スタジオの規模を15人まで縮小する大規模なレイオフを実施し、スタジオの改名も視野に入れた状態で“ナラティブLEGO”と銘打ったリプレイ性の高いノンリニアなナラティブ生成要素にフォーカスした新ユニバースのタイトル開発を進めているお馴染み「Irrational Games」ですが、新たにスタジオがAIとゲームプレイ開発にフォーカスしたシニアプログラマの募集を開始し、Ken Levine氏率いるプロジェクトの進捗に注目が集まる状況となっています。
連日、愉快な魔改造から攻めすぎて色々アウトなものまで、山のようなMODと面白映像が登場しているPC版「Grand Theft Auto V」ですが、新たに人気ドラマ“House of Cards”(ハウス・オブ・カード 野望の階段)の印象的なオープニングを見事に再現したRockstar Editor映像作品が登場し、アイデア満載のロケハンとそれっぽい仕上がりが話題となっています。
今回はこの力作映像と比較用のオリジナルに加え、ネコが爆発炎上し宙を舞うバイクから見事な脱出を決める愉快なプレイ映像をご紹介します。
5月19日の配信が迫る第2弾拡張パック“House of Wolves”の多彩な新コンテンツや秋に登場する大規模コンテンツ、登録プレイヤー数の2,000万突破など、著しい拡張とコンテンツの充実に大きな盛り上がりを見せる「Destiny」ですが、新たにIGNの確認に応じたBungieが“House of Wolves”に含まれなかったレイドコンテンツの今後に言及し、現在水面下で複数のレイド開発を進めていることが明らかになりました。
待望の国内発売がいよいよ2週間後に迫る“ボーダーランズ 2”と“ボーダーランズ プリシークエル”のPS4/Xbox One向けリマスターバンドル「ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション」ですが、新たにテイクツー・インタラクティブ・ジャパンがシリーズの主要な舞台であるパンドラにはびこる勢力やクリーチャーにスポットを当てた第5弾の定期情報を公開しました。
今回の特集は、ローランドやリリスを擁するレジスタンス“Crimson Raiders”を含め、パンドラの複雑な対立構造と成り立ちに加え、多彩なモンスターを分かりやすく分類した内容となっていますので、プレイを再開する方も改めて勢力図やモンスターの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
5月7日から12日掛けて行われる地域別のローンチが目前に迫るSlightly Madの次世代レーシングシム「Project CARS」ですが、新たにDigitalfoundryがPS4とXbox One版のパフォーマンスを入念に計測する検証を行い、通常のゲームプレイと最大に近い負荷を掛けたストレステスト、PC版に近い充実したオプションを用意したコンソール版のポストエフェクトの有無によるフレームレートの変化にスポットを当てた3本の興味深い映像を公開しました。
今回はこの検証映像に加え、実に楽しそうなゲームプレイのハイライトとゴーカートの走行を含むキャリアモードのプレビュー映像、PC版のグラフィックスオプションと数枚の高解像度イメージをまとめてご紹介します。
昨日、Sonyが毎年恒例の“gamescom”プレスカンファレンスを実施せず、10月末に開催されるフランスのイベントにシフトする旨を報告し大きな話題となりましたが、新たにPhil Spencer氏がファンの質問に応じ、Microsoftは今年も例年通り“gamescom”のプレスカンファレンスを実施すると明言しました。
昨年11月に不安定な情勢が続くウクライナにおけるビデオゲーム開発と“天国の百”(※ キエフで反体制派の市民と警察勢力の衝突により112名の市民が死亡した問題を指す)に対する見解を報じたAFPのインタビューにて、新作の開発始動が明言されていたFrogwaresの「Sherlock Holmes」シリーズですが、本日フランスのBigben InteractiveがFrogwaresとの販売提携をアナウンスし、シリーズ8作目となる最新作の発売を2016年に予定していることが明らかになりました。
先日から“British Unit”にスポットを当てたオペレーターの紹介が進められている人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、本日公式サイトにて4月8日から13日に掛けて開催されたクローズドアルファテストの統計情報をまとめたインフォグラフィックが公開されました。
攻守チームの勝率をはじめ、キル/デス比と勝率で選出したトップオペレーター、キルの平均距離、武器カテゴリ別のキル占有率とキル数、命中率の高い武器、最も平均的な人質の配置位置と防衛側の勝率が高い配置など、非常に興味深いディテールを記載したインフォグラフィックは以下からご確認ください。
昨日、従来のシリーズタイトルと同様にアイアンサイトが存在しないことが明言された「Star Wars Battlefront」ですが、新たにDICEがスカウト・ウォーカーとして知られる“AT-ST”の3Dモデルを写したイメージを公開し、来る新作の“AT-ST”がプレイアブルなビークルとして登場することを明言しました。
昨晩、“The Taken King”と呼ばれるタイトルとロゴの商標出願が発見された「Destiny」ですが、“House of Wolves”の続報にも注目が集まるなか、本日Activisionが2015年第1四半期の業績報告を行い、本作の登録プレイヤー数が2,000万を突破したと発表。現在もアクティブプレイヤーの平均プレイ時間が1日あたり約3時間を記録する盛況な状況にあることをアピールしました。
5月19日のローンチが目前に迫るCD Projekt Redの人気RPGシリーズ続編「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにPC版と遜色ない美しいロケーションやビジュアルが確認できる本作初のPS4版ゲームプレイ映像が2本登場しました。
素早いアクションや環境オブジェクトを利用した攻撃、インベントリが確認できるPlayStation Accessの映像に加え、PlayStation Polska EXTRAが公開した広大なオープンワールドを散策する興味深いフッテージを収録した最新映像は以下からご確認ください。
先日解禁された初のインゲームフッテージとプレビューを経て、戦闘にADS動作が存在しないと報じられていた「Star Wars Battlefront」ですが、新たにPatrick Bach氏がOXMのインタビューに応じ、事前情報通り“Star Wars Battlefront”にアイアンサイトが存在しないことを明言する一方で、幾つかのライフルにスコープが存在することを明らかにしました。
5月26日のローンチが目前に迫るParadoxとPieces Interactiveの新作「Magicka 2」ですが、新たにチャレンジモードを紹介する新トレーラーと共に、本作の予約特典となるプレオーダーデモの配信がアナウンスされ、本日から10日まで5日間に渡って“スニークピーク”版がプレイ可能となったことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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