昨年10月にPS4とXbox One、PC版のローンチを果たしたPiranha Bytesの独創的なSci-FiアクションRPG「ELEX」ですが、新たに本作のNintendo SwitchとAndroid、iOS版がブラジルのレーティング審査を通過し(参考:PDF)、近く対応がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
本日、Heligoland BightとZeebruggeマップを含む北海コンテンツが配信された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第3弾拡張パック“Turning Tides”ですが、新たにEAが北海コンテンツの新要素を紹介する公式トレーラーを公開しました。
“Turning Tides”の北海コンテンツは、壮大な海戦マップHeligoland BightとZeebruggeに加え、新ビークル“コースタル級飛行船”、その他多数のコンテンツや武器バランス調整を含んでおり、配信に併せて新たなオペレーションキャンペーン“終わりの始まり”(マルヌを越えてと皇帝の戦い)がスタートしています。
先日、ストーリーキャンペーンのキャンセルが報じられたNew World Interactiveの人気シリーズ最新作「Insurgency: Sandstorm」ですが、新たにFocus Home Interactiveが未見のゲームプレイを多数収録した本作のティザートレーラーを公開しました。
Unreal Engine 4の採用に伴い、初のコンソール対応を果たす最新作の美しいビジュアルや戦闘シーンを収録した“Insurgency: Sandstorm”の最新映像は以下からご確認下さい。
先日から、テストサーバ上でブルーゾーンやパフォーマンスの継続的な調整と改善が進められているPC版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本日テストサーバ向けの新たなアップデートが配信され、変更点の詳細が報じられています。
また、ゲームプレイの変更に加え、今回も新たな不正プログラムの防止対策が適用されるとのこと。
昨年8月のgamescomにて、Nintendo Switch対応と名称のみ浮上していたMight and Delight初のコンソール対応タイトル「Shelter Generations」ですが、新たに本作の続報が解禁され、“Shelter Generations”がヤマネコの親子を描いたシリーズ2作目「Shelter 2」と、愛らしいスピンアウト「Paws」を同梱するバンドルタイトルであることが明らかになりました。
2017年4月にPC版のローンチを果たし、昨年10月にはサイコパスな隣人宅の秘密を追う住居侵入ホラー“Hello Neighbor”とのクロスオーバーイベントが実施されたパズルアクションホラー「Bendy and the Ink Machine」ですが、新たに開発を手掛けるtheMeatly Gamesがお馴染みRooster Teethとの提携を発表し、本作のコンソール対応を正式に発表。PS4とXbox One、Nintendo Switch向けに2018年内の発売を予定していることが明らかになりました
先ほど、国内外でPS4向けの先行配信を迎えた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第1弾拡張パック“The Resistance”ですが、新たにSIEJAが国内向けに追加マップやナチゾンビ“暗黒の岸”を紹介する字幕入りの解説映像を公開しました。
新たなウォーモードミッション“Operation Intercept”のゲームプレイも確認できる最新映像と愉快な実写トレーラーは以下からご確認下さい。
2013年9月のSteam Early Access入りを経て、およそ4年半に及ぶ早期アクセス運用と意欲的な拡張が続けられてきたPriority Interruptの人気ローグライク「Delver」ですが、新たにPriority Interruptが本作の1.0リリースを予告し、2018年2月1日に待望の製品版ローンチを果たすことが明らかになりました。
“Delver”は、地下の奥深くに眠るYithidianのオーブを手に入れ、地上に戻る冒険を描く一人称視点のオーソドックスなローグライクアクションRPGで、可愛い2Dピクセルアートやランダムなレベル環境、MOD対応、レベルエディタ搭載といった要素を特色としており、バランスの良い小品として高い評価を獲得していました。
1月31日のクローズドアルファ開幕がいよいよ目前に迫るCrytekの期待作「Hunt: Showdown」ですが、新たにCrytekがクローズドアルファの開幕直前に放送する最新のライブ配信をアナウンスしました。
本日、“Trine”のナンバリング3作品や昨年12月にリリースされた新作“Nine Parchments”、Trineトリロジーに“Shadowgrounds”や“Shadowgrounds Survivor”、“Shadwen”を加えた“Frozenbyte Collection 2017”といったタイトルが最大86%オフで購入可能となる「Frozenbyte」タイトルのSteamセールがスタートしました。(セールは2月11日まで)
“Trine”シリーズをまとめたバンドルや、ユニバースを共有するNine Parchmentsを同梱する“Trineverse”を含むセールタイトルのラインアップは以下からご確認ください。
昨年7月のアナウンスと年末のオープンテストを経て、いよいよ専用サーバの実装が迫る“For Honor”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「フォーオナー」のシーズン5“狼の時代”を紹介する字幕入りの解説映像を公開しました。
アポリヨンに再びスポットを当てる“狼の時代”は、前述の専用サーバをはじめ、剣聖とコンカラー、バーサーカーに大きな変更を加えるバランス調整、新たなトレーニングシステム“試練”、その他多数の新コンテンツを特色としており、2月15日の開幕を予定しています。
昨晩、ローマの開発チーム“SwatNG_Team”がSWAT4やRainbow Sixといったオールドスクールなタクティカルシューターにインスパイアされた新しいタクティカルSWATシム「SWAT Next Generation」(SWATNG)のKickstarterキャンペーンを開始しました。
PC向けの新作“SWAT Next Generation”は、10人のSWAT隊員を率いるオフィサーとなり、強盗や窃盗、テロ、誘拐を含む屋内外のミッションを描くSWATシムで、1~4人まで割り当て可能なチームの分割と運用、重機を改造した突入用のACIV(Armored Critical Incident Vehicle)、EODロボット、支援用ヘリ、ポールカメラといったガジェットやビークルを特色とし、3万5,000ユーロの調達を目標としています。
昨年3月にKickstarterキャンペーンを実施し、目標額の4倍近い29万8,608ドルの資金調達を果たしたTriternionの野心的な剣戟アクション「Mordhau」ですが、今年1月の開始を予定していたベータの動向に注目が集まるなか、Triternionが最新の進捗を報告し、ベータの開幕を延期したことが明らかになりました。
報告によると、ベータの延期はブラッシュアップを目的としたもので、代わりにベータTierのKS後援者に対して、アルファビルドのSteamキーをまもなく配布するとのこと。
発表に併せて、クローズドアルファビルドの戦闘にスポットを当てる7分弱の新たなプレイ映像が登場しています。
1月30日のPS4版“The Resistance”先行配信が迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たに本作のハンズオンが解禁され、Modern Warfare 3の“Resistance”リメイクを含むマルチプレイヤーマップ3種とレジスタンステーマのウォーモード“Operation Intercept”、霧に包まれた不気味な島が舞台となるナチゾンビ“The Darkest Shore”の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
また、リリースに先駆けて、レジスタンスになりきる4人のプレイヤーを描いた愉快な実写トレーラーが登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。