本日、国内外でPlayStation VR向けの新作「ボーダーランズ 2 VR」のデジタル版販売が開始され、2KがVR版の概要と特徴を紹介するプレスリリースを発行。さらにVRのゲームプレイを紹介するトレーラーを公開しました。
また、Gearbox SoftwareがVR版のゲームプレイをお披露目する40分強のライブ配信映像が登場しています。
先日、PS4向けの“作戦名: 絶対零度”と第1弾のブラックオプスパスコンテンツが解禁された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日12月13日分のアップデートが配信され、PS4向けの各種ウィンターイベントが始動したほか、全プラットフォーム向けに幾つかの修正を実装したことが明らかになりました。(PC版については大規模な修正と調整を含む1.09更新分も配信)
また、全プラットフォーム向けの週末イベントもアナウンスされ、マルチプレイヤーとゾンビの2倍XP、Blackoutの2倍戦功、BlackoutのClose Quarters Frenzy(ショットガンとサブマシンガン、ピストル、近接武器のみ使用可能なモード)を12月14日PT午前10時から17日PT午前10時、日本時間の12月15日午前3時から12月18日午前3時まで有効化することが判明しています。
先日、最新拡張パック“天下一ヴドゥ祭”がリリースされた「ハースストーン」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが“天下一ヴドゥ祭”の1人プレイ用コンテンツ“喧嘩祭”の配信開始を報告し、新モードの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
昨年9月の「Dishonored: Death of the Outsider」ローンチを以て、壮大なストーリーアークに1つの節目を迎えたArkane Studiosの“Dishonored”シリーズですが、本日Bethesdaが国内外の公式サイトを更新し、「Dishonored 2」と「Dishonored: Death of the Outsider」向けの無料コンテンツ配信を報告。“Mission+”やビジュアルをがらりと変える“モノクロ”を導入したほか、さらに“Dishonored 2”の予約特典“Imperial Assassin’s Pack”を開放したことが明らかになりました。
先日、5年に及んだ早期アクセス運用を経て、PC製品版v1.0の発売が12月13日に決定したBohemia Interactiveの人気オープンワールドゾンビサバイバル「DayZ」ですが、昨晩予定通りPC版のv1.0配信が開始され、生まれ変わった“DayZ”のハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
また、早期アクセスの終了と製品版ローンチを祝う本作初のフリーウィークエンドもスタートしており、12月17日CET午後7時(日本時間の12月18日午前3時)までDayZが無料でプレイできるほか、本編が3,400円で購入できる15%オフセールが行われていますので、かつて一世を風靡したDayZがどんな姿に進化したか、気になる方はこの機会にプレイしておいてはいかがでしょうか。
先日、新作発表に向けたカウントダウンの開始と“PlanetSide Arena”の商標出願に関する話題をご紹介したDaybreak Gameですが、本日予定通り新作のアナウンスが行われ、人気MMOFPSシリーズの最新作となるPC向けの「PlanetSide Arena」が正式アナウンスされ、2019年1月29日の製品版ローンチを予定していることが明らかになりました。
“PlanetSide Arena”は、250vs250のチーム戦“Massive Clash”と150人プレイ可能なバトルロイヤル、4種のプレイアブルクラス、多彩なビークルを特色とするシーズン形式のMMOFPSで、1月29日にシーズン1がスタートするほか、ローンチ後にTDMやCTF、S&Dといった新たなゲームモードの導入を予定しているとのこと。
また、発表に併せて最新作の概要とゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーに加え、DaybreakのAndy Sites氏とTony Morton氏が最新作について語る開発映像が登場しています。
11月20日にハンマーヘッドの台頭を描く“摩天楼は眠らない”の第2弾DLC“王座を継ぐ者”が配信された「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにInsomniac GamesがPlayStation.Blogを更新し、第3弾DLC“白銀の系譜”(Silver Lining)の情報を解禁。シルバー・セーブルとハンマーヘッドに再び焦点を当てるDLCの配信が12月21日に決定したことが明らかになりました。
また、配信日の発表に伴い、盗まれたセーブルインターナショナルの技術を追うシルバー・セーブルや新しい力を手に入れたハンマーヘッドの姿を描いた新トレーラーに加え、映画“スパイダーマン: スパイダーバース”とのコラボやサイボーグ、アーロン・エイクマンのスパイダーアーマーを含む3種の素敵な追加スーツを紹介するスクリーンショットが登場しています。
先日、日本語版の発売が2019年2月22日に決定した人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、先ほど4A Gamesが公式サイトを更新し、本作のゴールドを報告。広大なロシアを横断する最新作が遂に完成したことが明らかになりました。
また、本作のゴールドに伴い発売日の前倒しが報じられ、当初2月22日を予定していた最新作の新たな発売日が2019年2月15日に決定したことが判明。
さらに、“Metro Exodus”のタイトルシークエンスがお披露目され、なんと“ゲーム・オブ・スローンズ”や“ウエストワールド”の象徴的なタイトルシークエンスを手掛けたプロダクション“Elastic.tv”による素晴らしい映像が登場しています。
先日、Epic Gamesストアのアナウンスに伴い、Steamでの販売を取り止め(商品ページも削除済み)Epic Gamesストア専売タイトルとなることが報じられたCoffee Stain Studiosの新作Sci-Fi工場建築シム「Satisfactory」ですが、新たにCoffee StainのコミュニティマネジャーJace Varlet氏がコミュニティの様々な質問に答えるQ&A映像を公開し、Epic Gamesストアにおける専売が12ヶ月間の時限独占であることが明らかになりました。
昨年9月、ネットワーク機能の設定ミスによって一時的にPS4とXbox One版“Fortnite”のクロスプラットフォームプレイが有効化され、予てからの公言通りスイッチ1つでクロスプレイが実現できるバックエンドを作り上げていたことが判明した「Epic Games」ですが、本日Epicが国内外のUnreal Engine公式サイトを更新し、新たに“Fortnite”で培った技術に基づくクロスプラットフォームゲームサービスのローンチを発表。2019年を通じて、PCとMac、iOS、Android、PlayStation、Xbox、Switchに対応するSDKに加え、Unreal EngineとUnity上で利用可能なインテグレーションをリリースすることが明らかになりました。
Epicのクロスプラットフォームゲームサービスは、ログインやフレンド機能、エンタイトルメントをはじめ、オーバーレイUI用のAPIやクロスプラットフォームのボイスコミュニケーション、パーティとマッチメイキング、クラウドセーブ、実績/トロフィー対応といった機能を順次実装する包括的なツールで、サービスのラインアップと導入時期をまとめた興味深いロードマップが登場しています。
UPDATE:12月13日17:40
新たにOndrej Svadlena氏が公開した2本の公式プレイ映像を追加しました。新しい映像は先日ご紹介した“death”に続くプレイスルーで、極秘のプランテーションやマップに電力を供給する施設など、これまでのビルドには見られなかったインタラクションとナラティブ要素が確認できる非常に興味深い内容となっています。
以下、映像を追加した更新前の本文となります。
今年5月にタイトル名が決定し、プレイアブルなデモが配信されたOndrej Svadlena氏の独創的なオープンワールドドライビングサバイバルホラー「Beware」ですが、新たにOndrej Svadlena氏が“death”と銘打った本作の12分に及ぶゲームプレイ映像を公開しました。
スピルバーグの“激突”やジョン・カーペンターの“クリスティーン”、ジェームズ・ブローリン主演の“ザ・カー”といった名作を想起させる“Beware”は、かつてOndrej Svadlena氏が1984年のチェコスロバキアから夜の山を越えて亡命した実際の経験をベースにした作品で、ディストピアなロケーションや主人公を追う謎の4人組とのカーチェイス、ステルスといった要素を特色としています。
雨が降る真っ暗な山道で追いつ追われる恐ろしいカーチェイスと、唐突に訪れる死を描いた最新映像は以下からご確認ください。
本日、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントがプレスリリースを発行し、国内向けに世界的な大ヒットタイトル「フォートナイト バトルロイヤル」のスキンやアクセサリー、1,000V-Bucksを同梱する特別パッケージ版「フォートナイト ディープフリーズバンドル」の発売をアナウンスしました。
“フォートナイト ディープフリーズバンドル”の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
今年11月1日に海外でNintendo Switch版のローンチを果たしたSupergiant Gamesの傑作アクションRPG「Transistor」ですが、先ほどSupergiantが国内向けにNintendo Switch版“Transistor”の発売をアナウンスし、ニンテンドーeショップにて日本語版が2,050円で購入可能となりました。
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