先日、ホリデーシーズンの到来を祝う今年の“暁旦”イベントがスタートした「Destiny 2」ですが、新たにBungieが12月13日分の“今週のBungie”を更新し、年内のクルーシブルに関するスケジュールをアナウンス。現在開催中のカオスの終了日と新たなアイアンバナーの日程が明らかになりました。
また、アイアンバナーのシーズン5報酬となる新アーマーセットの外観が登場しています。
先日、5年に及んだ早期アクセス運用を経て、PC製品版v1.0の発売が12月13日に決定したBohemia Interactiveの人気オープンワールドゾンビサバイバル「DayZ」ですが、昨晩予定通りPC版のv1.0配信が開始され、生まれ変わった“DayZ”のハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
また、早期アクセスの終了と製品版ローンチを祝う本作初のフリーウィークエンドもスタートしており、12月17日CET午後7時(日本時間の12月18日午前3時)までDayZが無料でプレイできるほか、本編が3,400円で購入できる15%オフセールが行われていますので、かつて一世を風靡したDayZがどんな姿に進化したか、気になる方はこの機会にプレイしておいてはいかがでしょうか。
先日、新作発表に向けたカウントダウンの開始と“PlanetSide Arena”の商標出願に関する話題をご紹介したDaybreak Gameですが、本日予定通り新作のアナウンスが行われ、人気MMOFPSシリーズの最新作となるPC向けの「PlanetSide Arena」が正式アナウンスされ、2019年1月29日の製品版ローンチを予定していることが明らかになりました。
“PlanetSide Arena”は、250vs250のチーム戦“Massive Clash”と150人プレイ可能なバトルロイヤル、4種のプレイアブルクラス、多彩なビークルを特色とするシーズン形式のMMOFPSで、1月29日にシーズン1がスタートするほか、ローンチ後にTDMやCTF、S&Dといった新たなゲームモードの導入を予定しているとのこと。
また、発表に併せて最新作の概要とゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーに加え、DaybreakのAndy Sites氏とTony Morton氏が最新作について語る開発映像が登場しています。
11月20日にハンマーヘッドの台頭を描く“摩天楼は眠らない”の第2弾DLC“王座を継ぐ者”が配信された「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにInsomniac GamesがPlayStation.Blogを更新し、第3弾DLC“白銀の系譜”(Silver Lining)の情報を解禁。シルバー・セーブルとハンマーヘッドに再び焦点を当てるDLCの配信が12月21日に決定したことが明らかになりました。
また、配信日の発表に伴い、盗まれたセーブルインターナショナルの技術を追うシルバー・セーブルや新しい力を手に入れたハンマーヘッドの姿を描いた新トレーラーに加え、映画“スパイダーマン: スパイダーバース”とのコラボやサイボーグ、アーロン・エイクマンのスパイダーアーマーを含む3種の素敵な追加スーツを紹介するスクリーンショットが登場しています。
先日、日本語版の発売が2019年2月22日に決定した人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、先ほど4A Gamesが公式サイトを更新し、本作のゴールドを報告。広大なロシアを横断する最新作が遂に完成したことが明らかになりました。
また、本作のゴールドに伴い発売日の前倒しが報じられ、当初2月22日を予定していた最新作の新たな発売日が2019年2月15日に決定したことが判明。
さらに、“Metro Exodus”のタイトルシークエンスがお披露目され、なんと“ゲーム・オブ・スローンズ”や“ウエストワールド”の象徴的なタイトルシークエンスを手掛けたプロダクション“Elastic.tv”による素晴らしい映像が登場しています。
先日、Epic Gamesストアのアナウンスに伴い、Steamでの販売を取り止め(商品ページも削除済み)Epic Gamesストア専売タイトルとなることが報じられたCoffee Stain Studiosの新作Sci-Fi工場建築シム「Satisfactory」ですが、新たにCoffee StainのコミュニティマネジャーJace Varlet氏がコミュニティの様々な質問に答えるQ&A映像を公開し、Epic Gamesストアにおける専売が12ヶ月間の時限独占であることが明らかになりました。
昨年9月、ネットワーク機能の設定ミスによって一時的にPS4とXbox One版“Fortnite”のクロスプラットフォームプレイが有効化され、予てからの公言通りスイッチ1つでクロスプレイが実現できるバックエンドを作り上げていたことが判明した「Epic Games」ですが、本日Epicが国内外のUnreal Engine公式サイトを更新し、新たに“Fortnite”で培った技術に基づくクロスプラットフォームゲームサービスのローンチを発表。2019年を通じて、PCとMac、iOS、Android、PlayStation、Xbox、Switchに対応するSDKに加え、Unreal EngineとUnity上で利用可能なインテグレーションをリリースすることが明らかになりました。
Epicのクロスプラットフォームゲームサービスは、ログインやフレンド機能、エンタイトルメントをはじめ、オーバーレイUI用のAPIやクロスプラットフォームのボイスコミュニケーション、パーティとマッチメイキング、クラウドセーブ、実績/トロフィー対応といった機能を順次実装する包括的なツールで、サービスのラインアップと導入時期をまとめた興味深いロードマップが登場しています。
UPDATE:12月13日17:40
新たにOndrej Svadlena氏が公開した2本の公式プレイ映像を追加しました。新しい映像は先日ご紹介した“death”に続くプレイスルーで、極秘のプランテーションやマップに電力を供給する施設など、これまでのビルドには見られなかったインタラクションとナラティブ要素が確認できる非常に興味深い内容となっています。
以下、映像を追加した更新前の本文となります。
今年5月にタイトル名が決定し、プレイアブルなデモが配信されたOndrej Svadlena氏の独創的なオープンワールドドライビングサバイバルホラー「Beware」ですが、新たにOndrej Svadlena氏が“death”と銘打った本作の12分に及ぶゲームプレイ映像を公開しました。
スピルバーグの“激突”やジョン・カーペンターの“クリスティーン”、ジェームズ・ブローリン主演の“ザ・カー”といった名作を想起させる“Beware”は、かつてOndrej Svadlena氏が1984年のチェコスロバキアから夜の山を越えて亡命した実際の経験をベースにした作品で、ディストピアなロケーションや主人公を追う謎の4人組とのカーチェイス、ステルスといった要素を特色としています。
雨が降る真っ暗な山道で追いつ追われる恐ろしいカーチェイスと、唐突に訪れる死を描いた最新映像は以下からご確認ください。
本日、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントがプレスリリースを発行し、国内向けに世界的な大ヒットタイトル「フォートナイト バトルロイヤル」のスキンやアクセサリー、1,000V-Bucksを同梱する特別パッケージ版「フォートナイト ディープフリーズバンドル」の発売をアナウンスしました。
“フォートナイト ディープフリーズバンドル”の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
今年11月1日に海外でNintendo Switch版のローンチを果たしたSupergiant Gamesの傑作アクションRPG「Transistor」ですが、先ほどSupergiantが国内向けにNintendo Switch版“Transistor”の発売をアナウンスし、ニンテンドーeショップにて日本語版が2,050円で購入可能となりました。
先日、海外Nintendo Switch向けのローンチを果たした続編「Gear.Club Unlimited 2」(ギア・クラブ アンリミテッド 2)ですが、新たに3gooが本日迎えた日本語版の発売に併せて、ターマックとアイスバーン、ラリーを含む3種のレースや各種カスタマイズが可能となるガレージ、画面分割による対戦を紹介する国内向けのローンチトレーラーをお披露目しました。
今年9月に第6弾figma“ゼニヤッタ”がアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、本日グッドスマイルカンパニーがシリーズの第7弾となる“ファラ”のfigmaを発表し、2019年10月の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてグッドスマイルカンパニーの公式ストアや国内Amazon、Blizzard Gear Storeでの予約がスタートしています。
2017年9月に突如としてPC版の販売が開始され、世界各地の宗教や神話の神、聖霊達が集結し、互いの拳で殴り合う大変なゲームプレイが話題となったDigital Crafterの格闘ゲーム「Fight of Gods」ですが、新たに株式会社賈船が国内向けにNintendo Switch版“Fight of Gods”の販売を開始し、作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
昨年末の大規模イベント“The Game Awards 2017”にて、InversionやHaloシリーズ、Quake Championsでお馴染みSaber Interactiveが映画“ワールド・ウォーZ”をビデオゲーム化する新作としてアナウンスされた「World War Z」ですが、新たに本作のパブリッシャーがFocus Home Interactiveに決定し、それぞれに異なる特性を持つ6種のプレイアブルクラスを紹介する解説映像が公開されました。
“World War Z”は、最大4人プレイ可能なCo-opサバイバルTPSで、ニューヨークやモスクワ、エルサレムを含む多彩なロケーションをはじめ、Saber内製の新エンジン“Swarm”の採用、夥しい数のゾンビを特色としており、PS4とXbox One、PC向けの新作として2019年の発売を予定しています。
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