先日、新エリアとビークルの存在を示すティザー映像をご紹介した「Dying Light」ですが、新たにDLC以上の大規模な新コンテンツを導入する拡張パック“The Following”がアナウンスされ、シーズンパス購入者向けに無料で配信されることが明らかになりました。(※ シーズンパス未購入向けの単体販売もあり)
先日、ビデオゲーム/映画/コミック関連のグッズをまとめて配達するサブスクリプションサービス“Loot Crate”(参考:過去のCrateラインアップ)が同サービスの情報誌に予告を掲載したことから発表が噂されていた「Fallout 4」関連グッズのバンドルですが、先ほどBethesda BlogがLoot Crateとの提携と“Fallout 4 Limited Edition Crate”を正式にアナウンスし、Loot Crateの特設ページにて、注文の開始に向けたメール登録の受け付けを開始しました。
予てからCoDやHaloシリーズ向けのプロモーションを展開しているマウンテンデューとドリトスが、新たにアメリカ市場向けの「Call of Duty: Black Ops III」キャンペーンを正式にアナウンスし、今年は“Zombies”モード向けに経験値倍ボーナスを適用することが明らかになりました。
昨日、テロハントの流れやディテールが確認できるインタラクティブトレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoft Montrealが3階建ての建築物や駐車場、シューティングレンジといった施設が混在する中規模マップ“Hereford Base”で展開する4vs4のTDMを紹介する配信イベントを実施し、ゲームプレイや質疑応答を含む1時間半のアーカイブ映像が登場しました。
今回のイベントは、10名の著名なR6プレイヤーがフィードバックを提供するためにMontrealスタジオ内部で対戦したもので、壁に体を預けられない緊張感溢れる戦闘やフレンドリーファイアによる仲間の死亡、先日アナウンスされたGIGNのオペレーターDocが装備する蘇生ピストルの使用、ダウン後のサポートモードを利用した敵のスポットを含む仲間の支援と報告など、興味深いゲームプレイが多数確認出来ます。
昨晩、2Kが満を持してその存在を明らかにした人気シリーズ最新作「Mafia III」ですが、新たに2Kが国内向けに最新作のプレミアを告知するプレスリリースを発行し、8月5日から9日に掛けてケルンで開催されるgamescom 2015にてクローズドな情報公開を予定していることが明らかになりました。
また、国内向けの告知に併せてTwitterやFacebook、Youtubeチャンネル、公式サイトのURLが公開されていますので、続編を待ちわびていたファンは予め登録やチェックを済ませておいてはいかがでしょうか。
名門“Sierra”の復活第2弾タイトルとして“The Odd Gentleman”が開発を手掛ける新生「King’s Quest」ですが、本日予定通り5章構成となる本作のチャプター1“Knight to Remember”が配信を迎え、歴史あるシリーズの主要キャラクターであるGraham王や孫娘Gwendolyn、そして騎士を目指す若きGrahamの姿と共に、クリストファー・ロイドやトム・ケニー、ゼルダ・ウィリアムズまで登場する豪華な主要キャストを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
先日、激しい近接戦と多彩な戦闘スタイルにスポットを当てた初の開発映像をご紹介したFatsharkの新作Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たに本作の敵勢力となるネズミ型のヒューマノイド種族“スケイブン”(Skaven)のデザインにスポットを当てた第2弾の開発映像が公開されました。
ガスマスク姿のスケイブンを含む素敵なコンセプトアートやスケイブンに蹂躙されるUbersreikのアートワーク、大小様々なバリエーションが登場するスケイブンの姿など、未見のゲームプレイフッテージを多く収録した最新の開発映像は以下からご確認ください。
先日、15分半に渡る新ビルドのプレイ映像が公開されたMedia MoleculeのPS4向け新作「Tearaway Unfolded」ですが、本日9月8日の海外ローンチを控える本作が無事ゴールドを迎えたことが公式Twitterにて報告され、完成を祝うパーティの様子を撮影した数枚のイメージが公開されました。
本日、韓国メディアから“Titanfall Online”と呼ばれるPC向け新作の噂が浮上し海外で注目を集める状況となっていましたが、先ほどネクソングループがEAとの提携を正式に発表し、「Titanfall」の新作PCオンラインゲームをアジア向けに展開することが明らかになりました。
これは、ネクソンが発行したプレスリリースから明らかになったもので、今のところ正式なタイトルやリリース時期は不明ながら、ネクソンがこれまでに培ってきたF2Pタイトルのノウハウを活かし、Respawn Entertainment及びEAと共同開発を進める新作となることが判明しています。
かつてEpicでCliffy Bと共に“Gears of War”シリーズを生み、その後Irrational Gamesで“BioShock Infinite”の完成を支えたRod Fergusson氏が再び開発を率いる新スタジオThe Coalitionの「Gears of War 4」ですが、本日Polygonがかつて“Halo”級のフランチャイズを目指し新IPの開発を進めていたThe Coalitionの出自(MGS Vancouver~Black Tusk)やRod Fergusson氏のBlack Tusk入り、“Gears of War”シリーズに専念するための大きな再編、リマスターを含むその後の野心的な取り組みなど、多岐に渡る巨大なインタビュー公開し、来る最新作の主人公と思われる男女の兵士を描いた未見のコンセプトアートが登場しました。
また、今回のインタビューは“Gears of War 4”に対するアプローチや取り組みについても僅かに触れられており、一部興味深い情報が判明しているほか、Polygonが掲載したイメージのファイル名から、新キャラクターの名前らしき文言が浮上しています。
連日、多数の新情報をご紹介している期待作「Fallout 4」ですが、新たにGameTrailersがQuakeCon特集のBonus Round映像を公開し、お馴染みGeoff Keighley氏とAdam Sessler氏、Game InformerのAndrew Reiner編集長の3人がPete Hines氏と共に“Fallout 4”の様々なトピックについて語り合う非常に興味深い映像が登場しました。
今回の話題はQuakeConの“Fallout 4”パネルを配信しなかった理由やV.A.T.S.のシステム変更に伴う新要素、Perkの話題など多岐に及んでおり、幾つか未見の情報が含まれています。
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