先日手描きによる美しいアートワーク制作にスポットを当てた開発映像が公開された“Sierra”の新生「King’s Quest」ですが、新たにThe Odd GentlemenのコンポーザーDavid Stanton氏が、楽曲製作に関するオリジナル版の影響や壮大な“King’s Quest”世界の表現について語る開発映像が登場しました。
現代向けに生まれ変わった美しい楽曲が印象的な最新映像は以下からご確認ください。
先月上旬にマルチプレイヤーの拡張コンテンツ“Dragonslayer”とXenonの店“Black Emporium”を含む第7弾パッチが配信され、下旬にはPlayStationとXbox 360向けの“Jaws of Hakkon”(ハコンの顎)DLCがリリースを果たしたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに本作の開発を率いるクリエイティブディレクターMike Laidlaw氏が今後の展開について言及し、BioWareがさらなるストーリーコンテンツの拡張に向けた計画を進めていることが明らかになりました。
BioWareの元開発者3人が設立した新スタジオStoicが開発を手掛け、バイキングをテーマに描いた美しい2Dアートとアニメーション、タクティカルな戦闘メカニクスが高い評価を獲得した“The Banner Saga”の直接的な続編として昨年12月に正式アナウンスが行われたStoicの新作「The Banner Saga 2」ですが、本日久しぶりの続報となるティザートレーラー“Into the Abyss”が公開され、いよいよE3に向けたプロモーションが始動するかと注目を集めています。
先日、18万4,000カナダドルの資金調達を目指すKickstarterキャンペーンを開始したOffworld Industriesの大規模分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、昨日キャンペーンの開始から僅か5日で無事初期ゴールを達成し、1つ目のストレッチゴールを越える好調なスタートを切ったことが明らかになりました。
UPDATE:5月30日22:20
新たに“Halo 3: ODST”キャンペーンのプレイスルーと“Remnant”のゲームプレイ/プレビュー映像を追加しました。
先日、公式ストアに一時掲載されたODSTの29日配信が仮の情報で正式な配信スケジュールが決まり次第アナウンスを行うと予告していた343の「Halo: The Master Chief Collection」ですが、どうやら進行中だった最終テストが上手く終了した様子で、先ほど“Halo 3: ODST”のキャンペーンや“Remnant”(Halo 2のRelicリマスター)の導入を含む最新アップデートの配信が開始されました。
先日、魔法の本をモチーフに描かれるゲーム世界のディテールや規模に関する情報が明らかになったPlaytonicの“バンジョーとカズーイの大冒険”の精神的後継作品「Yooka-Laylee」ですが、新たにPlaytonicが新キャラクターとして登場する5体の“Ghost Writers”を発表し、可愛らしいアートワークと舞台となるゲーム世界の誕生に関わる興味深いディテールを明らかにしました。
昨日、日本語字幕を用意した“Batman: Arkham Insider”の第1弾映像をご紹介した「Batman: Arkham Knight」ですが、新たに本作の大きな追加要素として登場するプレイアブルなバットモービルにフォーカスした“Batman: Arkham Insider”の第4弾エピソードが公開され、未見の戦闘フッテージやリドラーのレーストラックを走行する初のゲームプレイフッテージが登場しました。
London Comic Con会場に登場したスケアクロウ役の俳優ジョン・ノーブル(※ 人気TVドラマ“フリンジ”のウォルター・ビショップや“ロード・オブ・ザ・リング”のデネソール、人気TVドラマ“スリーピー・ホロウ”のヘンリー役で知られる)や、シリーズの開発を率いるSefton Hill氏によるバットモービルの解説と質疑応答など、見所山盛りの最新映像は以下からご確認ください。
昨年12月中旬にお馴染みTomasz Gop氏が初期の開発に着手したと報告した“Lords of the Fallen”の続編「Lords of the Fallen 2」ですが、新たにCI GamesのボスMarek Tyminski氏がDigital Dragonsの会場でEurogamerのインタビューに応じ、初代の販売と続編の開発体制や現状について言及。開発や販売に関する具体的なディテールが幾つか判明しています。
先日、ロサンゼルスでCapyのNathan Vella氏が主催した多彩なインディータイトルのプレE3イベントにプレイアブル出展されていたことが報じられた高橋慶太氏とRobin Hunicke女史の新作「Wattam」ですが、新たに海外で本作のプレビューが解禁され、可愛らしいキャラクターがひしめき合い、謎のカタルシスを解放する素晴らしいゲームプレイフッテージが確認できる映像が登場しました。
先日、極寒のシベリアや未発表のロケーションが確認できる高解像度アートワークが登場したCrystal Dynamicsの新生“Tomb Raider”シリーズ続編「Rise of the Tomb Raider」ですが、本日シリーズの公式FacebookとTwitterが、6月1日に何らかの情報を公開すると予告し話題となっています。
多種多様なプロシージャル技術がテクニカルな脚光を浴びる近年の潮流において、全てを手作業でレイアウトしたロケーションやお使い/再利用感を感じさせないバリエーション(とアプローチ)に満ちたクエストの数々、本当に人や自然がそこにあるかと思わせるようなビリーバブルなバイオームと文化、社会など、圧倒的な物量とクオリティで出来上がった世界が高い評価を獲得している「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにイギリスでキャラクターのキャスティングや演技のディレクション、プロダクションを手掛ける専門のスタジオ“Side”が“The Witcher 3: Wild Hunt”のボイスオーバーに携わっていたことが判明し、脚本の規模や製作期間など、非常に興味深いディテールが判明しています。
4月中旬に新トレーラーと共にThe Chinese RoomのコンポーザーJessica Curry女史が手掛けた素晴らしいサウンドトラック“The Mourning Tree”が公開された新作「Everybody’s Gone to the Rapture」ですが、新たにオンラインショーとして復活した“PlayStation Underground”の新エピソードとして、The Chinese RoomのボスTom Turner氏が本作の美しい田舎町“Yaughton”を探索し紹介する興味深いプレイ映像が公開されました。
まるで数分前まで人が実際にその場で暮らしていたかのような生活感を残したまま静寂に包まれた美しくも不穏さ満ちた“Yaughton”の景観や、プレイヤーの行動や経験に併せて変化するダイナミックスコアに関する解説が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、2014年度の業績報告資料から“Lords of the Fallen”の開発を手掛けた“Deck13”の新プロジェクトをE3にて発表する予定であることが判明した「Focus Home Interactive」ですが、本日プレスリリースが発行され、同社の“E3 2015”向け出展情報が正式にアナウンスされました。
初のティザートレーラーお披露目が予告された“Dontnod”の新作RPG“Vampyr”や、新たにPS4/Xbox One向けの対応を果たす“Larian Studios”の傑作RPG“Divinity Original Sin Enhanced Edition”を含む複数の出展タイトルは以下からご確認ください。
先日、思う存分ハイスピードな戦闘が楽しめるアリーナモードが無料コンテンツとして配信された“4vs1”アクションのパイオニア「Evolve」ですが、昨日“Technology, Media and Telecom Conference”に登壇したTake-Two InteractiveのCEO Strauss Zelnick氏が先ほどご紹介した“BioShock”フランチャイズに関する見解に加え、“Evolve”の成否と今後についても言及しており、Take-Twoが“Evolve”を恒久的な重要フランチャイズの1つだと捉えていることが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。