先日、“Ghost Recon: Future Soldier”のコラボレーションを示唆するティザー映像が登場していた「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)ですが、新たにUbisoftが国内外でFuture Soldierとのコラボミッションやフォトモード、PvPイベント、ゴーストウォー向けマップ等を含む“Special Operation 3”をアナウンスし、新コンテンツのハイライトを紹介する字幕入りのトレーラーを公開しました。
ゴーストを率いるスコット・ミッチェルに加え、ジョン・コザックが新人として登場し、近作の主人公が集結する熱い新ミッション“Silent Spade”に加え、大量の追加アイテムとコンテンツを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
かつてVisceral Gamesで初代“Dead Space”の開発と成功を率いた中心人物として知られ、2009年には第三の“Call of Duty”スタジオ「Sledgehammer Games」を設立し、今年2月にはSledgehammerのスタジオヘッドを辞め、Activisionの役員となっていたお馴染みGlen Schofield氏とMichael Condrey氏ですが、本日Glen Schofield氏がなんとActivisionを退社すると報告。12月末を以てActivisionを去ることが明らかになりました。
今年7月のテンノコン2018にてアナウンスされ、11月にPC向けのローンチを果たした「Warframe」の大規模拡張“フォーチュナー”ですが、新たにDigital Extremesが国内向けにプレスリリースを発行し、PS4とXbox One版“フォーチュナー”の配信開始をアナウンスしました。
なお“フォーチュナー”拡張は、近くNintendo Switch向けにも配信されるとのこと。
最新拡張“フォーチュナー”の概要とコンソール版配信を祝うTwitch Dropキャンペーンの情報をまとめたリリース情報は以下からご確認ください。
2014年にDOOM系FPS“Pit”をリリースしたDavid Szymanski氏の新作として、2016年9月にアナウンスされ、2017年から8月から購入者向けのベータやSteam Early Access運用、エピソードの拡張が進められていた傑作FPS「DUSK」ですが、本日遂に待望の製品版入りを果たし、お馴染みAndrew Hulshult氏の素晴らしい楽曲にのせてゲームプレイとエピソードのハイライトを紹介する熱いローンチトレーラーが公開されました。
“DUSK”は、QuakeやDoom、Ravenの名作HereticとHexen、MonolithのカルトシューターBlood、Xatrix(後のGray Matter)のRedneck Rampageといった往年の90年代シューターにインスパイアされたオールドスクールなFPSで、当時のスタイルを忠実に再現したグラフィックスや武器、ストレイフやロケジャン、スライディングといったハイスピードなアクション、シングルプレイヤーキャンペーン、エンドレスなサバイバルモードといった要素を特色としています。
また、製品版のローンチに併せて、Rise of the TriadやBombshell、Brutal Doomでお馴染みAndrew Hulshult氏が手掛けたサウンドトラックがSpotifyやApple Music、Amazon Musicを含む各種プラットフォームで利用可能となったほか、Bandcampでの試聴と販売もスタートしていますので、お好きな方は本編と併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、PS4版Blackout向けの“Hijacked”先行解禁をはじめ、新スペシャリスト“Zero”や3種の追加武器、ゾンビモード向けのデイリーティアスキップといった多数の新要素が報じられた「Call of Duty: Black Ops 4」の大規模コンテンツアップデート“Operation Absolute Zero”ですが、新たに本アップデートの配信が開始され、多彩な新コンテンツを紹介する“Operation Absolute Zero”のゲームプレイトレーラーが公開されました。
今のところ、ゾンビモードのデイリーティアスキップを含む一部コンテンツが利用可能となっていますが、新オペレーターや武器、BlackoutのHijackedといった“Operation Absolute Zero”のコンテンツは解禁されておらず、12月11日PT正午/ET午後3時、日本時間の12月12日午前5時より、Treyarchの開発者が新コンテンツを紹介するライブ配信が放送されるほか、初のBlack Ops Pass向けコンテンツドロップの話題も浮上しており、続報が待たれる状況となっています。
昨日、期間限定イベント“ウィンター・ワンダーランド”の開幕に先駆けて、ウィドウメイカーとバスティオン、シンメトラの新スキンが公開された「オーバーウォッチ」ですが、本日深夜のイベント開幕が目前に迫るなか、新たにBlizzardがヨーロッパの伝説的な生物“クランプス”と化したジャンクラットの新スキン“KRAMPUS”(レジェンダリ)の外観をお披露目しました。
先日、コンソール版アップデートの配信延期が報じられた「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaがPC向けの新パッチを適用するメンテナンスの実施スケジュールをアナウンスし、12月11日EST午前9時/UTC午後2時、日本時間の12月11日午後11時にメンテナンスを開始することが明らかになりました。(コンソール版は12月13日予定)
今年8月に国内外でローンチを果たし、先日開催された“The Game Awards 2018”のベストファミリーゲーム部門を制したハードコア料理パズルの続編「Overcooked 2」(オーバークック2)ですが、先ほどTeam17が新たなティザー映像を公開し、近く本作に新たなコンテンツが実装されるのではないかと注目を集めています。
今年6月に圧倒的な進化を果たした最新作“DOOM Eternal”がお披露目されたidの「DOOM」シリーズですが、新たにBethesdaが本日迎えたシリーズの発売25周年を祝うアニバーサリー映像を公開し、2019年を“Year of DOOM”と定め、多彩なキャンペーンを実施することが明らかになりました。
昨日、ロメロが“5”をやたらと強調する新たな何かの発表予告をご紹介しましたが、先ほどRomero Gamesがスタジオの新プロジェクトとなる「SIGIL」を発表。95年の“The Ultimate Doom”に収録されたエピソード4“Thy Flesh Consumed”に続く戦いを描く非公式な精神的後継エピソード(つまりロメロが自ら手掛けるDOOMのEP“5”)を2019年2月にリリースすることが明らかになりました。
“SIGIL”は、9種のシングルプレイヤーレベルと9種のデスマッチマップを含む大型の無料Megawadで、プレイにはオリジナルの“DOOM”が必要となるほか、1996年に発売された豪華な限定版“id Anthology”にインスパイアされた巨大な外箱と豪華な特典を用意した“SIGIL Beast Box”版(166ドル)と通常版(39.99ドル)の予約がスタートしています。
“ウィッチャー3 ワイルドハント”で異世界をさまよった際に、うっかりソウルキャリバーの世界へ迷い混んだお馴染みゲラルトさんですが、先ほどカプコンとCD Projekt Redが「モンスターハンター:ワールド」と“ウィッチャー3”のコラボレーションをアナウンス。本職のモンスターハンターであるゲラルトさんが今度はモンハンの新大陸に降り立つことが明らかになりました。
“ウィッチャー3 ワイルドハント”完結後もあちこちで大忙しのゲラルトさんを描いた驚愕のアナウンス映像は以下からご確認ください。
先日、拡張パック“Mooncrash”の無料マルチプレイヤーアップデートとなる“Typhon Hunter”とVR専用の脱出ゲーム“TranStar VR”がアナウンスされたArkane Studiosの傑作「PREY」ですが、先ほどベセスダが国内向けに“PREY”本編と拡張パック“Mooncrash”を同梱する日本語版「PREY Digital Deluxe」をアナウンスし、2018年12月11日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、完全版の発表に併せてローグライクな“Mooncrash”の概要を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、“The Game Awards 2018”のワールドプレミアとして正式にアナウンスされた“クラッシュ・バンディクー レーシング”のリマスター“Crash Team Racing Nitro-Fueled”ですが、新たにActivisionが国内向けに日本語版「クラッシュ・バンディクー レーシング – ブッとびニトロ!」をアナウンスし、新旧の比較とゲームプレイのハイライトを紹介する字幕入りのトレーラーが公開されました。
先日、米3大ネットワークの1つである大手放送局CBSが主催する独自のビデオゲームアワードとしてアナウンスされた「Gamers’ Choice Awards」ですが、本日予定通り第1回の授賞式が開催され、50部門に及ぶ受賞作品および受賞者のラインアップが明らかになりました。
「Fortnite」が総合ベストであるFan Favorite Gameを含む5部門を制し、お馴染みNinjaが3部門を受賞した第1回の受賞結果と豪華なレッドカーペットの様子は以下からご確認ください。
なお、“Gamers’ Choice Awards”は、ファン投票のみによって部門の受賞作品や受賞者を決定するゲームアワードで、その年を代表するセレブ達が次々と登壇するFOXのど派手な人気アワード“Teen Choice Awards”のクリエイターチームが製作を手掛け、VH1の人気司会者キャリー・キーガンとTwitchのフロントマンMarcus Grahamがホストを務めることが報じられていました。
2014年8月に正式アナウンスが行われ、その後延期が続いていたTeam Meatの人気シリーズ最新作「Super Meat Boy Forever」ですが、週末に放送されたKinda Funny Games Showcaseにて、本作の第1弾トレーラーがお披露目され、最新作の発売が2019年4月に決定したことが明らかになりました。
また、Team Meatは本作の対応プラットフォームがPS4とXbox One、Nintendo Switch、Epic Gamesストアと報告しており、トレーラーにもこれら4種のロゴのみ記されていることから、PC版がEpic Gamesストア専売(もしくは時限独占)になるのではないかと注目を集めています。(※ Steamページは現在も閲覧可能ながら、2019年4月発売の情報は反映されていない)
前作の冒険を経て、ミートボーイとバンテージガールの間に誕生した可愛い女の子“ナゲット”の姿に加え、目眩がしそうな高難易度アクション、ど派手なボス戦を含む趣向を凝らしたステージギミック、フィータス博士とナゲットの可愛いアニメーションまで、来年4月の発売が待ち遠しい“Super Meat Boy Forever”の最新映像は以下からご確認ください。
今年8月にPCと海外Nintendo Switch向けのローンチを果たし、先日開催された“The Game Awards 2018”のベストデビューインディゲーム部門を制したSabotageの新作プラットフォーマーアクション「The Messenger」ですが、週末に放送されたKinda Funny Games Showcaseにて、本作初のDLCとなる“Picnic Panic”がアナウンスされ、無料コンテンツとして2019年の配信を予定していることが明らかになりました。
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