昨年5月のアナウンスを経て、2月下旬に見事な本編が公開された“Papers, Please”の実写短編作品「Papers, Please: The Short Film」ですが、新たにプロジェクトの公式Facebookが本作の再生規模をアナウンスし、Youtube版が公開から僅か1ヶ月強で200万再生を突破したことが明らかになりました。
先日、ゲラルトさんと若き御剣の姿を描いた素敵なボックスアートが公開された人気シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、先ほどBANDAI NAMCOが海外向けにウィッチャーであるゲラルトさんの出自や人物像、霊薬や印を併用する固有の戦闘スタイル、ソウルキャリバー参戦に伴う再構築といった要素にスポットを当てる開発映像を公開しました。
格闘ゲーム向けにキャラクターアニメーションの再構築を図る一方で、オリジナルのアクターを起用した徹底的なモーションの再現やソウルキャリバー世界へと迷い混んだ次元間移動の背景、馴染み深いアクションなど、ウィッチャーとソウルキャリバー両方のファンが楽しめる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
2月下旬に海外ローンチを果たしたNintendo Switch版「Layers of Fear: Legacy」ですが、本日Bloober Teamが本作の日本語版発売を正式にアナウンスし、先ほどeShopにて日本語と英語、韓国語、中国語対応を含む日本語版の販売がスタートしました。
“Layers of Fear: Legacy”は、オリジナルの本編とストーリーDLC“Inheritance”を同梱する完全版で、Nintendo Switch専用の新要素として、HD振動やモーションコントローラー、タッチスクリーン対応を含む操作周りの改善に加え、一部システムとグラフィック周りのアップデートを適用することが報じられていました。
3月20日に待望のローンチを果たし、発売から僅か2日で100万ユニークユーザーを突破したサンドボックス海賊アクション「Sea of Thieves」ですが、先ほどRareのボスCraig Duncan氏がXbox Wireを更新し、最新のユーザー規模を報告。発売から僅か8日間で累計200万プレイヤーを突破し、現世代のファーストパーティにおける新IPの最速販売記録を達成したほか、Windows 10向けのファーストパーティタイトルとして最大の販売を記録したとのこと。
先日、流出した広告イメージをご紹介した「LEGO The Incredibles」ですが、本日WB Gamesが映画“Mr.インクレディブル”と続編“インクレディブル・ファミリー”をビデオゲーム化するTT Gamesの新作「LEGO The Incredibles」を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2018年6月15日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてパー一家やフロゾン、エドナ・モードの姿を描いた素敵なアナウンストレーラーが登場しています。
昨年12月に放送された“PSX 2017”にて、PS VR向けの対応がアナウンスされた「Wipeout Omega Collection」ですが、新たにSIEがVR対応を導入する無料アップデートの配信をアナウンスし、臨場感溢れるVRモードのゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
2013年8月にEdmund McMillen氏とTeam Meatの新作としてアナウンスされ、2016年2月に計画の凍結が決まったものの、今年1月にEdmund McMillen氏が計画を再開する可能性について言及していた遺伝子組み替えネコ育成ゲーム「Mew-Genics」ですが、現行プロジェクトの続報に注目が集まるなか、Edmund McMillen氏が新たに“Mew-Genics”の再始動を予告し話題となっています。
先日、ティザー映像と本編の解禁スケジュールをご紹介した“Darksiders”シリーズのドキュメンタリー「Darksiders: The Documentary」ですが、昨晩予定通り1時間40分弱に及ぶドキュメンタリーの本編が解禁され、かつてVigilを率いたDavid Adams氏(※ シリーズ最新作“Darksiders III”の開発を手掛けるGunfire Gamesのボス)やシリーズのキーマンである“Joe Mad”ことジョー・マデュレイラ氏(※ 現在は“Battle Chasers: Nightwar”を生んだAirship SyndicateのCEO)、AirshipのRyan Stefanelli社長など、元Vigil組の主要メンバー達がそれぞれの出自やVigil設立の経緯、“Darksiders”シリーズの誕生と成功、Furyを描くシリーズの今後など、波瀾万丈な道のりを歩んだシリーズとスタジオ、それぞれの岐路について語る非常に興味深い映像が登場しました。
未見の開発アセットや多彩なアートワーク、コンポーザーJesper Kyd氏が手掛けた楽曲制作の舞台裏、THQ倒産とCrytek時代の変遷、最新作に対するJoe Madの思い、GunfireとAirshipの様子など、多くの見どころが用意されたファン必見の長編ドキュメンタリーは以下からご確認ください。
先日、海外向けに放送されたNintendo Directにて、完全版となる“Little Nightmares: Complete Edition”が発表され話題となりましたが、新たにバンダイナムコがPS4とNintendo Switch向けの日本語版「リトルナイトメア デラックスエディション」をアナウンスし、6月7日の発売を予定していることが明らかになりました。(参考:国内AmazonのNintendo Switch/PS4版予約受付も開始)
今年第3回を迎えるゲームイベント“London Games Festival”の開催が迫るなか、昨日大ロンドン庁とサディク・カーン市長がロンドンのビデオゲーム開発ビジネスを支援する「Games London」プログラムを発表。120万英ポンド(約1億8,000万円)の予算を投じ、ロンドンの国際的なビデオゲーム開発ビジネスの競争力や産業の成長を目指す3年間の包括的な支援を実施することが明らかになりました。
先日、Nintendo Switch向けのインディータイトルを紹介する“Nindies Showcase Spring 2018”にて、Switch対応がアナウンスされた傑作アクションプラットフォーマーのリマスター「Mark of the Ninja Remastered」ですが、本日Klei Entertainmentが更なる対応プラットフォームを発表し、新たにPS4とXbox One、Steam PC向けに今年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
今のところ、リマスター版の新要素やディテールは不明ですが、近日中に更なるディテールがアナウンスされるとのこと。
先日、WWEのスーパースターとして知られるジョン・シナがDuke様を演じる映画化の噂が報じられた「Duke Nukem」ですが、その真偽と続報に注目が集まるなか、映画化を進めているプロデューサーAndrew Form氏とBrad Fuller氏がCinemaBlendのインタビューに応じ、“Duke Nukem”の映画化に言及。計画が事実であることを明かし、ライアン・レイノルズが主演した映画“デッドプール”の影響について興味深い見解を伝えています。
先日、N++やTropico 5を含む新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに“SOMA”や“Mini Metro”、“SUPERHOT”といった多彩なインディー作品をまとめた「Humble Indie Bundle 19」の販売を開始しました。
高い評価を獲得したミニマルな地下鉄シム“Mini Metro”や、病気の少年が母と共にお気に入りのストーリーブックのファンタジー世界を旅する2Dアドベンチャー“Rakuen”、VRを利用した協力プレイが楽しめる爆弾処理パーティーゲーム“Keep Talking and Nobody Explodes”、100を超えるキャンペーンやサンドボックスモードを特色とするDry Cactusの橋建設シミュレーター“Poly Bridge”、Frictional Gamesの傑作深海Sci-Fiホラー“SOMA”、革新的なシューター作品“SUPERHOT”といった作品を同梱する“Humble Indie Bundle 19”のラインアップは以下からご確認ください。
昨晩、予定通り「Destiny 2」の大規模な3月(1.1.4)アップデートが配信され、移動速度の向上やスーパースキルのチャージ時間短縮、広範囲な武器の強化、6v6アイアンバナーを含む3種のローテーションを用意した週間おすすめプレイリスト、パワーウェポン弾のドロップ頻度増、ナイトフォールストライク特有の報酬など、ゲームプレイを大きく変化させるハイライトをまとめたトレーラーが公開されました。
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