2014年と2015年にPS4とPS Vita、PC、Mac、Linux、Xbox One向けのローンチを果たしたFuturLabのSci-Fiアドベンチャー「Velocity 2X」ですが、新たにパブリッシャを務めるCurve Digitalが、本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、2018年8月の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、国内向けにインフィニティ・ウォー仕様のアイアン・スパイディ・スーツがお披露目されたInsomniac Gamesの期待作「Spider-Man」ですが、新たにDigital FoundryがPS4 Pro上で動作する本作のE3ゲームプレイをBatman: Arkham KnightやRatchet & Clank、過去のスパイダーマンゲームと比較しつつ検証する興味深い解析映像を公開しました。
また、Insomniac GamesのアートディレクターJacinda Chew女史がファンの質問に応じ、ヴェノム参戦の有無について興味深い回答を提示しています。
現在“Crackdown 3”を手掛けるSumo Digitalが2016年からナンバリング続編の開発を進めているはずの“Dead Island”シリーズですが、1年以上に渡って進捗が途絶えている続報が待たれるなか、Deep Silverがモバイル向けのシリーズ新作「Dead Island: Survivors」を発表し、アナウンスと同時にiOS(iPhone/iPad)とAndroid向けのスピンオフをリリースしたことが明らかになりました。
“Dead Island: Survivors”は、Galaxy on Fireシリーズでお馴染みドイツのDeep Silver Fishlabsが開発を手掛けるF2Pのタワーディフェンス作品で、Sam Bを含むヒーローに加え、格闘戦とトラップを併用する戦闘、拠点の強化、フレンドとの協力プレイ、舞台となる島の探索といった要素を特色としています。
Good Shepherd Entertainment(旧Gambitious Digital Entertainment)が販売を手掛ける新作として、今年3月にアナウンスされた南アフリカのインディデベロッパNyamakopのデビュー作「Semblance」ですが、新たにGood Shepherdが本作の基本的なシステムを紹介するトレーラーを公開し、2018年7月24日にNintendo SwitchとPC版の発売を予定していることが明らかになりました。(※ Steamの商品ページには日本語対応表記あり)
“Semblance”は、柔らかく変形する粘土で作られたようなゲーム世界とキャラクター、物理的な変形をゲームプレイに組み込んだパズル要素を持つプラットフォーマーアクション、ミニマルなアートスタイル、ノンリニアなメトロイドヴァニア的アプローチを特色としています。
地面の変形を利用した高所への移動や張力を用いる大ジャンプ、地形の変形による障害物や危険の回避、キャラクター自身の変形、環境パズルなど、独創的なメカニクスとインタラクションが確認できる楽しそうなゲームプレイ映像は以下からご確認ください。
本日の休憩動画は、先日“PlayStation E3 2018 Showcase”にてお披露目されたSucker Punchの期待作「Ghost of Tsushima」のゲームプレイトレーラーをモノクロ化したSelectStartTVのファンメイド映像をご紹介します。
往年の時代劇を思わせる美しいコントラストが印象的なモノクロ映像とオリジナルのゲームプレイトレーラーは以下からご確認ください。
昨年8月に弾幕シューティング系ローグライクアクション「Enter the Gungeon」を完成版扱いとする大規模アップデートとしてアナウンスされ、Nintendo Switch版と同じく昨年秋のリリースを予定していた“Advanced Gungeons & Draguns”ですが、新たにDodge Rollが最新の進捗を報告し、一部コンソールの承認に向けた“Advanced Gungeons & Draguns”の提出を終えたことが明らかになりました。
先日から、“Bethesda E3 2018 Showcase”にて上映された解説映像の公開が続いている「Fallout 76」ですが、連日報じられるインタビューやディテールと平行して、コミュニティによる各種映像の解析もあちこちで進められており、先だってNoclipが公開した長編ドキュメンタリー“The Making of Fallout 76”から一部S.P.E.C.I.A.L.とPerkカードの具体的な効果が明らかになっています。
“Fallout 76”の開発は現在も進行中で、今後変更や調整の可能性が考えられますが、今回は一先ず現段階における暫定的な情報として、各種アトリビュートとPerkカードのディテールをまとめてご紹介します。
先日、強大な力を持つ繕い師ジュノに焦点を当てる日本語字幕入りのトレーラーが公開されたトリロジーの最終章「Banner Saga 3」ですが、2018年7月24日の発売がいよいよ目前に迫るなか、Stoicが本作の世界に終焉をもたらす巨大な蛇“The Serpent”(とジュノの関係)を紹介する最新の字幕入りトレーラーを公開しました。
続編の登場に向け、復帰プレイヤーにハイエンド装備を提供する期間限定コンテンツとして6月中旬に実装された“再始動キャッシュ”ですが、本日の配布終了が迫るなか、Ubisoftが公式サイトを更新し、“再始動キャッシュ”の配布期間延長を報告。新たに7月19日まで入手可能となっています。
“再始動キャッシュ”は、ストライカーとD3-FNC、ファイアークレストの通常4セット(スコア256)に加え、6つのハイエンド装備、5つの武器アタッチメントとMOD、5つの武器、3種の暗号キー、2,000フェニックスクレジット、500Dテックを同梱する限定キャッシュで、これにより装備スコアの低いプレイヤーであっても、各種エンドゲームコンテンツの舞台となるワールドクラス5でさらなるトレハンやアクティビティを楽しむことが可能となります。
まもなく終了するSteamのサマーセールでは、シーズンパスを含む“Tom Clancy’s The Division”の通常版が1,296円、ゴールドエディションが2,332円で購入可能となっていますので、ワシントンD.C.が舞台となる続編に興味がある方は一気にショートカット可能な限定キャッシュ配布期間中の参戦や復帰を検討してみてはいかがでしょうか。
先日、海外Nintendo Switch向けの配信が開始されたトップダウンシューター“Garage”ですが、新たにtinyBuild GAMESが本作のSteam PC対応をアナウンスし、「GARAGE: Bad Trip」として7月6日(国内Steamは7月7日)のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて海外メディアの評価とHotline Miami風の激しいゲームプレイを収録したPC版のアナウンストレーラーが公開されています。
本日、Game Informerが「Destiny 2: 孤独と影」の素敵なアートワークを用意した同誌8月号のカバーアートを公開し、9月4日の発売に先駆けて来る大規模拡張パックのハンズオンを含む特集記事を掲載することが明らかになりました。
今回のカバーアートは憎きユルドレン・ソヴとバロン、リーフ、そしてアウォークンの故郷である夢見る都市を描いたもので、Web向けの特集月間に向けてユルドレン・ソヴとバロン達を描いた未見の2Dアートワーク、さらに恒例のGI誌カバートレーラーが登場しています。
昨日、冒頭20分強のゲームプレイをご紹介した“Red Faction: Guerrilla”の現世代向けリマスター「Red Faction Guerrilla Re-Mars-tered」ですが、本日まもなく迎えるローンチが迫るなか、美しく生まれ変わったライティングやビジュアル、象徴的な破壊表現を紹介するリリーストレーラーが公開されました。
今年1月に“ダカール・ラリー 2018”のリアルな再現を目指すレーシングシムとしてアナウンスされたBigmoon Entertainmentの新作「DAKAR 18」ですが、新たにBigmoonが本作の発売日をアナウンスし、2018年9月11日に海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せて本作の多彩な車両と南米の広大なロケーションにスポットを当てるトレーラーが登場しています。
5月中旬にPS4とXbox One、PC向けの新作としてアナウンスされ、ベルギーGPの開幕と同じ8月24日の海外ローンチが決定した人気シリーズ最新作「F1 2018」ですが、新たにCodemastersが本作初の高解像度スクリーンショットを公開しました。
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