先日、海外PS4/Nintendo Switch対応と併せて、追加言語を実装する最新アップデートがアナウンスされたSFB Gamesの新作サバイバルホラー「Crow Country」ですが、本日予定通り最新アップデートの配信が開始され、日本語を含む5つの追加言語やパフォーマンスの改善を導入したことが判明。さらに、本日よりNintendo Switch版「Crow Country」の国内販売がスタートしています。(※ PS4とPS5、Xbox Series X|S版は2024年10月23日発売予定)
Layers of FearシリーズやObserver、The Mediumといった人気ホラーでお馴染み“Bloober Team”が開発を担当する現世代リメイクとして、先日国内外でローンチを果たした「SILENT HILL 2」ですが、新たにコナミデジタルエンタテインメントがプレスリリースを発行し、本作の販売規模を報告。リメイク版の累計出荷本数が100万本を突破したことが明らかになりました。
今年5月上旬の早期アクセスローンチを経て、小規模な調整や改善を含む数回のパッチが適用された「Hades II」ですが、昨晩Supergiant Gamesが突如本作初のコンテンツアップデート“The Olympic”の配信を開始。「Hades II」に壮大な新エリアや新たなキャラクター、ワイルドな新武器、辻の郷やストーリーの拡張など、大量の新要素を導入したことが明らかになりました。
“The Olympic”アップデートは、満を持して登場する壮大な新エリアや最後の“冥夜の武具”となる6つ目の武器、2人の新キャラクター、2体の新たな使い魔、2,500行を超える追加ボイスを含むストーリー拡張、M1搭載Mac向けのネイティブ対応、武具や功徳、ダイダロスの槌等を含む大量かつ広範囲なバランス調整、複数の追加曲と効果音の改善、大量のバグ修正など、300種近い変更を特色としており、アップデートの配信に併せてメリノエの眼前に聳え立つ新エリアやど派手な冥夜武具を含む新要素のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、“ハイエロファント”の登場を含むポストローンチコンテンツの解説映像が公開された「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、新たにSaber Interactiveが最新のプレイヤーベースを報告し、本作の累計プレイヤー数が450万人に達したことが明らかになりました。
2021年3月にローンチを果たし、TGAやD.I.C.E. AwardsでGOTYを受賞するなど、非常に高い評価を獲得したJosef Fares監督とHazelight Studiosの傑作Co-opアクション「It Takes Two」ですが、新たにHazelight Studiosが最新の販売動向を報告し、本作の販売が遂に2,000万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
先日、3パート構成となる公開スケジュールがアナウンスされ、11月9日のパート1解禁が決定した“League of Legends”アニメ「アーケイン」のシーズン2ですが、最終シーズンの展開と仕上がりに大きな期待が掛かるなか、先ほどNetflixがシーズン2の熱いハイライトを紹介する新トレーラー”Come Play”を公開しました。
シーズン1から大きく事態が変化したピルトーヴァーの状況や主要キャラクター達の関係性、圧倒的なビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ロシアによるウクライナ侵攻によって深刻な影響を受けた壮絶な状況を描く長編ドキュメンタリー映像をご紹介した「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、2024年11月20日の発売に大きな期待が掛かるなか、先ほど大手メディアによる本作のハンズオンプレビューが解禁され、未見のゲームプレイやインプレッションを含む本格的なプレビュー映像が複数登場しています。
Rockstar Northの元社長Leslie Benzies氏が設立した新スタジオ“Build A Rocket Boy”のAAAプロジェクトとして、昨年1月に存在が明らかになった「MindsEye」ですが、Build A Rocket Boyが開発を進めているRoblox的なゲームプラットフォーム“Everywhere”内でプレイできる大作としてアナウンスされた本作とEverywhereの続報に注目が集まるなか、本日Hitmanシリーズでお馴染み“Io-Interactive”と“Build A Rocket Boy”が提携を発表。Io-Interactiveが新設したパブリッシング部門“IOI Partners”が「MindsEye」のパブリッシングとディストリビューションを担当することが明らかになりました。
コンソールとPC向けの新作「MindsEye」は、Leslie Benzies氏が自ら開発を率いるストーリー重視のAAAアクションアドベンチャースリラーで、架空の近未来アメリカを舞台に、謎の神経移植手術を受け記憶喪失とフラッシュバックに苛まれる主人公Jacob Diazの物語を描くほか、“ペリフェラル ~接続された未来~”の出演や“Mafia III”のリンカーン・クレイ役で知られるAlex Hernandezの起用、近未来のテクノロジーを用いる戦闘システム、ハイスピードなカーチェイスなどを特色とすることが報じられています。
かつてUbisoftで活躍したベテランたちが2020年9月に設立した新スタジオ“Sandfall Interactive”のデビュー作として、今年6月にアナウンスされ、後期ペルソナやファイナルファンタジーの影響が色濃く感じられるJRPG系のアプローチが話題となったSci-FiファンタジーRPG「Clair Obscur: Expedition 33」ですが、新たにSandfall Interactiveが国内向けのプレスリリースを発行し、本作の豪華なボイスキャストを発表。お馴染みアンディ・サーキスやMCUのデアデビル役で知られるチャーリー・コックス、さらにバルダーズ・ゲート3のシャドウハート役で大きな話題となったジェニファー・イングリッシュの出演が明らかになりました。
また、発表に併せて、主要キャラクター達を紹介する新トレーラーが登場しています。
本日、Kalypso Media Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、「レイルウェイ エンパイア 2」第3弾DLC“インド”の配信開始をアナウンス。併せて、フェアリー・クイーンやBNR クラス Nを含むインドの蒸気機関車、19世紀半ばのインド亜大陸を描くローンチトレーラーが登場しています。
3つのフルボイスシナリオやインド全体マップと4つの地域マップを含む“インド”DLCと、DLCの配信を祝う10%オフセールの概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、オペレーション用の新マップ実装が10月に決定した「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、シーズンパスコンテンツを含むさらなる拡張に期待が掛かるなか、新たにSaber Interactiveが本作のローンチ後コンテンツに焦点を当てる解説映像を公開。惑星カダクが舞台となる新オペレーション“Termination”になんと(ティラニッドプレイヤー垂涎の超大型バイオ・タイタン)“ハイエロファント”を登場させることが明らかになりました。
ハイエロファント戦を含む“Termination”のゲームプレイに加え、新たな最高難易度“Lethal”、新武器“ネオヴォルカイト・ピストル”、シーズンパス所有者向けに年内の配信を予定している“ダークエンジェル”戦団の多彩な外観アイテムと複数の関連後継戦団(アンネームドやエンジェル・オヴ・アブソリューション、カウルドウォーデン等)、その後も続く多彩な追加コンテンツのハイライトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年1月に映画化の話題が報じられたSupermassive Gamesの代表作「UNTIL DAWN -惨劇の山荘-」ですが、SIEが主導する映画化の動向に期待が掛かるなか、新たにソニーのScreen Gemsが映画版の公開スケジュールを発表し、2025年4月25日の全米公開を予定していることが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。