2016年3月にローンチを果たし、高い評価を獲得したHeart Machineの傑作2DアクションRPG「Hyper Light Drifter」ですが、新たにAbylight Studiosが幾つかの追加コンテンツを導入する「Hyper Light Drifter Special Edition」のAndroid対応をアナウンスしました。
なお、Abylight Studiosが移植を手掛けるAndroid版“Hyper Light Drifter Special Edition”は、最大60FPS(端末によって異なる)や新たなTower Climbモード、新武器Crystal Shot、Blade Caster Sword、新衣装、Google Play実績、ゲームパッド対応といった要素を特色としており、発表に併せて、Android版のゲームプレイを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、当初2023年春を予定していた早期アクセス版の発売時期が2023年秋に変更となったHeart Machineの次回作「Hyper Light Breaker」ですが、来る発売に向けた進捗と仕上がりに期待が掛かるなか、新たにIGNが未見のゲームプレイを収録した本作のプレビュー映像を公開しました。
新たな舞台と主人公をはじめ、プロシージャル生成によるカラフルで広大なオープンワールド環境、見下ろし型のシングルプレイヤーアクションから3Dローグライクアクションへと進化したビジュアルとゲームプレイ、新たに導入されるオンラインCo-opマルチプレイヤー、それぞれのバイオームに設置された複数のビーコンを作動させることで出現するボスとの戦闘、5つの用意されたバイオームと昼夜サイクルといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
傑作アクション“Hyper Light Drifter”を生んだHeart Machineの次回作として、昨年4月にアナウンスされ、先日初の開発映像をご紹介した「Hyper Light Breaker」ですが、2023年春の早期アクセスローンチに期待が掛かるなか、新たにHeart MachineとGearbox Publishingが本作の延期を発表。早期アクセス版のリリースを今年の秋に変更したことが明らかになりました。
また、新たな発売時期の発表に併せて、プロシージャル生成による広大なオープンワールド環境や激しいアクション、見事なビジュアルを紹介する初の本格的なゲームプレイトレーラーが登場しています。
傑作アクション“Hyper Light Drifter”を生んだHeart Machineの次回作として、昨年4月にアナウンスされた「Hyper Light Breaker」ですが、2023年春の早期アクセスローンチに大きな期待が掛かるなか、新たにNoclipが本作の開発に焦点を当てる本格的なドキュメンタリー映像「The Inside Story of how Hyper Light Breaker Became an Open World Roguelike」を公開しました。
パンゲアと呼ばれるオープンワールド環境のプロシージャル生成やローグライト構造、試行錯誤を繰り返した多数のバージョン、Gearbox Publishingによる支援、新型コロナウイルスの影響、未見のゲームプレイや大量のアセットが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、発売6周年を祝うアニバーサリーイベントがアナウンスされたHeart Machineの傑作アクション“Hyper Light Drifter”ですが、先ほど予定通りG4TVによるイベントが放送され、なんとHeart Machineの次回作となる“Hyper Light”シリーズ最新作「Hyper Light Breaker」がアナウンスされました。
また、発表に併せて新たな舞台と主人公の姿を描く素敵なトレーラーが登場しています。
本日、Heart Machineが傑作アクション「Hyper Light Drifter」の発売6周年を祝うアニバーサリーイベントの実施をアナウンスし、2022年3月31日PT午前10時(日本時間の4月1日午前2時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
先日、6本の人気インディーゲームとのコラボレーションを導入するPC向けの大型アップデート“Everyone is Here”が配信された「Dead Cells」ですが、新たにMotion Twinが海外コンソール版“Everyone is Here”アップデートの配信開始をアナウンスしました。
先日から、公式Twitterがコラボを思わせるティザーフッテージの公開を続けていた「Dead Cells」ですが、本日Motion Twinが遂に本作の大型コラボアップデート“Everyone is Here”を正式にアナウンスし、発表と同時にPC向けのアップデート配信を開始しました。(※ コンソールとMac版の配信もまもなく)
“Everyone is Here”は、6本の人気インディーゲーム「Hollow Knight」と「Hyper Light Drifter」、「Blasphemous」、「Guacamelee」、「Skul: The Hero Slayer」、「Curse of the Dead Gods」とコラボしたアップデートで、タイトル毎に用意された謎を解くことで入手可能となるコラボ武器や衣装、囚人部屋に用意された伝承録、幾つかのバランス調整やQoL改善、MOD対応機能の更新、多数のバグ修正を特色としており、新コンテンツとコラボのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、Codemastersの人気レーシングをまとめたバンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たにBlack Lives Matter運動に基づく人種的正義を支援する新バンドル「Humble Fight for Racial Justice Bundle」の販売をスタートしました。
“Humble Fight for Racial Justice Bundle”は、1,200ドル相当となる50本のビデオゲームと24冊の書籍とコミックが30ドルから購入できる1週間限定の特別バンドルで、全ての収益が人権運動関連の弁護活動とアフリカ系アメリカ人学生向けの奨学金を扱う“NAACP Legal Defense and Educational Fund”と人種的不平等の解消を支援する“Race Forward”、民間の保釈ファンド“The Bail Project”向けに寄付されます。
昨日、12日間に渡る無料タイトル配布企画の第8弾としてSubset Gamesのローグライクな傑作宇宙船RTS“FTL: Faster Than Light – Advanced Edition”を配布したEpic Gamesが、先ほど第9弾の無料タイトルとしてHeart Machineの傑作アクション「Hyper Light Drifter」の24時間限定無料配布をスタートしました。
先日、KO_OPの3Dパズル“GNOG”の無料配布を実施したEpic Gamesが、本日新たな無料タイトルとなる「Hyper Light Drifter」と「Mutant Year Zero: Road to Eden」の期間限定無料配布をスタートしました。
先日、待望の新作“Solar Ash Kingdom”をお披露目したお馴染みHeart Machineですが、新たにスタジオがデビュー作「Hyper Light Drifter」のTVアニメシリーズ化を報告し、人気アニメシリーズ“悪魔城ドラキュラ ―キャッスルヴァニア―”のプロデューサーで、先日“デビル メイ クライ”のアニメ化を進めていると報じられたお馴染みAdi Shankar氏と共にアニメ化の計画を進めていることが明らかになりました。
傑作“Hyper Light Drifter”のローンチと成功を経て、2016年11月にUnreal Engine 4を採用する3Dタイトルの開発を始動していたお馴染み“Heart Machine”ですが、昨晩遂にHeart MachineとAnnapurna Interactiveが待望の新作「Solar Ash Kingdom」を発表し、Heart Machineならではの寂寞とした美しい作品世界と主人公の姿を描いた素敵なお披露目トレーラーが登場しました。
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