昨日、冒頭の展開や“GLaDOS”の案内が確認できる9分強のプレイ映像をご紹介した“Portal”テーマのブリッジコンストラクタ「Bridge Constructor Portal」ですが、昨晩一足先にiOS版の販売が開始され、国内App Storeにて日本語版が購入可能となっています。(※ PC Steam版は本日深夜発売と思われます)
また、発売に併せて殺る気に充ち満ちたエクストリームなレベルを紹介する新たなゲームプレイ映像が登場しています。
先日、The Game Awards 2017にお馴染みWilliam Pugh氏と人気アニメ“Rick and Morty”の父Justin Roiland氏が登壇し、PS VR対応がアナウンスされたCrows Crows CrowsとSquanch GamesのVRアドベンチャー「ACCOUNTING+」ですが、本日予定通り完全版の販売が海外で開始され、作品の概要をラップで紹介するハイテンションなローンチトレーラーが公開されました。
今年9月に国内向けのNintendo Switch版“New Lands”ローンチを果たしたLicoriceとNoioの人気ストラテジー“Kingdom”シリーズですが、新たにSteamで本作のオリジナルである「Kingdom: Classic」の無料配布が開始され、24時間限定で入手可能となっています。
“Kingdom: Classic”は、主人公である王/王女として、王国を築き、領土の拡大と防衛を図るシンプルなストラテジー/アドベンチャー作品で、美しいピクセルアートや奥深いゲーム性が高い評価を獲得していました。
昨晩、100枚を超える新カードと新たな期間限定イベント、そしてUI周りの大規模な刷新を導入するアップデートが配信された「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが国内向けに超大型アップデートの配信を報告し、変更点の概要をまとめたプレスリリースを発行しました。
また、アップデートを祝う国内向けの生放送もアナウンスされ、12月23日と2018年1月13日の放送に向けたイベントの概要が報じられています。1月13日の放送には、トッププレイヤーであるお馴染みLifecoach氏が出演する予定となっていますので、プレイ中の方は最新アップデートの概要と併せてスケジュールをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、初の拡張パック“Fun Pack”の概要がアナウンスされた人気レーシングシムの続編「Project CARS 2」ですが、本日国内外で“Fun Pack”の配信が開始され、Slightly Mad Studiosが2種のトラックや8台の新車両を紹介する“Fun Pack”の新トレーラーを公開しました。
昨日、PC向けのPTRサーバに関する話題をご紹介した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCDPRがPS4とXbox One、PC向けのミッドウィンターアップデート配信を開始し、ウィーヴィスとウィスペス、ブリュエスの三姉妹が新コンテンツの一部を紹介する新トレーラーを公開しました。
今回のアップデートは、100枚を超える新カードに加え、デッキビルダーとコレクションの統合、マッチメイクやマリガンを含む各種UIの改善、列に配置可能な最大ユニット数の制限、広範囲なバランス調整など、膨大な量の変更が含まれるほか、新たなシーズンイベント“ミッドウィンターハント”も始動していますので、プレイ中の方は既に日本語化済みのパッチノートを確認しておいてはいかがでしょうか。
先週、ウィルヘルミナ女王率いるオランダの参戦が報じられた「シヴィライゼーション VI」の大規模拡張パック“文明の興亡”(Rise and Fall)ですが、先ほど2Kがチンギス・ハン率いるモンゴルの参戦をアナウンスし、固有ユニットを含む騎兵によるアドバンテージや交易路を用いた拡大に秀でるモンゴルのディテールを紹介する日本語字幕入りの解説映像が公開されました。
レイクランドの都市Ubersreikを襲撃した夥しい数のスケイブンと戦う人気Co-opアクションの直接的な続編として、今年10月中旬にPC向けの発表が行われた「Warhammer: Vermintide 2」ですが、新たにシリーズの開発を手掛けるFatsharkが予てから明言していた続編のコンソール対応を正式にアナウンスし、PS4とXbox One向けのベータ実施に向けたサインアップの受付を開始しました。
また、初代のXbox One X対応もアナウンスされ、ネイティブ4K対応や影表現の改善、フレームレートの向上、テクスチャの高解像度化といった改善の数々を紹介する解説トレーラーが登場しています。
“Thimbleweed Park”を生んだ黄金コンビ、ロン・ギルバートとゲイリー・ウィニックの代表作であり、LucasArtsとSCUMM系作品の黄金時代を築いた祖である歴史的な名作アドベンチャー「Maniac Mansion」ですが、新たにLucasfilmとDisneyが本作のSteam版をリリースし、1月5日まで33%オフの415円で購入可能となっています。
また、Steam版の発売に併せて、ゲームプレイを収録したローンチトレーラーが登場しています。リマスターが発売された続編“Day of the Tentacle”や“Thimbleweed Park”の直接的な源流である歴史的な名作が気になる方は、この機会に購入しておいてはいかがでしょうか。
数々のCommand & Conquer作品を生んだ名門Westwood Studiosの元開発者達が集う“Petroglyph Games”の新作として、今年10月中旬にアナウンスされた新作RTS「Forged Battalion」ですが、本日パブリッシャーを務めるTeam17が未見のゲームプレイを収録した新トレーラーを公開し、2018年1月16日にSteam Early Access版をリリースすることが明らかになりました。
Petroglyphの報告によると、Steam Early Access版“Forged Battalion”は、キャンペーンの第1章と8人プレイ(プレイヤー/AI)に対応するスカーミッシュ、HQ DestructionとAnnihilationを含む2種のゲームモード、マルチプレイヤー用のDedicatedサーバ、カスタマイズ可能な5種のアーキタイプ(Infantryとlight Vehicle、Heavy Vehicle、Air、Turrets)、技術ツリーポイントのリソース管理といったコンテンツを導入しているとのこと。
“Forged Battalion”は、21世紀終わりの世界を支配する“The Collective”と呼ばれる軍事勢力と戦うレジスタンス達を描くRTSで、全ユニットの武器や移動方式、外装、シャシーまで変更可能な夥しい規模のカスタマイズ(※ PetroglyphはBorderlands規模のバリエーションだと説明している)や、新たな設計図を解禁する持続性の技術ツリーシステム、8人Co-opと対戦に対応する動的なストーリーキャンペーン、Steamワークショップ対応、Westwood時代のC&Cを受け継ぐエクストリームな超兵器といった要素を特色としています。
今年7月の第0弾ドロップを皮切りに、計10種の無料コンテンツ配信企画が進められている人気ゾンビサバイバル「Dying Light」(ダイイングライト)ですが、本日迎えた第2弾のコンテンツドロップ“Gun Silencer”配信に併せて、2種のサイレンサー付きピストル(German 9mmとAmerican 9mmの設計図)、サイレンサー用の亜音速弾を導入する新DLCの解説映像が公開されました。
サイレンサーを利用し、周辺のゾンビを警戒させずに頭部を破壊する最新のゲームプレイ映像は以下からご確認下さい。
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