昨日、従来のシリーズタイトルと同様にアイアンサイトが存在しないことが明言された「Star Wars Battlefront」ですが、新たにDICEがスカウト・ウォーカーとして知られる“AT-ST”の3Dモデルを写したイメージを公開し、来る新作の“AT-ST”がプレイアブルなビークルとして登場することを明言しました。
昨晩、“The Taken King”と呼ばれるタイトルとロゴの商標出願が発見された「Destiny」ですが、“House of Wolves”の続報にも注目が集まるなか、本日Activisionが2015年第1四半期の業績報告を行い、本作の登録プレイヤー数が2,000万を突破したと発表。現在もアクティブプレイヤーの平均プレイ時間が1日あたり約3時間を記録する盛況な状況にあることをアピールしました。
5月19日のローンチが目前に迫るCD Projekt Redの人気RPGシリーズ続編「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにPC版と遜色ない美しいロケーションやビジュアルが確認できる本作初のPS4版ゲームプレイ映像が2本登場しました。
素早いアクションや環境オブジェクトを利用した攻撃、インベントリが確認できるPlayStation Accessの映像に加え、PlayStation Polska EXTRAが公開した広大なオープンワールドを散策する興味深いフッテージを収録した最新映像は以下からご確認ください。
先日解禁された初のインゲームフッテージとプレビューを経て、戦闘にADS動作が存在しないと報じられていた「Star Wars Battlefront」ですが、新たにPatrick Bach氏がOXMのインタビューに応じ、事前情報通り“Star Wars Battlefront”にアイアンサイトが存在しないことを明言する一方で、幾つかのライフルにスコープが存在することを明らかにしました。
5月26日のローンチが目前に迫るParadoxとPieces Interactiveの新作「Magicka 2」ですが、新たにチャレンジモードを紹介する新トレーラーと共に、本作の予約特典となるプレオーダーデモの配信がアナウンスされ、本日から10日まで5日間に渡って“スニークピーク”版がプレイ可能となったことが明らかになりました。
IGN First企画の特集タイトルに採用され、今月16日午前4時に初のゲームプレイをお披露目するライブ配信の実施が決定したHarmonixの人気シリーズ最新作「Rock Band 4」ですが、新たにIGNが特集企画の一環として本作の新要素を紹介するプレビューを公開し、ランダムに提示されるドラムのフィルインや演奏の開始をドラマーがリードするカウント機能、ボーカルのコーラス、演奏者のクリエイティブを評価するインプロビゼーション(即興)要素の導入など、演奏そのものの臨場感を増す非常に意欲的なディテールが多数明らかになりました。
また、新たな特集映像も公開され、僅かながらインゲームのフッテージが確認できるほか、初のスクリーンショットも登場し、来るゲームプレイのお披露目に大きな期待が掛かる状況となっています。
周辺機器のディテールを含む最新情報と映像、数枚のスクリーンショットは以下からご確認ください。
昨日、テーブルの概要と可愛らしいスクリーンショットをご紹介したZen Studiosのピンボールプラットフォーム向け新テーブル「Portal Pinball」ですが、新たにGameSpotが本台のゲームプレイを5分半に渡って収録したプレイ映像を公開しました。
ChellやGLaDOS、ATLAS、P-Bodyといったお馴染みのキャラクター達に加え、ポータルや衝撃吸収ブーツ、レーザーと偏光キューブ、”Robots FTW”が流れるCo-op(マルチボール)パート、Ratmanの隠れ家など、“Portal”の要素を見事にピンボール化した興味深い映像は以下からご確認ください。
先日独Amazonに商品ページが登場し、フルゲームやシーズンパスを同梱した完全版が近く発表されるのではないかと注目を集めていた「Far Cry 4」ですが、昨晩ヨーロッパや中東、アフリカ地域向けに本作の“Complete Edition”が正式アナウンスされ、6月19日にPCとPS4版が発売されることが明らかになりました。
これまで、2回の公式配信を経て新要素の概要や3on3の新PvP“Trials of Osiris”のディテールがアナウンスされた「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、昨晩3回目のTwtich配信にてお披露目が行われる“Prison of Elders”のティザートレーラーが公開され、どうやら“Prison of Elders”がWave形式で進行する所謂Horde系のCo-opサバイバルアリーナであることが明らかになりました。
5月6日PT午前11時(日本時間の5月7日午前3時)にスタートする配信に向け、高レベル帯の新装備や舞台となる幾つかのロケーション、ボスと思われる敵など、興味深い未公開フッテージを収録した最新映像は以下からご確認ください。
先日、3D Realmsの公式TwitterがSteam販売の開始を示唆していた「3D Realms Anthology」ですが、本日“Duke Nukem”シリーズや“Rise of the Triad: Dark War”、クラシック版“Shadow Warrior”に加え、新たに編集されたサウンドトラックを含む往年の作品32タイトルをセットにした本作の“Steam Edition”販売が正式に開始されました。
3D Realmsの公式サイトにて販売されているアンソロジーとは異なるラインアップを特色とするSteam版“3D Realms Anthology”は、現在25%オフのスペシャルプロモーションが適用されており、個別に購入した場合120ドル以上がかかるタイトルパックが29.99ドル/2,985円で購入可能となっています。
3月末多数のコンテンツを導入する新アドベンチャー“Blackrock Mountain”が配信を迎え、スマートフォン版のローンチも果たしたBlizzardの人気カードゲーム「HearthStone: Heroes of Warcraft」ですが、本日公式Twitterが1枚のイメージを公開し、今年の2月に2,500万突破が報じられた本作の登録プレイヤー数がなんと3,000万を超えたことが明らかになりました。
来る新生“Mirror’s Edge”の発売を2016年1月から3月末に予定していることが報じられたEAのFY15Q4業績報告ですが、今回の報告では2016会計年度のタイトルラインアップも提示されており、新たに「Plants vs. Zombies」と「Need for Speed」シリーズの新作発売を予定していることが明らかになりました。
今のところ、2つの新作に関する具体的な情報は明かされていないものの、EAのCEO Andrew Wilson氏は“Plants vs. Zombies”の新作が“よりビッグで大胆なコンソール作品”であることを強調しており、来るE3にて何らかのアナウンスを行うと予告しています。
多くのEA Sportsタイトルを含む2016会計年度のタイトルラインアップは以下からご確認ください。
本日EAの2016会計年度第4四半期報告に併せて実施されたカンファレンスコールにて、同社のCFO Blake Jorgensen氏が期待作「Star Wars Battlefront」の販売動向に言及し、今会計年度内の900~1,000万本規模の出荷を計画していると説明。期待値の概算に関する興味深い見解を明らかにしました。
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