今年5月に中国市場向けの事前登録が解禁され、初日100万登録突破が報じられた、モバイル向けのシリーズ新作「Call of Duty: Mobile」ですが、新たにActivisionがプレスリリースを発行し、本作の配信日を正式にアナウンス。中国本土とベトナム、ベルギーを除く世界的なローンチが2019年10月1日に決定したことが明らかになりました。
シリーズの象徴的なマップやキャラクター、武器、マルチプレイヤーとバトルロイヤル向けの多彩なモードを導入する“Call of Duty: Mobile”は、AndroidとiOS向けのF2Pシューターで、ロードアウトのカスタマイズやランク対応、クランシステム、ソーシャル機能といった要素を特色とし、リリース以降のアップデートを通じてより多くのコンテンツや期間限定のイベント、プレイリストが追加される予定となっています。
先日、ハバナの市街地コースを走行するゲームプレイ映像が登場した人気シリーズ最新作「GRID」ですが、2019年10月11日の海外ローンチが迫るなか、新たにCodemastersが本作のハイライトを紹介する新トレーラー“Get Your Heart Racing”を公開しました。
本格的なレーシングAIやネメシスシステムを含むレース向けのライバル関係の構築、プログレッションシステム、オンラインマルチプレイヤー、世界を駆けるレースといった本作の概要をまとめた最新映像は以下からご確認ください。
先日、Alpha Omegaの戦いを終えたプリミスとアルティミス達、ミスティとマールトン、サミュエル、ラスマンの姿を描いたトレーラーがお披露目された「Call of Duty: Black Ops 4」の第4弾ゾンビDLCですが、9月23日の新シーズン始動が迫るなか、先ほどTreyarchがエーテルの最終章となる“Tag der Toten”の新トレーラーを公開。変わり果てたリヒトーフェンと新たな戦いに巻き込まれたミスティ達、そしてサマンサと“エディ”、ニコライの姿を描いた興味深い映像が登場しました。
2009年10月16日の発売から、まもなく10周年を迎える傑作アドベンチャー「Machinarium」ですが、新たにAmanita Designが本作のリミックスアルバム「Machinarium Remixed」を発表し、10周年を迎える10月16日の発売に向けて僅か700枚限定となるアナログレコードの予約受付を開始しました。(※ 国内Amazonで購入可能なデジタル版も10月16日発売)
“Machinarium Remixed”は、なんとOrbitalや65daysofstatic、DVAに加え、“スキタイのムスメ:音響的冒剣劇”や“Below”のコンポーザーJim Guthrie、“Minecraft”のC418、PixelJunk Edenで知られるアーティストBaiyon、INKSやLumino Cityの楽曲を手掛けたEd Critchleyが、Tomas Dvorak氏(Floex)の楽曲をリミックスする超豪華なアルバムで、お馴染みOrbitalによる“The Glasshouse with Butterfly”の素敵なリミックスが先行シングルとして登場しています。
Eva Marková氏がデザインを手掛けた素敵な見開きジャケットと琥珀色の180gレコードのイメージ、“The Glasshouse with Butterfly”リミックスの音源、トラックリストは以下からご確認ください。
2019年9月20日の発売がいよいよ目前に迫るHouse Houseのガチョウゲーム「Untitled Goose Game」ですが、新たにPanic IncとHouse Houseが本作の発売に先駆けて、2017年10月のアナウンス時にお披露目された映像のリマスター版となるゲームプレイトレーラーを公開しました。
また、本作のサブタイトルがアナウンスされ、日本語版が「Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜」、海外版が「Untitled Goose Game: Mischievous Goose is Comin’!」に決定したことが判明しています。
2019年11月22日の海外版と12月5日の日本語版発売が迫るidの期待作「DOOM Eternal」ですが、新たにベセスダが18歳以上対象タイトルとなる本作の“CERO Z”指定取得を報告し、ゲーム内描写に一切の規制がない北米版と同じ内容でローンチを果たすことが明らかになりました。
2019年10月8日の海外版と10月10日の日本語版リリースがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Trine 4: The Nightmare Prince」(トライン4:ザ・ナイトメア プリンス)ですが、新たにModus Gamesが本作のストーリートレーラーを公開し、セリウス王子が行方不明となった経緯や再び旅を共にするお馴染みの3人、そして王子の背後にある邪悪な存在を描いた興味深い映像が登場しました。
かつて2015年6月に“Project Session”としてアナウンスされ、2017年11月にKickstarterキャンペーンをクリアしたcreā-ture Studiosのリアル系スケートシム「Session」ですが、昨晩本作のSteam Early Access版販売が開始され、ゲームプレイやエディタのハイライトを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch版の販売が開始された人気ローグライクの続編「Risk of Rain 2」ですが、新たにHopoo GamesがPC向けの第2弾大型コンテンツアップデートとなる“Skill 2.0”の配信を開始し、新コンテンツのラインアップを紹介するトレーラーを公開しました。
“Skill 2.0”は、初代から復活を果たす新たな生存者ローダーに加え、新たに実装されたチャレンジ経由で解除できる既存の生存者向けのスキンと代替スキル、新ステージ“サイレンの呼び声”、アビリティの変更が可能となるロードアウトシステム、新エリート“Celestine”、2体の新ボス、新種のモンスター2種、6種の新アイテムと装備、22種のクラスチャレンジ、広範囲な難易度・バランス調整、QoL改善、バグ修正を特色としています。
先日、国内外でローンチを果たし、イギリスの小売チャートで初登場1位を獲得した人気シリーズ最新作「NBA 2K20」ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(NBA)とナショナル・バスケットボール・プレイヤーズ・アソシエーション(NBPA)、世界最大のeスポーツ団体ESLとの提携を発表。本作の新たな競技トーナメントとなるグローバル・チャンピオンシップを創設したことが明らかになりました。
グローバル・チャンピオンシップの賞金総額は11万5,000ドル(およそ1,250万円)で、開催期間は2019年10月から2020年2月まで。本日より公式サイトにて参加の申込受付がスタートしています。
先日、PC版の大型アップデート“アルトラの聖人”が配信された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、PS4とXbox One、Nintendo Switch向けの“アルトラの聖人”アップデート配信をアナウンス。新型Warframe“Gauss”をはじめ、作曲・録音・演奏・シェア可能なShawzinエモート、分裂モードの拡張など、多彩な新要素のディテールが報じられています。
先日、PC Steamとのクロスプレイに対応するNintendo Switch版の国内発売が決定したLarian Studiosの傑作RPG「ディヴィニティ:オリジナル・シン 2 ディフィニティブエディション」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、本作に登場するオリジンキャラクターとして固有の名前や経歴を持つ3人のプロフィールとそれぞれのクラス、さらにプレイアブル種族である人間とリザードのディテールが明らかになりました。
先日、基地のコントロールルームや新たなバイオームを追加する“Arctic Living”アップデートが配信されたUnknown Worlds Entertainmentの新作「Subnautica: Below Zero」ですが、新たにUnknown Worldsが“Arctic Living”に続く無料のコンテンツアップデート“Ice Worm”の配信開始をアナウンスし、多彩な新要素を紹介するトレーラーを公開しました。
先日、シリーズ初の試みとなるバトルパス的なシーズンパスの情報をご紹介した「Destiny 2」ですが、10月2日の“影の砦”発売と“新たな光”F2Pローンチ、“不死のシーズン”の始動がいよいよ目前に迫るなか、新たにBungieが最新のViDoc“月とその先”を公開。新たに始動する5カ年計画の存在をはじめ、その最初の一歩として今後の展開に大きな影響を与える月とエリスの再登場、アーマー2.0によるゲームプレイの大幅な刷新とキャラクター構築、パワー980越えの難易度“達人”、大量の新装備、新たなクラフトシステム、タイムトラベルを示唆するメッセージ、ナイトメアとの戦闘、PvPの改善など、大量の新要素と今後の取り組みが確認できる全プレイヤー必見の映像となっています。
また、今回のViDocには10月から12月に掛けて開催される“不死のシーズン”のロードマップも用意されており、無料更新分のコンテンツや各種アクティビティのスケジュールが判明しています。
先日、国内向けの発売が2019年10月31日(海外ローンチは10月25日)に決定したリメイク版「MediEvil」(メディーバル 甦ったガロメアの勇者)ですが、新たに開発を手掛けるOther Oceanの公式Twitterが本作のゴールドを報告。現世代向けに美しく生まれ変わった期待作の製品版が遂に完成したことが明らかになりました。
先日、Nintendo Switch対応が正式にアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard EntertainmentがLEGOテーマのバスティオンの新スキンやアイコン、スプレーといったコンテンツを報酬として用意した“バスティオンのブロック・チャレンジ”をアナウンスし、本日から10月1日まで、期間限定のチャレンジが国内外で利用可能となりました。
“バスティオンのブロック・チャレンジ”は、クイック・プレイとライバル・プレイ、アーケードの勝利数に加え、著名なプレイヤーのライブ配信視聴によってリワードが得られるイベントで、バスティオンの新スキン“ブロック”やファラとマーシー、D.Va、ゲンジ、ハンゾーを含む5種のスプレー、LEGOテーマのプレイヤーアイコンといった専用の報酬が用意されています。
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