先日、VNCタワーレイドやニューゲーム+開始時のナイトランナーツール解禁、新武器等を含む最新のロードマップがアナウンスされた「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」ですが、来るアップデートに期待が掛かるなか、新たにTechlandが「ヴァンパイア:ザ・マスカレード」テーマのコンテンツを導入する第1弾コラボイベント“The Frightening”を発表。現地時間の10月26日から11月2日に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
先日、待望のシーズン2“渇望の鮮血”が始動し、水冷クーラーに本物の人間の血液を混ぜたカスタムPCを懸賞に用意する献血キャンペーンをスタートした人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、新たにActivision Blizzardがプレスリリースを発行し、Battle.netのユーザーを対象とする本作の無料トライアルをアナウンス。日本時間の本日10月27日から10月31日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
無料トライアル中に利用できるコンテンツの詳細をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨晩、2023年11月分のPrime Gamingメンバー向け無料ゲームのラインアップが発表され話題となりましたが、新たにPrime Gamingが10月分無料配布ゲームの第4弾として、冒険好きな手が主人公となる3Dプラットフォーマー「Super Adventure Hand」の期間限定無料配布を開始しました。
先日、多彩な新作タイトルの無料デモを提供する“Nextフェス”が実施されたValveのデジタル販売プラットフォーム「Steam」ですが、昨晩Steamにて大規模なハロウィンフェス“Steam絶叫フェス:ザ・リベンジ”が開幕し、本日から日本時間の11月3日午前2時に掛けて、多彩なホラータイトルを含む注目作の割引や体験版がプレイ可能となりました。
2017年6月のアナウンスから度重なる延期を経て、8月下旬に海外向けのクローズドベータテストが実施されたオープンワールド海戦アクション「Skull and Bones」ですが、今年1月に6度目の延期が発表された際には2023-24会計年度の前半頃と報じられていた本作の発売と進捗に注目が集まるなか、本日Ubisoftが2023-24会計年度上半期の業績報告を実施し、本作のさらなる延期を発表。新たな発売時期を2023-24会計年度第4四半期(2024年1月1日から3月31日)に変更したことが明らかになりました。
先日、新レジェンド“コンジット”とミラージュやジブラルタルの愉快なやり取りを紹介する吹き替えローンチトレーラーをご紹介した「Apex Legends」の次期シーズン“イグナイト”ですが、10月31日の新シーズン開幕が迫るなか、新たにRespawn Entertainmentが“イグナイト”の新コンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
新サポートレジェンド“コンジット”の各種アビリティに加え、ストームポイントのマップアップデート、クロスプログレッションの追加、新バトルパスといった要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ローグライクモード“Roguerunner.exe”をご紹介した「Ghostrunner 2」ですが、本日迎えるPS5とXbox Series X|S、PC版の発売に併せて、505 Gamesが続編の激しい戦闘やダーマタワーの外部に拡がる砂漠を描くローンチトレーラーを公開しました。
先日、Tango Gameworksが開発を手がけたサバイバルホラー“The Evil Within”とCosmonaut Studiosのパズルアドベンチャー“Eternal Threads”の無料配布を実施したEpic Gamesが、新たに“The Evil Within”の続編「The Evil Within 2」とパズルプラットフォーマー「Tandem: a Tale of Shadows」の期間限定無料配布を開始しました。
先日、10月分無料配布ゲームの第3弾として“Doom 3”と“The Textorcist: The Story of Ray Bibbia”、“Golden Light”の無料配布を開始したPrime Gamingが、新たに2023年11月分のメンバー向け無料ゲームのラインアップを発表しました。
idとAvalanche Studiosが手掛けたシリーズ最新作「RAGE 2: Deluxe Edition」をはじめ、Atariのクラシックなアーケードゲーム「Centipede: Recharged」と「Black Widow: Recharged」、消えた天才少年を探すミステリースリラー「Evan’s Remains」、BioWareが生んだ名作「STAR WARS Knights of the Old Republic」、Artefacts Studioが手掛けたタクティカルRPG「The Dungeon of Naheulbeuk: The Amulet of Chaos」、1981年にリリースされた“Caverns of Mars”の復刻版「Caverns of Mars: Recharged」を含む9タイトルを順次配布することが判明しています。(国内向けの配布タイトルは今のところ不明)
今年9月に映画“バック・トゥ・ザ・フューチャー”シリーズとのコラボDLC“Back to the Future Special Pack”がアナウンスされた人気高圧洗浄機シム「Powerwash Simulator」ですが、その後の続報が待たれるなか、先ほどFuturLabが本DLCの発売日を告知するトレーラーを公開し、2023年11月16日のリリースを予定していることが明らかになりました。
ジョーズ19を上映していた“HOLOMAX”シアターのセットが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年4月に、PlayStationとXbox、PC向けの製品版ローンチを果たしたHaemimont GamesのSci-Fiサバイバルゲーム「Stranded: Alien Dawn」ですが、新たにHaemimont Gamesが新シナリオを導入するDLC“Robots and Guardians”を発表し、PCとPS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox One向けに11月7日の配信を予定していることが明らかになりました。
“Robots and Guardians”は、意識を持つ史上初のアンドロイド“ホープ”をロボットメーカー“コンソーシアム”から保護する物語を描く“保護者”シナリオをはじめ、徐々に向上するホープの知性とそれに伴う能力のアンロック、ホープの栄養源となる新リソース“SilicaEnergel”と“SilicaEnergel Plus”、ディフェンスボットやモバイルマシンガン、レーザーを装備したタレット、レーザーソードを含む新技術、手術ロボットや収穫ロボット、サービスロボットのクラフトとタスクの自動化といった要素を特色としており、発表に併せて、新DLCのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
“Dear Esther”や“Everybody’s Gone to the Rapture”を生んだThe Chinese Roomの新作として、今年6月にアナウンスされた新作ホラー「Still Wakes the Deep」ですが、2024年初頭の発売に期待が掛かるなか、新たにThe Chinese Roomが本作初のゲームプレイを紹介する3分弱の映像を公開しました。
PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作「Still Wakes the Deep」は、1970年代の北海に浮かぶ石油掘削施設“ベイラD”を舞台に、崩壊が進む施設で危機的な状況に巻き込まれた主人公Caz McClearyの脱出を描く一人称視点のホラーゲーム。大荒れの海上で非常に危険な足場や浸水した基地内を進む様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、国内Nintendo SwitchとPS5向けのローンチを果たした人気2Dアクションプラットフォーマーのナンバリング続編「Blasphemous 2」ですが、新たに開発を手がけるThe Game KitchenとパブリッシャーTeam17がプレスリリースを発行し、本作の旧世代機対応をアナウンス。PS4とXbox One向けに2023年11月2日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、海外メディアの高い評価とスピード感溢れる激しいゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
昨晩、ローンチトレーラーがお披露目され、本日の発売がいよいよ目前に迫るRemedy Entertainmentファン待望の続編「Alan Wake 2」ですが、長年待ち焦がれた続編の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにRemedyがローンチ後の新要素となるニューゲーム+の実装を予告。さらに幾つかのディテールを明らかにしました。
今年8月に海外向けのローンチを果たし、ビデオゲーム史上に残る非常に高い評価を獲得した人気RPGシリーズ最新作“Baldur’s Gate III”の日本語PS5版、「バルダーズ・ゲート3」がいよいよ2023年12月21日に発売されます。
来る発売に先駆けて、スパイク・チュンソフトにご協力いただき、ディスコ エリジウムに続いて「バルダーズ・ゲート3」の魅力を掘り下げる特集をお届けできることになりました。
参考:「バルダーズ・ゲート3」特集のリンク
- 第2回:初代“Baldur’s Gate”と共に振り返る「バルダーズ・ゲート」入門その1
- 第3回:「バルダーズ・ゲート」入門その2、2000年前後に訪れた海外CRPGの復活と“ファイナルファンタジーVII”
- 第4回:「バルダーズ・ゲート3」の魅力的なオリジン・キャラクターたちと主人公の選択、奥深いロマンスについて
- 第5回:「バルダーズ・ゲート3」の多彩なプレイアブル“種族”とキャラクター情報の基本について
- 第6回:「バルダーズ・ゲート3」の“クラス”ガイド前編、キャラクターの特質を形作る“能力値”の基本も
- 第7回:「バルダーズ・ゲート3」世界の魔法とは何か?“クラス”ガイドの後編も
- 第8回:「バルダーズ・ゲート3」のゲームプレイに関する基本的なシステムについて
- 第9回:攻撃が当たらない!アイテム整理が大変?遂に国内発売を迎えた「バルダーズ・ゲート3」の序盤で役立つゲームプレイ情報まとめ
- 第10回:「バルダーズ・ゲート3」の背景にある“フォーゴトン・レルム”の歴史と物語について
「バルダーズ・ゲート3」は、25年の歴史を持つ人気ファンタジーRPGシリーズの最新作であると共に、テーブルトークRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の最新ルール第5版を(D&D5eシミュレーターと言っても過言ではないほど)忠実に再現する本格コンピュータRPGであり、そして2017年に傑作RPG“Divinity: Original Sin II”をリリースしたベルギーの人気デベロッパLarian Studiosの集大成でもあるタイトルです。
本作が海外で高く評価されているという話題については、すでに多くの読者がご存じかと思いますが、日本語版の発売を楽しみにされている方には、本作の何がどう評価され、場合によってはビデオゲーム史上最高のRPGとさえ呼ばれる状況に至っているのか、今ひとつピンと来ていない人も多いのではないでしょうか。
先日、Nintendo Switch版のキャンセルが報じられた映画“ロボコップ”シリーズのビデオゲーム化タイトル「RoboCop: Rogue City」ですが、11月2日の発売が迫るなか(国内PS5版は11月30日発売予定)、昨晩放送された“Xbox Partner Preview”にて、舞台となるデトロイトの街並みやデトロイト最大のギャング“Street Vultures”に立ち向かうロボコップ、協力者Mr. Spikeと相棒のアン巡査、激しい戦闘とED-209の登場が確認できる新トレーラー“It Seems There Will Be Trouble”が公開されました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。