連日、IGN First企画の特集を通じて様々なゲームプレイやインタビュー映像が登場しているHello Gamesの「No Man’s Sky」ですが、先ほど新たなIGN First企画の映像が公開され、Hello GamesのオーディオディレクターPaul Weir氏が本作の膨大な宇宙にマッチするバリエーション豊かなサウンド制作について語るインタビュー映像が登場しました。
クリーチャーの微妙な鳴き声の違いを生成する内部ツールや様々な工夫を凝らした録音作業など、興味深い取り組みを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、gamescom 2015向けの出展が報じられた仏Spidersの新作Sci-fiアクションRPG「The Technomancer」ですが、先ほど4枚の新スクリーンショットを紹介するプレスリリースが公開され、火星を舞台に繰り広げられる本作の美しい環境と不気味なクリーチャーを写した高解像度イメージが登場しました。
また、主人公“Technomancer”と作品のプロットに関する新たなディテールが幾つか判明しています。
シャドウランの父Jordan Weisman氏率いるHarebrained Schemesによる“Shadowrun Returns”の成功を経て、今年1月に行われたKickstarterキャンペーンで120万ドルを超える資金調達を果たしていたシリーズ最新作「Shadowrun: Hong Kong」ですが、先ほど本作のKickstarterページが更新され、満を持して香港へと舞台を移す最新作の発売日が2015年8月20日に決定したことが明らかになりました。
また、最新作の発売日決定と2013年7月25日にローンチを果たした“Shadowrun Returns”の発売2周年を祝う開発チームの映像に加え、最新作のロケーションや新キャラクターの戦闘を紹介する数枚の新スクリーンショットが登場しています。
先日、錯綜気味だったリリース情報について明確な説明をアナウンスしたIOの新作「Hitman」ですが、新たにクローズドアルファビルドの“The Show Must Go On”ミッションを撮影した高品質なプレイ映像が登場し、コントローラーのレイアウトやオブジェクティブの概要、華やかなファッションショーにおけるNPC達のリアルな行動が注目を集めています。
グラフィックスオプションの一部や荘厳な会場のディテールも確認できる映像は以下からご確認ください。
先日、海外で解禁されたプレビュー情報と解説映像をご紹介した「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」初の拡張パック“Rising Tide”ですが、先ほど2Kが“Rising Tide”最大の新要素である海洋エリアの入植にフォーカスした日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
危険な海洋生物や灼熱の新環境も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、人間の遺伝子を取り込んだことで2mを越える怪物に進化した“Sectoid”(セクトイド)のコンセプトアートとスクリーンショットをご紹介したFiraxisの新作ストラテジー「XCOM 2」ですが、本日公式サイトが更新され、Sectoidと同じく人間の遺伝子を取り込み進化した“Muton”のスクリーンショットと概要がアナウンスされました。
昨年10月に待望のローンチを果たした“Gabriel Knight”シリーズ第1作目のHDリマスター「Gabriel Knight: Sins of the Fathers 20th Anniversary Edition」ですが、本日公式サイトにて、PC版と同等のコンテンツやアップデートを統合したiPadとAndroidタブレット版“Gabriel Knight: Sins of the Fathers 20th Anniversary Edition”のリリースが発表され、国内からも利用可能となったことが明らかになりました。(参考:iTunes、Google Play)
iPad/Androidタブレット版“Gabriel Knight: Sins of the Fathers 20th Anniversary Edition”は、“Day 1”エピソードのみ無料でプレイでき、“Day 2”以降のコンテンツはアプリ内から2.99ドル/3.99ドルで購入可能となっています。
先日、日本語版の8月11日発売が正式にアナウンスされ、初のトレーラーが公開されたThe Chinese Roomの新作アドベンチャー「Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-」ですが、先ほどPlayStation Japanが世界の終わりを予見させるラジオとテレビ放送の“緊急警報”を収録した不穏な日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
“緊急警報”が流れるなか、崩壊を迎えた世界で穏やかに言葉を交わす2つの思念を静かに描いた最新映像は以下からご確認ください。
今年6月に実施したE3プレスカンファレンスにおいて、“Watch Dogs”や“Assassin’s Creed Unity”の問題を省みた新作アナウンスに対するアプローチの大きな方向転換を掲げ、お披露目した作品をほぼ全てプレイアブル出展する意欲的な取り組みを打ち出したUbisoftですが、新たにUbisoftが8月5日から9日に掛けてケルンで開催される“gamescom 2015”向けの出展ラインアップをアナウンスし、E3と同じく全ての出展タイトルをプレイアブルな状態でお披露目することが明らかになりました。
また、gamescon 2015のプレイアブル出展には人気シリーズ最新作“Assassin’s Creed Syndicate”の主人公の1人であるJacobの姉“Evie Frye”や、“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”の新オペレーターといった初めて披露されるコンテンツが含まれており、来るイベントの開催に期待が掛かる状況となっています。
かつてInterceptorが“Duke Nukem”シリーズの新作としてプロジェクトが始動したものの、その後Gearboxとの間に生じた権利問題により新たな女性キャラクターを主人公に据えた新作として開発が進められているアクションRPG「Bombshell」ですが、本日迎えたQuakeCon向けの出展に併せて、10分強の未公開シーンを収録したゲームプレイ映像が公開されました。
今回の映像は、未見のエリアを舞台に展開する新ビルドのプレイを撮影したもので、NPCとの対話を含むダイアログやツリー形式の柔軟な武器アップグレード、多彩なスキルや武器を利用した激しい戦闘、強力なボスの登場、未公開シーンを多く含むハイライトなど、多数の新要素が確認出来ます。
昨晩開幕を迎えた“QuakeCon 2015”にて、マルチプレイヤーパートのパブリックなプレイアブル出展が報じられたidの新生「DOOM」ですが、会場では早速マルチプレイヤーのデモが解放されており、各所から興味深いハンズオン情報とインプレッションが登場しています。
今回は、これらの新情報と併せて新生“DOOM”の美しいディテールが確認できる複数の新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
日本時間の25日午前3時にスタートするQuakeConの来場者向けプレゼンテーションが目前に迫るBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たにTodd Howard氏が本作のストーリーテリングにおける建築物やディテールの重要性について語った、E3のインタビュー映像が公開され、僅かに収録された未公開フッテージの細部に注目が集まっています。
本日開幕を迎えた“QuakeCon 2015”にて、新作“Bombshell”を出展しているInterceptor Entertainmentが、新たに「Rise of the Triad」の新プロジェクトを示唆するティザーイメージと共に何らかの発表が近いと予告。新作がまもなくアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
また、先日初代“DOOM”の素晴らしいリマスターサウンドトラックを無料で公開(参考:過去記事)したInterceptorのコンポーザーAndrew Hulshult氏が新曲の一部を収録したティザー音源を公開し、やはり何らかの発表が近いことを明らかにしています。
先日、SCEAのScott Rohde氏がさらなる未発表要素の存在を示唆した“Uncharted: The Nathan Drake Collection”ですが、新たに日本語版「アンチャーテッド コレクション」のアナウンストレーラーが公開され、初代“アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝”と続編“アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団”、3作目“アンチャーテッド ‐砂漠に眠るアトランティス‐”のPS4向けリマスターバンドルが10月8日に発売を迎えることが明らかになりました。
また、国内向けの早期購入特典もアナウンスされており、海外版と同様に来るシリーズ最新作“アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝”のマルチプレイヤーベータテスト参加権と3種のインゲームコンテンツを含むネイサン・ドレイクパックの同梱が判明しています。
8月25日の海外Xbox One版ローンチが迫る初代Gearsのリマスター「Gears of War Ultimate Edition」ですが、本日“The Coalition”がゴールドを報告し、音声データを除く全てを作り直した野心的なリマスターが遂に完成したことが明らかになりました。
また、発表に併せて美しいオープニングシネマティックと、本作のリマスターにスポットを当てた開発映像が公開されたほか、米公式Xboxストアにて通常版(39.99ドル)と多数の特典を同梱するDeluxe Edition(59.99ドル)の予約とプリロードがスタートしています。
本日開幕を迎えた“QuakeCon 2015”のオープニングセレモニーにidのTim Willits氏とMarty Stratton氏が登壇し、6月に見事なお披露目を果たした新生「DOOM」のマルチプレイヤーをQuakeConの出席者向けにプレイアブル出展すると発表。さらにアルファテストの開幕が近いことを明らかにしました。
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