvel’s Guardians of the Galaxy”や初代“Mafia”の完全リメイク“Mafia: Definitive Edition”を含む2作品の期間限定無料配布がスタートしました。
先日、本格的なパーク建設の流れを紹介する101トレーラーが公開された人気遊園地運営シムの続編「Planet Coaster 2」ですが、2024年11月6日の発売が迫るなか、新たにFrontier Developmentsが多彩なライドや柔軟なパークの建築、遊園地を楽しむ来園者たちを描くローンチトレーラーを公開しました。
先日、第2弾拡張パック“レイクハウス”の配信が開始された「Alan Wake 2」ですが、新たに提示された今後の展開に大きな期待が掛かるなか、Remedy Entertainmentが本作に関する最新の販売動向を報告。開発費とマーケティング費用の大半を回収し終えたことが明らかになりました。
先日、PS5とXbox Series X|S、PC向けにリリースされた“Broken Sword: The Shadow of the Templars”の現世代向けリマスター「Broken Sword – Shadow of the Templars: Reforged」ですが、新たにRevolution Softwareが延期となっっていたNintendo Switch版の配信日をアナウンス。2024年11月7日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
人気アニメ“トータリー・スパイズ!”をビデオゲーム化する新作として、今年7月にアナウンスされた「Totally Spies! Cyber Mission」(トータリー・スパイズ!- サイバーミッション)ですが、本日予定通り国内外で本作の販売が開始され、Microidsが多彩なミッションに挑む3人や新たな敵との戦いを描くローンチトレーラーを公開しました。(参考:Epic Gamesストア/Steam/Microsoft Store/ニンテンドーeショップ/PS Store)
「Totally Spies! Cyber Mission」は、女子高生3人組のスパイを描いた2000年代初頭の人気アニメをビデオゲーム化するアクションアドベンチャーゲームで、シンガポールを舞台にサムとクローバー、アレックスの冒険を描くほか、ステルス系の潜入ミッションや多彩なパズル、アニメを踏襲する数々のハイテク装置、最大3人で楽しめるローカルマルチプレイヤーといった要素を特色としています。
先日、“大名システム”を紹介するトレーラーが公開されたSuperkamiの戦国時代生活シム「Sengoku Dynasty」ですが、新たにSuperkamiが来る1.0にて導入されるロマンスシステムやキャラクターカスタマイズを紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
恋愛と結婚、子育てを含む家族の構築、1.0以降に導入される“後継者システム”の概要をはじめ、全く新しいキャラクターエディタ、新武器や改善された装備、侍武器セット、動物や敵AIの改善、NPCのお辞儀動作、邸宅の建築といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
非常に複雑な紆余曲折を経て、未だにはっきりとした現状が分からないまま、早期アクセス版の開発が頓挫しているように思われる状況が続いている傑作宇宙開発シムのナンバリング続編「Kerbal Space Program 2」ですが、Private DivisionとIntercept Gamesを含む現状に注目が集まるなか、なんとDayZの父Dean Hall氏が設立したオーストラリアのデベロッパ“RocketWerkz”が「Kerbal Space Program」の精神的な後継作となる新作宇宙開発シム「Kitten Space Agency」(仮名)の開発を進めていることが明らかになりました。
先日、新指導者“クセルクセス1世”の情報をご紹介した人気ストラテジーシリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII」(Sid Meier’s Civilization VII)ですが、2025年2月11日の発売に期待が掛かるなか、新たにFiraxis Gamesがさらなる新指導者“マキャヴェッリ”をアナウンスし、狡猾な戦術に秀でるマキャヴェッリの特性を紹介するファーストルック映像を公開しました。
2024年10月29日にPS5とPS VR2、Xbox Series X|S向けのコンソール版早期アクセスローンチを果たした人気オンラインCo-opゴーストハンティングゲーム「Phasmophobia」ですが、新たにKinetic Gamesがプレスリリースを発行し、最新の販売規模を報告。コンソール版の販売が僅か2日で25万本に到達したほか、全対応プラットフォームにおける累計販売本数が2,000万のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
武漢市で活動するデベロッパNEKCOM Gamesが開発を手がける新作として、2022年1月にアナウンスされ、バブル期の日本によって支配されたディストピアな架空のアメリカを描くアクションRPGとして大きな話題になった「昭和米国物語」ですが、その後の進捗に注目が集まるなか、本日NEKCOM Gamesが遂に本作の新トレーラーを公開。PS5とPC Steam向けの新作として、2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
わらべの懐かしい“もしも明日が…。”に乗せて、狂った世界とプロットの一部、濃すぎるキャラクター達を描く情報量の多い最新映像は以下からご確認ください。
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