本日、SIEが10月30日にパリで実施するプレスカンファレンス“Media Showcase 2017 Live”向けの発表について言及し、大規模イベント「Paris Games Week」の本開催に先駆けて実施するプレスカンファレンスにて、ビッグな新作の発表を行うと予告。イベント向けに幾つか大きな計画を用意していると明らかにしました。
本日、Bethesda Game Studiosが海外PC版「The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition」向けの“Creation Club”ベータ始動を報告し、“Creation Club”向けの新コンテンツとなるハードコアなサバイバルモードの導入を発表。来月初めには海外PS4/Xbox One向けにサバイバルモードとその他のCreation Clubコンテンツを解禁することが明らかになりました。
なお、各プラットフォームのサバイバルモードはローンチから1週間無料でプレイ可能となる予定で、Fallout 4版のサバイバルに似た多彩な禁則とディテールが報じられています。なお、Creation Clubの日本語対応は今のところ未定とのこと。
先日、“Wolfenstein: The New Order”と共にNintendo Switch対応が正式にアナウンスされたidの傑作シューター「DOOM」ですが、先ほどニューヨークで開催されたBethesdaイベントのハンズオンプレビューが解禁され、Nintendo Switch版“DOOM”を携帯モードでプレイした直撮り映像が多数登場しました。
今のところ、Nintendo Switch版“DOOM”の解像度やフレームレートに関する詳細は明かされていませんが、Digital Foundryの報告によると、恐らく動的解像度が採用されているほか、被写界深度やモーションブラーといった一部のポストプロセス、GPUベースのパーティクルが動作しており、概ね良好な30fps動作を実現しているとのこと。
また、Joy-Conを用いたプレイは困難だったものの、Nintendo Switch Proコントローラーによる操作が非常に良好だった旨が報告されているほか、ホリデーシーズンのローンチに向けたさらなる最適化が報じられています。
先日、軽快な動作が確認できる数本のプレイ映像をご紹介したNintendo Switch「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本日国内外で放送されたNintendo Directにて、本作の発売スケジュールがアナウンスされ、海外版が2017年11月17日、日本語版が2018年初頭にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せてゼルダの伝説装備を含む未見のゲームプレイを収録した新トレーラーが登場しています。
現在国内外で放送中のNintendo Directにて、Nintendo Switch版「DOOM」と「Wolfenstein II: The New Colossus」が正式にアナウンスされ、何れも国内向けの日本語版発売が決定しました。
2008年にSteamやPSN、Xbox Liveアカウントを紐付け、多数のチャットサービスを統合するビデオゲームの包括的なソーシャル/トラッキングサービスとしてローンチを果たし、PCタイトルのパフォーマンス最適化やゲームプレイの録画、ライブ配信といった機能を提供していた「Raptr」ですが、新たにRaptr, Inc.のCEO Dennis Fong氏(※ かつて97年のQuakeトーナメントで優勝し、カーマックのフェラーリ328を勝ち取った“Thresh”その人)が本サービスの閉鎖を発表し、9月30日から順次サービスを終了することが明らかになりました。
2017年Q3の発売が迫るNintendo Switch版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、現在シアトルで開催中のPAX West会場には、gamescomに続いて本作のプレイアブルビルドが出展されており、新たに死亡時やダンジョン突入時のローディングを含むTVモードの軽快な動作やamiibo機能を利用したアイテムの召喚が確認できる興味深いプレイ映像が登場しています。
今年6月に正式アナウンスが行われた「Fallout 4」と「The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition」向けの包括的な公式MODプラットフォーム“Creation Club”ですが、本日BethesdaがPC版“Fallout 4”向けの1.10アップデート配信と“Creation Club”ベータの始動を報告。明日から海外版PS4とXbox One、PC向けの正式運用を開始することが明らかになりました。
“Creation Club”は、MOD開発者や外部パートナー、Bethesda Game Studiosが制作を手掛けた多彩なMODを提供する公式サービスで、ゲーム本編と公式アドオン、実績に対する互換性を持つほか、新たに導入されるインゲームクレジットでコンテンツの購入が可能となります。
サービスの開始に併せて、全てのプレイヤーに100クレジットが提供されるほか、クレジットの仕様に関するディテールやローンチ時のコンテンツラインアップが報じられています。
昨日、gamescom会場に出展された初のプレイアブルなNintendo Switch版「The Elder Scrolls V: Skyrim」の携帯モードに関するインプレッションをご紹介しましたが、新たにGameXplainがドックを接続したTVモードの直撮りプレイ映像を公開し話題となっています。
携帯モードの段階で、ソリッドな720p/30fps動作を実現していると報じられたNintendo Switch版“The Elder Scrolls V: Skyrim”ですが、TVモードでさらに良好なパフォーマンスを発揮しているように感じられる興味深いゲームプレイは以下からご確認下さい。
現在ケルンで開催中のgamescomにて、初のプレイアブル出展が行われているNintendo Switch版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、新たにDigital Foundryが携帯モードで動作するSwitch版“Skyrim”のインプレッションを公開し、驚きに値する非常に良好な移植が行われていると報じ話題となっています。
報告によると、携帯モードの“The Elder Scrolls V: Skyrim”は、ネイティブ720pと見られる解像度でソリッドな30fps動作を実現しており、ロケーションの横断中や戦闘時にも引っかかりやスタッタリングは見られなかったとのこと。また、gamescomビルドにJoy-Conのモーションコントロールが統合されていたほか、TVモードの動作については確認できなかった旨が報じられています。
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