2016年3月の“Hyper Light Drifter”ローンチを経て、同年11月にUnreal Engine 4を用いる3Dタイトルの開発に着手した「Heart Machine」ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにスタジオがゲームプレイエンジニアの募集を開始し、次回作の開発体制を増強していることが明らかになりました。
先日、The MessengerやCrossing Souls、The Swords of Dittoといった注目作を同梱する“Devolver Digital Holiday Pack”が配信された「Twitch Prime」ですが、新たに2019年1月分の“Primeでゲーム”4作品がアナウンスされ、Heart Machineが生んだ傑作アクション「Hyper Light Drifter」と政府のネット監視プログラムをテーマに描く人気アドベンチャー「Orwell」(シーズン1と2を同梱)、Camouflajのステルススリラー「République」(日本語対応済み)、Runner Duckの独創的な爆撃機運用シム「Bomber Crew」(現段階でTwitch版は日本語/韓国語/中国語簡体字未対応)が無料で入手可能となっています。
2019年1月分無料タイトル4作品の入手は2019年1月31日までとなっていますので、サービスを利用中の方は早めの入手をお忘れなく。
先ほど海外で放送された“Nindies Showcase Summer 2018”にて、今年3月にNintendo Switch対応がアナウンスされた“Hyper Light Drifter”の新トレーラーが上映され、幾つかの追加コンテンツを導入する「Hyper Light Drifter: Special Edition」が2018年9月6日に待望の海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、30秒の短いインゲームフッテージが公開されたNintendo Switch版「Hyper Light Drifter」ですが、今夏とされる発売に期待が掛かるなか、新たに携帯モードでの軽快な動作を撮影した10分の直撮り映像が登場しました。
今年3月にNintendo Switch対応がアナウンスされたHeart Machineの傑作アクション「Hyper Light Drifter」ですが、新たに移植を担当するAbylight Studiosが、Switch版“Hyper Light Drifter”の直撮り映像を公開し、僅か30秒の映像ながら実機で動作する様子がうかがえる初のインゲームフッテージがお披露目されました。
2016年にPCとPS4、Xbox One向けのローンチを果たし非常に高い評価を獲得したHeart Machineの傑作アクション「Hyper Light Drifter」ですが、新たにNintendo of Americaが本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、今年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
今年4月にSteam Early Access版ローンチを果たし、スマブラ風の格闘アクションとして人気を博しているAngry Mob Gamesの新作「Brawlout」ですが、本日Angry MobがNintendo Switch版の発売決定を報告し、動物系のヒーロー達が激突する格闘アクションに傑作「Hyper Light Drifter」の主人公Drifterがゲストキャラクターとして参戦することが明らかになりました。
今年2月末に日本語PS4版の発売が決定したHeart Machineの傑作アクション「Hyper Light Drifter」ですが、本日予定通り国内のリテール版とデジタル版がローンチを果たし、国内向けの販売を手掛けるPLAYISMが素敵なリリーストレーラーを公開しました。
作品の概要やコザキユースケ氏が手掛けたメインビジュアルを紹介する最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
“幕末機関説 いろはにほへと”や“No More Heroes”、“ファイアーエムブレム ヒーローズ”、“Pokémon GO”といった作品のキャラクターデザインで知られるコザキユースケ氏がボックスアートを担当した素敵な日本語リテール版の発売が迫るHeart Machineの傑作アクション「Hyper Light Drifter」ですが、新たにiam8bitが海外PS4向けの豪華なリテール版“Hyper Light Drifter”を発表し、9,000本限定の販売を開始しました。
5月25日の国内発売が2ヶ月後に迫るPS4版「Hyper Light Drifter」ですが、新たにアクティブゲーミングメディアが日本語版のパッケージイラストを公開。Heart Machineの強い希望により、日本語版のボックスアートを“幕末機関説 いろはにほへと”や“No More Heroes”、“ファイアーエムブレム ヒーローズ”、“Pokémon GO”といった作品のキャラクターデザインで知られるコザキユースケ氏が担当していることが明らかになりました。
コザキユースケ氏の素敵なボックスアートを含む最新のプレスリリースは以下からご確認下さい。
3月2日の授賞式が目前に迫る第19回「2017 Independent Games Festival」ですが、新たにHumble Storeが今年のIGFに選出されたファイナリストと選外佳作を対象とする最大66%オフのIGF Awardセールをスタートしました。(セールの実施は3月3日PT午後1時、日本時間の3月4日午前3時まで)
IGFの最優秀賞であるSeumas McNally Grand PrizeにノミネートされたPlaydeadの新たな傑作“Inside”や、昨日1周年を迎えたEric Barone氏の“Stardew Valley”、Heart Machineの新作アクション“Hyper Light Drifter”をはじめ、1979年のイラン革命を報道カメラマンの視点から描く“1979 Revolution”、ツイン・ピークスやファーゴにインスパイアされたVariable Stateの独創的なアドベンチャー“Virginia”といった作品を含むセールのラインアップは以下からご確認ください。
本日、PLAYISMが国内向けにPS4版「Hyper Light Drifter」の発売決定を正式にアナウンスし、5月25日にパッケージ版とDL版のリリースを予定していることが明らかになりました。
作品の概要を分かりやすくまとめたプレスリリースは以下からご確認下さい。
先日、PC版“Hyper Light Drifter”の60fps対応を果たした「Heart Machine」が、新たに次期プロジェクトの開発者募集を開始し、Unreal Engine 4を用いた3D作品の開発を進めているのではないかと注目を集めています。
先日、Wii UとPS Vita版のキャンセルが正式にアナウンスされたHeart Machineの傑作アクション「Hyper Light Drifter」ですが、新たにHeart Machineがローンチ当初から対応に数ヶ月の開発と大規模な実装が必要だと説明していた60fps化を実現するPC版のベータパッチを配信。さらに、コンソール向けの60fps対応を視野に入れていることが判明しています。
先日、イギリスのPS Storeに発売日が掲載され、その後PS4とXbox One向けの発売が7月26日に決定した「Hyper Light Drifter」ですが、海外版の発売がいよいよ目前に迫るなか、本作のエモーショナルなゲームプレイを収録したPS4版のローンチトレーラーが公開されました。
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