元TechlandやFlying Wild Hogの開発者達が2015年に設立したワルシャワのインディーデベロッパ“Creepy Jar”のデビュー作として開発が進められているオープンワールドサバイバル「Green Hell」ですが、新たにCreepy Jarが本作の早期アクセストレーラーを公開し、2018年8月29日にSteam Early Access版の発売を予定していることが明らかになりました。
“Green Hell”は、アマゾンの熱帯雨林が舞台となるサンドボックス系のオープンワールドサバイバルシミュレーションで、キャンプの設営や罠の作成、アイテムの調達など、リアルなサバイバル要素をはじめ、孤独かつ過酷な極限状態が生む心理要素、天候や多彩な動植物を含む広大なアマゾンのオープンワールド環境といった要素を特色としています。
昨年10月に続編のPS4とXbox One、PC版が発売され、高い評価を獲得したStudio Fizbinの人気アドベンチャー“The Inner World”シリーズですが、新たに本作のパブリッシャーHeadup Gamesが、初代「The Inner World」と続編「The Inner World: The Last Wind Monk」のNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、2018年8月3日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、“The Inner World”と続編“The Inner World: The Last Wind Monk”のハイライトをまとめた2本の素敵な新トレーラーが登場しています。
2018年8月2日のローンチがいよいよ目前に迫るWeappy Studioの期待作「This Is the Police 2」ですが、新たにTHQ Nordicが“Welcome to Sharpwood”と題したトレーラーを公開。汚職と暴力がはびこり、地方のカルト勢力や犯罪組織が力を得た凍てつく町“Sharpwood”で、警察でさえもが犯罪に手を染める状況にあることを静かに描いたドラマチックな映像が登場しました。
HacknetやOrwell、FRAMED Collectionといったお馴染みの人気タイトルをはじめ、当サイトでご紹介した期待作“The Stillness of the Wind”や“Genesis Noir”など、多彩なインディタイトルの販売を手掛けるオーストラリアのパブリッシャ「Surprise Attack Games」ですが、今月迎えた“Surprise Attack”の設立5周年に併せて、レーベルのリブランドがアナウンスされ、新たにパブリッシャーの名称を「Fellow Traveller」に改めたことが明らかになりました。
さらに、今回のリブランドに併せて、新作2本の提携が発表され、Chance Agencyが開発を手掛ける注目のサイバーパンクタクシーアドベンチャー「Neo Cab」と、惑星の海を探索するJump Over the Ageの新作「In Other Waters」の販売を新たに担当するほか、今後はインディデベロッパが手掛ける優れたナラティブゲームのパブリッシングに注力するとのこと。
UPDATE:7月24日17:09
新たにUbisoftが国内向けにワイルドランズとレインボーシックス シージのコラボミッションを紹介する日本語字幕入りの“Special Operation 2”ゲームプレイトレーラーを公開しました。
以下、日本語版の映像を追加した本文となります。
昨日、国内向けに公開された字幕入りのティザートレーラーをご紹介した「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)の大型アップデート“Special Operation 2”ですが、新たにUbisoftが“Special Operation 2”の新コンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開し、プレデターやサムに続いて“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”のオペレーターCaveiraとValkyrie、Twitchが参戦を果たすことが明らかになりました。
今回のコラボレーションは、サンパウロのスラムで育ち、犯罪歴を持つブラジル“BOPE”出身のオペレーターCaveiraが突如失踪したことにより、諜報員であるValkyrieがボリビアに派遣され、ゴースト達とTwitchの協力を得るというもので、2パートの“Operation Archangel”と呼ばれる特別ミッションが実装されるとのこと。
CaveiraテーマのアイコンやCQCムーブ(Operation Archangelクリア後に入手可能なCaveiraのグローブで解禁され、周辺の敵を明らかにする能力を持つ)、エモートに加え、CaveiraのルイソンやHK 416を含む複数の新武器、外観カスタマイズ、多数の新アイテム、Ghost War向けのSurgeonとToxicクラスといった新コンテンツを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
8月23日の日本語PS4版発売がいよいよ目前に迫るFuncomの英雄コナンシリーズ最新作「Conan Outcasts」(コナン アウトキャスト)ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けに本作の舞台となる“追放の地”、そしてキャラクターメイキングにも影響を与える6つの神とその化身に関する情報を解禁しました。
また、日本語版のリリースにあたって、公平な環境でプレイできる日本専用サーバの設置も決定したとのこと。
6月の“Xbox E3 2018 Briefing”にて、初のゲームプレイ映像がお披露目された新生トリロジーの最終章「Shadow of the Tomb Raider」(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)ですが、2018年9月14日の発売が迫るなか、新たにEidos MontréalのナラティブディレクターJason Dozois氏がシリーズ最大のハブエリアとなる“Paititi”を紹介する10分弱の解説映像が公開されました。
マヤの先住民達が暮らす美しい町をまるごと再現し、クエストや報酬、市場、プログレッション、探索要素に満ちた“Paititi”に加え、墓地の本格的な探索が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、日本語Nintendo Switch対応がアナウンスされたNyamakopとGood Shepherd Entertainmentの新作プラットフォーマー「Semblance」ですが、新たに架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、本作の国内発売をアナウンス。Nintendo eShopにて、1,095円で購入可能となっています。(※ PC Steam版は7月25日未明発売予定)
6月の“Bethesda E3 2018 Showcase”にて、本格的なお披露目と併せて、B.E.T.A.(Break-It Early Test Application)テストの実施がアナウンスされた「Fallout 76」ですが、海外版の予約購入者を対象とするテストの続報が待たれるなか、新たにBethesda Game StudiosがB.E.T.A.の開催時期を報告。Xbox One版の先行アクセスを経て、その後PS4とPC向けの実施を予定していることが明らかになりました。
脱出系サバイバルホラー“ENKI”や美しい魔法世界の物語を描く“N.E.R.O.”といった作品を手掛けたイタリアのデベロッパStorm in a Teacupの新作アドベンチャーとして、昨年のgamescomにて発表されたスチームパンクホラー「Close To The Sun」ですが、新たにStorm in a Teacupが本作の発売時期をアナウンスし、PCとPS4、Xbox One向けに2019年Q1のローンチを予定していることが明らかになりました。
昨年10月と11月に海外PS4とPSVR、PC向けのローンチを果たしたPentadimensional Gamesのスーパーヒーローゲーム「Megaton Rainfall」ですが、新たに本作のNintendo SwitchとXbox One、ジェスチャコントロールを含むPC向けVR対応が正式にアナウンスされ、SwitchとOculus、SteamVR版の発売が8月9日、Xbox One版のリリースが9月5日に決定したことが明らかになりました。
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