本日、メインクエストやイベントに関するディテールをご紹介した人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが本作の鍵を握る核兵器の有効な利用方法にスポットを当てるアニメーショントレーラー“Atomics for Peace!”を公開。発射コードを集める核兵器の利用方法やプレイヤーの選択に委ねられる爆撃の目標地点、爆心地に生じる固有の変化など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2014年6月のKickstarterキャンペーンを経て、今年3月に名称変更とパブリッシャーの決定が報じられたStudio MONOのデビュー作「INSOMNIA: The Ark」ですが、クローズドベータテストが進められている野心作の仕上がりに期待が掛かるなか、Studio MONOが本作の発売日をアナウンスし、2018年9月27日に製品版のローンチを果たすことが明らかになりました。
“INSOMNIA: The Ark”の価格は、26.99ドル/26.99英ポンド/26.99ユーロで、ローンチ初週のみ10%の割引が適用されるとのこと。
本日、レーザーサイトと新武器“MK47 Mutant”の映像をご紹介した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどPC版テストサーバ向けの1.0第21弾アップデートが配信され、前述の新装備に加え、専用マップを用意した待望のトレーニングモードを実装したことが明らかになりました。
また、アップデートの配信に併せて、変更点の詳細をまとめた国内向けのパッチノートが公開されており、2x2kmサイズのトレーニングモード用マップの全体図や新武器“MK47 Mutant”、Sanhok専用の新ビークル“Tukshai”、新しい報酬システムのUI、刷新されたブルーゾーンの新旧比較といったイメージが登場しています。
今年6月の“PlayStation Media Showcase”にて、高機能なサウンドツールとコントローラーを利用した15分半に及ぶ圧倒的なライブ演奏がお披露目されたMedia Moleculeの期待作「Dreams」ですが、先日シアトルで開催されたPAX West 2018にて、本作の新たな作例を紹介するライブデモ配信が実施され、これまでとは大きく趣が異なるハードかつダークなSci-Fiメックアクションを作成する非常に興味深い映像が登場しました。
基本的なレベル環境の作成からパイロットの配置、マイクで録音した音声に対する調整とサウンドエフェクト、天候エフェクトや詳細なディテールの追加、破壊された街内と遠景のスクラッチ、一人称視点と三人称視点で動作する大型メック、敵勢力の作成と配置、作成途中と完成後のゲームプレイなど、文字通り魔法を見ているようなスピードで壮大なレベル環境とゲームが出来上がっていく必見の最新映像は以下からご確認ください。
先日、インディースタジオdoinksoftのデビュー作となるDevolver Digitalの新作としてアナウンスされた可愛いメトロイドヴァニア「Gato Roboto」ですが、先日シアトルで開催された大規模イベントPAX West 2018には、本作のプレイアブルデモが出展されており、GameSpotがオープニングからクリアまで、12分弱のプレイスルーを撮影した本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
また、デモの出展に伴い、本作の主人公がキキと呼ばれる子猫であること、惑星に不時着して身動きがとれなくなった主人を助けるための冒険を描くことが判明しています。
愛らしいキキの活躍と味わい深いダイアログ、CatMechtroidvaniaと銘打ったネコメックヴァニアのメトロイド感溢れる楽しそうな最新映像は以下からご確認ください。
昨日、日本サーバの一時閉鎖に関する発表が行われた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpがテストサーバ向けの#21アップデートに実装される新武器“Mk47 Mutant”(セミオート/2点バースト、7.62mm弾使用、アタッチメント4種装着可能)と、腰だめ撃ちの精度を改善するレーザーサイトを紹介する2本の新トレーラーを公開しました。
今年4月に、人気コミック“ウォーキング・デッド”シリーズを生んだクリエイターRobert Kirkman氏率いるマルチメディアパブリッシャー“Skybound Entertainment”が、インディーゲームのパブリッシングを専門に手掛けるビデオゲーム部門「Skybound Games」を設立し話題となりましたが、新たに第1弾の取り扱いタイトルとしてアナウンスされたHinterlandの傑作サバイバル“The Long Dark”と、Monomi Parkのスライム牧場運営ゲーム“Slime Rancher”の海外コンソール向けリテール版(PS4/Xbox One)販売が開始され、2作品の概要を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
昨晩、見事な高得点が並ぶ大手メディアのレビューが解禁され、マーベルの悲願だったBatman Arkhamシリーズに匹敵する高評価作品の誕生を現実のものとしたInsomniac Gamesの期待作「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにSIEJAが9月7日の世界ローンチに先駆けて、J・ジョナ・ジェイムソンがスパイダーマンを糾弾するファクトニュースの第3弾吹き替えトレーラーを公開。さらに、PS Plusメンバー限定となる無料テーマの配信を開始しました。
今回はスカーレットの名前を偽名に使用したピーターとJJJのやりとりを収録したファクトニュース第3弾映像に加え、海外で公開された実写トレーラー“Skyline”を併せてご紹介します。
先日、Xbox One版の早期アクセスを終える製品版1.0のローンチが2018年9月4日に決定した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本日予定通り1.0アップデートが配信され、新コンテンツとして実装されたSanhokマップを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
昨晩、遂に大規模拡張パック“孤独と影”のローンチを迎えてしまった「Destiny 2」ですが、本日Bungieがシーズン4“無法者”の解禁に併せて、新たな報酬プログラム“Bungie Rewards”をアナウンスし、ゲームにおけるプレイヤーの様々な達成を祝う多彩な特典を用意していることが明らかになりました。
先日、BioShock RemasteredやDead by Daylightといった人気ホラー作品を同梱するバンドルの販売を開始したお馴染み“Humble Bundle”が、新たに“Oxenfree”やディレクターズカット版“Wasteland 2”、“Torment: Tides of Numenera”といった傑作に加え、Unity上で利用可能なデジタルアセットやツール、チュートリアルをまとめた「Humble Unity Bundle」の販売をスタートしました。
Night School Studiosの瑞々しいデビュー作「Oxenfree」や、愛する女性を失った男の運命を描くエモーショナルなアドベンチャー「Last Day of June」、Fallout誕生の礎となったクラシックの続編「Wasteland 2」のディレクターズカット版、傑作“Planescape: Torment”の精神的後継作品として誕生した野心作「Torment: Tides of Numenera」、将軍を守る忍者達の活躍を描く傑作ステルスアクション「Shadow Tactics: Blades of the Shogun」といった注目作を含む“Humble Unity Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、第4弾DLC“Shadow War”のPS4向け先行配信がスタートした「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日Sledgehammerが新たな期間限定イベント“静かな嵐”を開始し、マーカーでスポーン時の降下地点が指定できる新師団“精鋭”や3種のプロトタイプ武器、アニメーション迷彩、補給将校のコレクションといった新要素を導入したことが明らかになりました。
また、イベントの開幕に併せて新コンテンツを紹介する新トレーラーが登場しています。
7月上旬に多彩な車両にスポットを当てるトレーラーがお披露目され、発売日が2018年9月11日に決定したBigmoon Entertainmentの新作レーシングシム「DAKAR 18」ですが、新たにBigmoonが昼夜や天候の変化、車両の牽引、ルートを指示するロードブック、多彩な地形を含むオープンワールドといった要素を紹介する新トレーラーを公開し、発売日が2018年9月25日に変更となったことが明らかになりました。
先日、9月10日から9月17日に掛けて開催されるバトルロイヤルモード“Blackout”ベータの詳細なスケジュールがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにGame Informerが本作のアートワークを用いた10月号のカバーアートを公開し、2時間のハンズオンに基づく特集記事を掲載することが明らかになりました。
また、特集の一環として、バトルロイヤルモードBlackout”の新情報が解禁され、プレイヤー数やゾンビの登場、ビークル等に関する興味深いディテールが判明しています。
先日、FalloutとQuake Championsデザインのオペレーターやトランスター社仕様のスキンを含む第3弾無料アップデート“Blood Moon”が配信された新生「Prey」の拡張パック“Moonclash”ですが、先ほどArkane Studiosが第4弾無料アップデートとなる“Rogue Moon”の配信を開始し、なんと人気ローグライク6作品とコラボした素敵なオペレーターを実装したことが明らかになりました。
これは、Arkane Studiosが愛するローグライクジャンルの人気タイトルに敬意を表し実現したもので、6種のオペレーターを紹介するトレーラーに加え、6種のタイトル(SpelunkyとRogue Legacy、Darkest Dungeon、Risk of Rain、Dead Cells、Don’t Starve)を選出した開発者の熱いコメントが公開されています。
先日、DCエクステンデッド・ユニバースのスーパーマン役やミッション:インポッシブル/フォールアウトへの出演で知られる俳優ヘンリー・カヴィルがドラマ版「The Witcher」のゲラルトさん役に熱烈なラブコールを送った話題をご紹介しましたが、先ほどヘンリー・カヴィル本人とドラマ版のショーランナーを務めるLauren Schmidt女史がゲラルトを演じるヘンリー・カヴィルの起用を報告。さらに、Netflixがリードキャストのプレスリリースを発行し、本当にゲラルトさん役がヘンリー・カヴィルに決定したことが明らかになりました。
今のところ、ヘンリー・カヴィル以外のキャストについては不明ですが、発表に伴いドラマ版“The Witcher”の8エピソード構成が決定したほか、ハウス・オブ・カードやゲーム・オブ・スローンズのエピソードを一部担当したアリク・サカロフを含む監督陣と担当エピソード数が報じられています。
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