先日、89年のティム・バートン版“バットマン”をテーマにしたDLCとスキンパックが配信された日本語版「バットマン:アーカム・ナイト」ですが、本日新たな拡張現実チャレンジを導入する新DLC“犯罪取締人チャレンジパック #1”の国内配信が開始され、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントがDLCの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
バットマン、ナイトウィング、ロビン、キャットウーマン用の新チャレンジを同梱するDLCのディテールは以下からご確認ください。
先日、4人プレイ可能なCo-opアクションRPGに生まれ変わる最新作のゲームプレイトレーラーが公開された人気RPGシリーズ最新作「Overlord: Fellowship of Evil」ですが、新たにCodemastersがPC向けの予約特典をアナウンスし、PC版の発売が9月29日に決定したことが明らかになりました。
今回アナウンスされたSteamの予約特典は、“Team Fortress 2”デザインのミニオン装備とデジタルアートブックを同梱するもので、特典帽子を装備したミニオンの外観を紹介する新トレーラーが登場しています。
昨晩、国内外の公式サイトにて10月前半の実施が報じられた「Star Wars Battlefront」のベータテストですが、新たに公式Twitterの質疑応答やVentureBeatの確認により、PS4とXbox One、PC向けに開催されるベータがなんと予約を必要としないオープンベータテストであることが明らかになりました。(※ 今回のベータは国内公式サイトでも大きく報じられていることから、国内でも同様に実施されるものと思われます。)
また、予てから“Battlelog”の非採用を明言し、独自のWebベースなフロントエンド/バックエンドを用意する(※ これによりPC版はブラウザからゲームを起動する必要がなくなる)ことが報じられていた本作のマッチメイキングに関する興味深いディテールが登場しているほか、アイアンサイトを巡る話題が再浮上しています。
DeadpoolやSavage Wolverine、Uncanny X-Menといった数々のマーベル作品を手掛け、Vigilで“Darksiders”を生んだお馴染み“Joe Mad”ことジョー・マデュレイラ氏が新スタジオ“Airship Syndicate”を設立し、今年2月に自身の代表作で未完のカルト作品として知られる“Battle Chasers”のゲーム化を始動した話題をご紹介しましたが、本日Airship Syndicateが初タイトルとなる「Battle Chasers: Nightwar」を正式にアナウンスし、来週Kickstarterキャンペーンを開始することが明らかになりました。
もとより日本のアニメ作品やゲームに強い影響を受けた緻密なアートスタイルで知られ、それが最も顕著に表れた作品と言えるJoe Madの“Battle Chasers”ですが、新スタジオが開発を進めている“Battle Chasers: Nightwar”は、まさにその精神とオリジンに立ち返るべく、SNES時代のオールドスクールなJRPG作品に対する現代的な回帰を掲げたエンカウント形式のRPG作品となっています。
また、正式アナウンスに併せて、原作の主要キャラクターであるGarrisonやRed Monikaに加え、前回ご紹介したティザーイメージには姿を見せていなかったknolan、そしてGullyの最終デザインを描いたイメージが登場しているほか、Calibrettoも姿を見せるサイドビューのまさにJRPG的な戦闘画面、開発が既にかなり進んでいる様子を窺わせる幾つかのインゲームフッテージが登場しています。
なお、期待のKickstarterキャンペーンは日本時間の9月8日午後9時にスタートする予定となっていますので、“Battle Chasers”と“Darksiders”ファンは1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、多数の新コンテンツを導入するベータパッチ“preview.8.15”が配信されたSteam Early Access版「Killing Floor 2」ですが、新たにベータパッチのテストが無事終了し、新Perkやマップ、キャラクター、Nvidia PhysX Flex対応といった新コンテンツを導入する無料コンテンツパック“Incinerate ‘N Detonate”が正式配信を迎えました。
また、“Incinerate ‘N Detonate”の配信に併せて多彩な新要素とさらに強化されたゴア表現を紹介する強烈な新トレーラーや複数のイメージが登場しています。
9月24日にスタートする“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”のベータテストが注目を集めるUbisoftのお馴染み“Tom Clancy”シリーズですが、新たにHumble BundleがR6やSplinter Cell、Ghost Reconといった人気シリーズをまとめた豪華な「Humble Tom Clancy Bundle」の販売を開始。“Rainbow Six Siege”のベータコードが1ドルで入手可能となっています。
シリーズの代表作を網羅した入門に最適なタイトルが並ぶ豪華なラインアップは以下からご確認ください。
先日、ディケンズとダーウィンが登場する予約特典ミッションの映像がお披露目された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Syndicate」ですが、新たに産業革命の台頭により黄金期を迎えた1868年のロンドンにスポットを当て、ホワイトチャペルやウェストミンスター、サザーク地区といった主要なロケーションと、そこに暮らす人々の営みを映した新トレーラー“London Horizon”が公開されました。
9月15日の海外ローンチと日本語版の17日発売に向けて膨大なコンテンツを紹介する2度の公式Twitch配信が行われた「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)ですが、先ほど日本時間の9月3日午前3時(9月2日PDT午前11時)から行われる第3弾配信“Court of Oryx”に向けた新たなティザー映像が公開されました。
Oryxの旗艦“Dreadnaught”内部で発生するパブリックイベントで、新たなエンドコンテンツとして導入される“Court of Oryx”の激しいボス戦が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、惑星ジャクーの非常に興味深いコンセプトアートがお披露目されたDICEの期待作「Star Wars Battlefront」ですが、先ほど国内外の公式サイトと北米/欧州のPlayStation.Blogにて本作の技術テストを目的とするベータテストの実施がアナウンスされ、PS4とXbox One、PC共に10月前半の実施を予定していることが明らかになりました。
本日、イギリスを除くヨーロッパ地域と北米で待望の発売を迎えたAvalanche Studiosの野心作「Mad Max」ですが、先ほどマックスを襲う過酷な運命と容赦ない戦闘、映画の1シーンを思わせるど派手なカーチェイスなど、映画“マッドマックス 怒りのデス・ロード”と世界を共有し、シリーズ特有の緩やかな繋がりを持つ最新作のハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
9月15日の海外ローンチと17日の日本語発売がいよいよ目前に迫るTurn 10 Studiosの人気シリーズ最新作「Forza Motorsport 6」ですが、先ほど来る発売に先駆け本作の美しいビジュアルとロケーション、膨大な登場車種の一部を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
前回、映画と共に好調な販売が続くTT Gamesの“LEGO Jurassic World”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、昨日のサマーバンクホリデーを経て先ほどGfK Chart-Trackが8月23日週の最新データを発表し、Rod Fergusson氏率いるThe Coalitionの「Gears of War Ultimate Edition」が見事初登場1位を獲得。さらに上位4作品を初登場の新作が独占する大きな動きが見られる週となっています。
初代“Gears of War”の見事なリマスターに続いて、Supermassiveの新作スラッシャーホラー“Until Dawn”や満を持してスター・ウォーズコンテンツを導入する“Disney Infinity 3.0”、先日カオス過ぎる新トレーラーがお披露目された“Madden NFL 16”が並ぶ23日週の上位20作品は以下からご確認ください。
真偽不明の噂として世界中で語り継がれてきた“E.T.”と“Atari”の凋落を巡る都市伝説を検証すべく、昨年4月末にニューメキシコ州アラモゴード市の埋立地で発掘作業を行い、伝説が真実だったことを突き止めた映画“Atari: Game Over”プロジェクトですが、新たに出土したカートリッジを所有するアラゴモード市議会の発掘プロジェクトを率いたコンサルタントJoe Lewandowski氏がeBayや市議会のWebサイトを通じて販売したカートリッジのオークションや寄贈先に関する詳細を報告し、カートリッジ販売の総額が10万7,930ドル15セント(約1,309万円)に達したことが明らかになりました。
先日、正式名称決定後初となる第1弾トレーラーが公開された“The Behemoth”の可愛い新作ターンベースストラテジー「Pit People」(旧“Game 4”)ですが、先だってシアトルで開催されたPAX Prime会場では本作の新ビルドがプレイアブル出展されており、2人Co-opの様子を15分強に渡って収録した未見のゲームプレイ映像が登場しました。
ワールドマップを2人のプレイヤーが操作(馬車の移動と砲撃)を分担し探索するフェーズや、それぞれが自身のユニットを5体ずつ操作する戦闘フェーズなど、The Behemothらしいスピード感と手強いゲームプレイ、キュートなキャラクター達がわらわらと戦う様子など、実に楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日の休憩動画は、ドラゴンボーンらしき誰かが“揺るぎなき力”(Fus Ro Dah)でロスサントスの街を蹂躙する愉快なファンメイド映像「Grand Theft Auto V – Dragonborn」をご紹介します。
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