先日、Xbox One X向けの4K対応やフリーロームモードの導入と共にアナウンスされたXbox One版「The Vanishing of Ethan Carter」ですが、週末に予定通りXbox One版の販売が開始され、早速Digital FoundryがXbox One X上で動作させた本作のパフォーマンスを検証する解析映像を公開しました。
Xbox One X上で動作する“The Vanishing of Ethan Carter”は、従来の1080pと60fps固定に近い1440p、30fps前後で動作するネイティブ2160pに加え、FoVの調整、フレームレートの解除/ロックに対応しており、非常に高いパフォーマンスに加え、テクスチャフィルタリングの著しい改善とUE4への切り替えに伴うライティングの変化も確認できます。
フィリピン向けのソフトローンチを経て、製品版のリリース時期に関する発表が待たれるthatgamecompanyの期待作「Sky: Light Awaits」ですが、先日ご紹介した新情報の予告が“Special Preview”と銘打ったクローズドなベータテストだったことが判明し、週末に一部ユーザー向けの参加コード配布がスタートしました。
先日、リーパーの人形を操るソンブラのエモートがお披露目された「オーバーウォッチ」ですが、“ブリザード・ワールド”を含む1月23日のアップデート配信に向けてさらなる新スキンがお披露目され、歌舞伎役者風のハンゾーとカポエイラテーマのルシオ、さらにマクリーとリーパー、ジャンクラット、シンメトラ、ゼニヤッタのエピックスキンが登場しました。
Geometry Wars 3: Dimensionsや2K Driveで知られるイギリスのインディーデベロッパLucid Gamesの新作として昨年9月にアナウンスされたアリーナベースの5vs5ビークルシューター「Switchblade」ですが、新たにLucid GamesのアソシエイトプロデューサーNareice Wint氏が海外PlayStation.Blogを更新し、PS4向けクローズドベータテストの開始日を発表。1月22日の開幕を予定していることが明らかになりました。
先日、テーマホスピタルのコミカルなアプローチを受け継ぐデビュー作“Two Point Hospital”を発表したMark Webley氏とGary Carr氏の新スタジオ「Two Point Studios」ですが、新たにBullfrogとLionheadを支えた中心人物でもあった2人がPC Gamerのインタビューに応じ、新作のディテールやスタジオの今後について言及。“Two Point Hospital”を皮切りに、さらなるBullfrog的作品の登場を計画していることが明らかになりました。
先日、Forza Horizonを生んだ“Playground Games”が開発を進めているAAAオープンワールドアクションRPGが“Fable”シリーズの新作ではないかとの噂が浮上し話題となりましたが、新たにPlayground GamesのクリエイティブディレクターRalph Fulton氏が英Daily Star紙とDigital Foundryのインタビューに応じ、未発表新作の開発に言及。“Xbox One X”をリードプラットフォームに定めプロジェクトを進めていると語り注目を集めています。
カナダのScavengers Studioが開発を手掛けるXbox OneとPC向けの新作として、昨年6月に正式アナウンスが行われ、その後クローズドアルファが始動していたバトルロイヤル系の新作マルチプレイヤーサバイバル「The Darwin Project」ですが、新たに本作初のオープンベータテストが始動し、Steam経由で国内からもプレイ可能となっています。
第1弾のオープンベータは、1月19日[土]PT正午から21日[日]PT午後9時(日本時間の1月20日午前5時から1月22日午後2時)まで、3日間に渡って行われ、ソロもしくはゲームの進行に影響を与える番組のホストとしてプレイできるほか、ライブ配信の視聴者がゲームプレイに干渉するMixerを利用したスペクテーター用のインタラクションに関するテストも行われる予定となっています。
昨日、空戦モードと専用マップを含む初のディテールとプレイ映像をご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第4弾拡張パック“Apocalypse”ですが、新たにPS4とXbox One、PCのCTEが更新され、“Apocalypse”の新マップ3種と多数の新武器が利用可能となっています。
実装された新マップは、地獄と化したベルギーの片田舎が舞台となるPasschendaele(MP_HELL)と険しい斜面に位置する塹壕が舞台となるCaporetto(MP_RIVER)、ソンム川沿いの美しい小麦畑を舞台とするLa Somme(MP_OFFENSIVE)の3種で、何れもあたりのテクスチャを適用した開発中のバージョンとなっています。週明け月曜まで、各マップのアンケート(Passchendaele、Caporetto、La Somme)も行われていますので、気になる方は週末にプレイしておいてはいかがでしょうか。
“ブリザード・ワールド”を含む1月23日のアップデート配信に向けて、新コンテンツのお披露目が進められている「オーバーウォッチ」ですが、新たに5種の追加エモートが公開され、リーパーのパペットを操るソンブラやカドゥケウスの杖をくるくると回すマーシーなど、5つの素敵なフッテージが登場しました。
昨年7月7日にシーズン1が放送され、翌日にはシーズン2始動の噂が報じられた“悪魔城ドラキュラ”のアニメシリーズ「悪魔城ドラキュラ ―キャッスルヴァニア―」(Castlevania)ですが、新たにアニメ版のライターを務めるWarren Ellis氏が、シーズン2の今夏放送を予告し話題となっています。
“冬の包囲戦”イベントの終了直後から、新たな大規模イベントの存在が示唆されていた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日Activisionが5週に及ぶ次の期間限定イベント“The Resistance”(レジスタンス)を発表し、1月23日の開幕を予定していることが明らかになりました。
“レジスタンス”イベントは、新たな師団“解放師団”(Resistance)や追加のゲームモード2種(DemolitionとProp Hunt)、新しいアイテムを携えたブッチャー大尉の復帰、幾つかの新武器、サプライドロップのギフト、各種任務、ダブルXPプレイリストといった要素を特色としており、新師団や武器を紹介するイベントトレーラーが登場しています。
今月11日に待望の日本語版ローンチを果たした農場生活シム「Stardew Valley」ですが、新たに任天堂が2017年のNintendo Switchタイトルにおける海外の年間ダウンロードランキングを発表し、なんと10月5日に海外ローンチを果たした“Stardew Valley”が5月中旬に発売された“Minecraft: Nintendo Switch Edition”を超えて首位を獲得したことが明らかになりました。
Rocket LeagueやOvercooked、ショベルナイトといった人気タイトルが上位入りを果たした海外ランキングと、Minecraftが首位を獲得した国内のダウンロードランキングは以下からご確認下さい。
先日、Steam Early Access版の発売が2月1日に決定したWWIIマルチプレイヤーFPS「Battalion 1944」ですが、新たにBulkhead Interactiveが新規プレイヤー向けに対戦モードの1つ“Wartide”の基本を紹介する解説映像を公開しました。
今回は、死亡時にロードアウトをドロップするクラスカードでチームの戦略が左右される“Wartide”の解説映像と併せて、Coastalマップで元CoDプロプレイヤー達が戦うゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
昨日、ハイエロタイタンやトゥームスコーピオンにスポットを当てる解説映像をご紹介した「Total War: WARHAMMER 2」の新DLC“Rise of the Tomb Kings”ですが、1月24日のリリースが迫るなか、The Creative Assemblyがトゥームキング固有のメカニクスを紹介する新たな解説映像を公開しました。
今回は、コストを必要としないユニットの雇用や建築システム、固有のリソースCanopic Jarsを用いた多彩なクラフト、4種の儀式、“ナガッシュの書”の収集にまつわる仕様とランダム要素、勝利条件と各種オブジェクティブなど、トゥームキングの独自要素が確認できる映像に加え、格好良すぎるクェムリ・ウォースフィンクスの紹介映像をまとめてご紹介します。
本日、NPD Groupが2017年12月のアメリカ市場における小売の販売動向に加え、2017年全体のアメリカ小売市場における販売規模、さらにNPDとESAが共同でデジタルやインゲーム販売分を含む2017年のアメリカにおけるビデオゲームの全体的な市場規模を報告し、ハードウェアと周辺機器、ソフトウェア(小売とデジタル)、ゲーム内販売を合算した収益が2016年から18%増となる360億ドル規模に達したことが明らかになりました。
また、2017年全体の小売と一部デジタル販売をまとめたソフトウェアのベストセラーランキングもアナウンスされ、以前の発表通り“Call of Duty: WWII”が通年で最も売れたタイトルとなったことが判明。さらに、2K Sportsの人気シリーズ最新作“NBA 2K18”やBungieの“Destiny 2”、EAの“Madden NFL 18”がこれに続く状況となっています。
先日、新たなクレートボックスや外観アイテムを導入するテストサーバ向けのアップデートが配信された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本日PC版テストサーバに新たなアップデートが適用され、ブルーゾーン(電磁パルス)のバランス調整を実装したことが明らかになりました。
なお、ブルーゾーンの調整は約4日間ほど行われ、テストサーバの調整に対するフィードバックに基づいて、ライブサーバ向けのさらなる調整を進めるとのこと。
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