先日、“Fallout Tactics: Brotherhood of Steel”と“Pearls of Atlantis: The Cove”の無料配布を開始したPrime Gamingが、昨日3月分無料配布ゲームの第4弾として、バスシミュレーター「Bus Simulator 21: Next Stop」と第二次世界大戦下のベルリンでヒトラー政権に立ち向かった市民レジスタンスを描く「Through The Darkest of Times」、おもちゃの世界を舞台とするアドベンチャー「Bridge to Another World: Secrets of the Nutcracker」の期間限定無料配布を開始しました。
先日、ハック&スラッシュとデッキビルダーを組み合わせたアクションRPG“Book of Demons”の無料配布を実施したGOGが、先ほどRPG要素を備えたドワーフテーマの採掘コロニーシム「Hammerting」の72時間限定無料配布を開始しました。
“Hammerting”の配布は、日本時間2024年4月1日午後11時までとなっていますので、気になる方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
先日、アップデートv1.2と新DLC“Swine’s Bay Campaign”が配信された城郭都市RTSのリメイク新作「Stronghold: Definitive Edition」ですが、新たにFireFly Studiosが最終DLCとなる“Valley of the Wolf Campaign”(狼の谷)をアナウンスし、春アップデートの配信と併せて、2024年4月30日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Valley of the Wolf Campaign”は、邪悪なWolfに焦点を当てる新たなストーリーや高難易度の軍事シナリオを含む7つのミッション、引き続き俳優Christopher Kentが担当するナレーションを導入。また、春アップデート(v1.3)は、10種の攻城シナリオからなる“Noble Trail”をはじめ、初めて登場するポーランドの城“Malbork”や“Biskupin”、“Niedzica”、“Ogrodzieniec”を含むマルチプレヤーとフリービルド、Siegeモード向けの追加マップを特色としており、発表に併せて、新コンテンツの概要をまとめたトレーラーが登場しています。
先日、Red vs. BlueやRWBY、Gen:Lockといった作品でお馴染み“Rooster Teeth”の閉鎖が正式にアナウンスされ、予てから制作が進められていた最終シーズンの動向に注目が集まる状況となっていた“Halo”パロディWebシリーズ「Red vs. Blue」ですが、新たにRooster Teethが最終シーズン“Restoration”のトレーラーを公開し、2024年5月7日のデジタルリリースを予定していることが明らかになりました。
“プレデター”を非対称型マルチプレイアクション/シューティングとしてビデオゲーム化した新作として、2020年4月にPS4とPC向けのローンチを果たした「Predator: Hunting Grounds」ですが、新たに本作の開発を手がけたIllFonicがXbox Series X|Sを含む新世代機対応や新コンテンツを導入する2024/2025年のロードマップを公開。これまでパブリッシャーを担当してきたSIE/PlayStationに代わり、IllFonicが本作の販売を引き継ぐことが明らかになりました。
既存のPS4とPC向けの改善をはじめ、2種のエディションを用意した新世代機版、新たなプレデターの導入のといったコンテンツを含む最新のロードマップは以下からご確認ください。
今年1月下旬のローンチを経て、初月200万本販売突破が報じられた人気シリーズ最新作「鉄拳8」ですが、新たにバンダイナムコが初の追加プレイアブルキャラクターとなる“エディ・ゴールド”のゲームプレイトレーラーを公開。Year1パス購入者向けの早期アクセスを4月2日に解禁することが明らかになりました。(一般アクセスは4月5日から)
エディの新たなコンボや熱いレイジアーツが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、シーズン10の解禁と共に正式導入される新ヒーロー“ベンチャー”を紹介するゲームプレイトレーラー公開された「オーバーウォッチ 2」ですが、4月17日のシーズン10開幕が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、新ダメージヒーロー“ベンチャー”の先行体験開始を正式にアナウンス。本日から日本時間3月31日に掛けて期間限定で利用可能となりました。
昨日、“Modern Warfare III”マルチプレイヤーシーズン3のローンチトレーラーが公開された「Call of Duty: Modern Warfare III|Warzone」ですが、4月4日のシーズン3開幕が目前に迫るなか、新たにActivisionが映画“ゴジラxコング 新たなる帝国”とのコラボレーションバンドルを紹介するトレーラーと、復活を遂げる“リバースアイランド”のロケーションを紹介するフライスルー映像を公開しました。
また、6種の新マップや4つのゲームモードを含む“Modern Warfare III”マルチプレイヤーの新コンテンツをはじめ、“リバースアイランド”と新ゲームモード、パブリックイベントを導入する“Call of Duty: Warzone”の概要、前述したコラボバンドルといった“Call of Duty: Modern Warfare III|Warzone”シーズン3のハイライトを紹介する国内向けのリリース情報が解禁されています。
UPDATE:3月29日11:36
新たにHandyGamesが国内向けに発表した「PERISH」の日本語コンソール版に関するリリース情報を追記しました。
以下、更新後の本文となります。
ITEM42が開発を手がける独創的なローグライク系マルチプレイヤーFPSとして、昨年2月にPC向けのローンチを果たした「PERISH」ですが、新たにITEM42とパブリッシャーHandyGamesが予てから対応を予告していたコンソール版の配信日を発表し、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One向けに2024年4月15日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、古代神話とデスメタルを組み合わせた作品世界やど派手なゲームプレイを紹介するコンソール版の新トレーラーが登場しています。
今年2月にActivision Blizzard初のXbox|PC Game Pass対応タイトルに決定した人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、本日予定通り国内外でXbox|PC Game Pass向けの「ディアブロ IV」配信が開始され、Blizzard Entertainmentが国内向けに本作のパス入りを報告するプレスリリースを発行しました。
本日、Dead Cellsを生んだ“Evil Empire”が主催するインディーゲームのショーケースイベント「The Triple-i Initiative」が正式にアナウンスされ、4月10日PT午前10時(日本時間の4月11日午前2時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
AAAならぬトリプルIを掲げる「The Triple-i Initiative」は、Dead Cellsを生んだ“Evil Empire”(※ Motion Twinと袂を分かち著名なIPに絡む未発表新作を開発中)をはじめ、傑作Slay the Spireを生んだ“Mega Crit”、Darkest Dungeonの“Red Hook Studios”、現在Hyper Light Breakerの開発を進めている“Heart Machine”、Vampire Survivorsを生んだ“poncle”、Dyson Sphere Programを手がけた“Youthcat Studio”、Risk of Rainシリーズの“Hopoo Games”など、お馴染みの人気インディースタジオが集結し、30種に及ぶ発表を行う約45分のショーケースで、発表に併せてイベントのトレーラーに加え、この取り組みを支援する42社に及ぶスタジオと企業のラインアップが報じられています。
今年1月に発売延期がアナウンスされたAnnapurna Interactiveの新作アドベンチャー「Open Roads」ですが、本日予定通りPS5とPS4、Nintendo Switch、Game Passを含むXbox Series X|SとXbox One、PC版の販売が開始され、Annapurnaがケイトリン・ディーヴァーとケリー・ラッセルがボイスアクトを担当した娘テスと母オパールが共に旅にでる様子を描くローンチトレーラーを公開しました。
先日、雪に覆われたレベルやドリルで駆動するスノーモービルを紹介するスニークピーク映像が公開された新作アクションプラットフォーマー「Pepper Grinder」ですが、本日予定通りPCとNintendo Switch向けの販売が開始され、Devolver Digitalが奪われた財宝を取り戻すため、ドリル装置“グラインダー”を手に戦う主人公ペッパーの冒険を描く素敵なアニメーショントレーラーを公開しました。
本日、コンソール向けの期間限定無料トライアルが解禁された「サイバーパンク2077」ですが、本日CD PROJEKTが2023会計年度の業績報告を実施し、“仮初めの自由”拡張を含む「サイバーパンク2077」の全体的な収益が30億5,600万ポーランドズウォティ(約7億6,560万ドル/1,159億円規模)に達したことが明らかになりました。
昨年、発売5周年を祝う大型DLC“Downpour”が配信されたVideocultの「Rain World」ですが、新たにVideocultとパブリッシャーAkpuara Gamesが本作のPC向け新DLC“The Watcher”を発表しました。
“Rain World: The Watcher”は、これまでとは全く異なる荒野を舞台に、未知のクリーチャーと対峙する孤独な迷子のナメクジネコの物語を描く新拡張で、発表に併せて、新たなナメクジネコ(The Watcher/Nightcat)の登場を予告する“The Watcher”DLCのアナウンストレーラーが登場しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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