本日、伊Multiplayerが公開したUI/HUD入りプレイ映像をご紹介した「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにUbisoftが内容こそ同じながら非常に高品質な映像にAlex Amancio氏の解説を加えた公式なプレイスルー映像を公開しました。
今回の映像は、ノートルダム大聖堂内部に移動したターゲット“Sivert”を暗殺するミッションを10分に渡って収録したプレイスルーで、広大な屋外環境から建物の屋内、地下、巨大な聖堂内部まで、文字通り流れるようなアクションで街を駆け抜ける主人公Arnoと、一切のローディングを挟まず進行するシームレスな展開など、シリーズの新しいスタートに相応しい見事なゲームプレイがたっぷりと確認できます。
昨年2月にローンチを果たしたシリーズ最新作“Dead Space 3”の販売が振るわず、シリーズの続投に500万本を販売する必要があったと語ったEAのボスFrank Gibeau氏が新作への投資が難しい状況となっていることを示唆していたVisceralの看板フランチャイズ「Dead Space」ですが、現在スピンアウト新作“Battlefield Hardline”の開発を進めているVisceralのボスSteve Papoutsis氏がフランチャイズの生死に言及。“Dead Space”シリーズはまだ死んでいないとアピールしました。
gamescomの本開催に併せて、多彩なミッションのバリエーションを紹介する新トレーラーと、9月後半に開始されるPS4とXbox One向けクローズドベータの実施がアナウンスされたIvory TowerとUbisoft Reflectionsのオープンワールドレーシング「The Crew」ですが、新たにUbisoftが本作の各種ミッションやスキルチャレンジ、ランドマーク、カーディーラー/チューナー、プレイヤーの拠点など、主要なポイントを網羅した巨大なマップイメージを公開しました。
8月18日の出資者向けベータ配信が目前に迫るObsidianファン期待の新作RPG「Pillars of Eternity」ですが、現在開催中のgamescom会場では新ビルドの出展が行われており、前回ご紹介したプレイスルー映像からさらに開発が進んだ本作のゲームプレイをJosh Sawyer氏が紹介するTwitchの配信映像が公開されました。
“Infinity Engine”作品を思わせる美しいゲーム世界と完コピと言っても過言ではないゲームシステム、序盤特有の厳しい戦闘、Bestialyを含む百科事典的なゲーム内資料など、来るベータの配信に期待が高まる最新のゲームプレイは以下からご確認下さい。
2012年11月下旬にフランスのAnumanがシリーズのクリエイターであるアーティストBenoit Sokal氏との契約を発表し、プロジェクトの始動が報じられた人気アドベンチャーシリーズ最新作「Syberia 3」ですが、新たにgamesconの開幕に併せて公式サイトが更新され、新しい舞台に立った主人公ケイト・ウォーカーの姿を写した初のスクリーンショットが2枚公開されました。
先日開催されたSonyのgamesconプレスカンファレンスにて、ゲームシステムを紹介するプレゼンテーションが行われ、新トレーラーと共にPS4専用の予約特典ミッションがアナウンスされたMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たに本作の冒頭をプレイしたプレビュー情報が解禁され、予てから登場が明言されていたゴラムの役どころに関する具体的なディテールが明らかになりました。
今回は、“ホビットの冒険”と“指輪物語”を繋ぐオリジナルストーリーにおいて、重要な役を担うゴラムと先日その正体が明かされたケレブリンボールに関する情報をご紹介しますが、内容には本作の強いネタバレが含まれますので気になる方は閲覧に十分ご注意下さい。
先日開催されたMicrosoftのgamescomプレスカンファレンスにて、プレイヤーコミュニティにスポットを当てたプレゼンテーションと新トレーラーのお披露目が行われたPlaygroundのスピンアウト続編「Forza Horizon 2」ですが、新たに本作に搭載される多彩なマルチプレイヤーモードの1つ“Infection”のゲームプレイを収録したプレイ映像が公開されました。
また、本作のクリエイティブディレクターRalph Fulton氏がタイトルの概要に加え、シームレスに展開する多彩なミッションやレース、マルチプレイヤーなど多数の要素を紹介する20分強の配信映像が登場しています。
L4Dを生んだTurtle Rockの新作“Evolve”を筆頭に、先日正式発表を迎えたBioWareの新作“Shadow Realms”やLionheadの人気シリーズ最新作“Fable Legends”といった注目作が採用し注目を集めている“4vs1”マルチプレイヤーですが、新たにTechlandのオープンワールドゾンビサバイバル「Dying Light」がこの“4vs1”マルチプレイヤーを搭載することが明らかになりました。
これは、昨年8月の時点で予約特典としてアナウンスされていた“Be the Zombie”(参考:過去記事)のハンズオンプレビューがgamescon会場で実施されたことから明らかになったもので、会場ではマッチの規模を縮小させた生存者2人とゾンビ側のプレイヤーが戦うデモがプレイ可能だったとのこと。また、ハンズオンに伴いゲームプレイに関する幾つかのディテールが判明しています。
今年6月、Naughty Dogのシネマティクスアニメーターとして“The Last of Us”のカットシーンを多数手掛け、ジョエルのジャック・ニコルソンとアントニオ・バンデラスパロディを披露した張本人でもあるTal Peleg氏が、“Dante’s Inferno”の続編……という体のCGI映像作品「Dante’s Redemption」の制作を個人的なファンメイドプロジェクトとして進めていることをご紹介しましたが、遂にこのプロジェクトが完成し、どえらいクオリティの映像がお披露目を迎えました。
Tal Peleg氏以外に、クリーチャーのモデリングや布表現、毛のシミュレーションにNaughty Dogの開発者が複数参加し、およそ2年の歳月を費やし完成した“Dante’s Inferno”愛に満ちあふれた本気のファンメイド映像は以下からご確認下さい。
昨日、gamesconの開幕に併せて公開された新トレーラー“Last Hope”にて、プレイアブルキャラクターの1人となった“Claptrap”のプレイ映像がお披露目を迎えた人気シリーズ最新作「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たにGearboxのAndrew Goldfarb氏がPlayStation.Blogにて“Claptrap”のアクションスキルにフォーカスした記事を公開し、映像にもちらりと収録されていた“Claptrap”のカオスなアクションスキルが“VaultHunter.exe”と呼ばれるランダムな効果を持つスキルであることが判明しました。
また、これに併せて“VaultHunter.exe”に関する幾つかの具体的なディテールが明らかになっています。
昨日開催されたEAのgamescomプレスカンファレンスにて、ビークルでど派手なチェイスを繰り広げる“Hotwire”と競技性の高い“Rescue”モード、さらにドラマチックなシングルプレイヤーキャンペーンのデモが上演された「Battlefield Hardline」ですが、新たにレスキューモードの概要とゲームプレイフッテージを紹介する日本語字幕入りの新トレーラーが公開されました。
SWATと犯罪者に分かれ5対5で6ラウンドを争い、ワンショットワンキルなバランスやパーマデスなど、Rainbow Six色の強いシステムを特色とする新モードの最新映像は以下からご確認下さい。
先日開催された“PlayStation at Gamescom 2014”にて、マルチプレイヤートレーラーのお披露目が行われ、ローンチ時に実装されるSkirmishやRumble、Salvageといった未発表モードのプレイ映像が登場した「Destiny」ですが、新たに製品版に含まれる火星や金星といった未見のロケーションに加え、高レベル風な未見のアーマーセットを写した大量のスクリーンショットとレンダーイメージが公開されました。
今回はこれらのイメージに加え、未見のゲームプレイと様々な高レベルスキルを収録したマルチプレイヤーフッテージをまとめてご紹介します。
昨日、EAのgamesconプレスカンファレンスにて、7分強に渡るゲームプレイのライブデモと共に、セダスの強力な敵にスポットを当てた新トレーラー“The Enemy of Thedas”が公開されたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、今回のトレーラーにワーデンと前作の主人公ホークが姿を見せていることが判明しファンの注目を集めています。
昨日、gamesconの開幕に併せて正式アナウンスが行われ、“Might and Magic X Legacy”を手掛けたLimbic EntertainmentがMMXの“Open Dev”手法を取り入れ開発を進めることが明らかになった“Might & Magic Heroes”シリーズのナンバリング最新作「Might & Magic Heroes VII」ですが、新たに来る最新作のゲーム世界とユニット達を映した美しいスクリーンショットが多数公開されました。
また、Ubisoftの発表や大手メディアのプレビューから、“Might & Magic Heroes VII”のゲームプレイやプロット、時代設定等を含む幾つかのディテールが判明しています。
先日、最終DLC“IMC Rising”の正式アナウンスと共に、とんでもないクオリティの実写映像作品“Titanfall: Free The Frontier”がお披露目を迎えたRespawn Entertainmentの「Titanfall」ですが、新たにTitanfallやBattlefieldのプレイ映像とガイドを多く手掛けるGameInReviewが本作のフラググレネードにフォーカスしたガイド映像を公開。参考になるようなならない様な物凄いプレイが注目を集めています。
米粒のように小さく見える空中の敵パイロットを仕留める遠投やキャンパー処理、精度の高い予測投擲など、溜息が出るようなゲームプレイは以下からご確認下さい。
先日、謎の精神世界“シャングリラ”を紹介する新トレーラーが公開され、PS4専用の特典“Keys to Kyrat”に関するディテールが報じられたUbisoftの期待作「Far Cry 4」ですが、新たに雪に包まれた僧院らしき高山地帯の戦闘や、シャングリラエリアの直撮りを含む複数のプレビュー映像が公開されました。
さらに、本作のクリエイティブディレクターAlex Hutchinson氏がEurogamerのインタビューに応じ、本作のマルチプレイヤーが搭乗可能なビークルの登場を特色とすることを明言しました。(※ 前作のビークルはキャンペーンのみ利用可能だった)
バリエーション豊かな野生動物達やプレイヤーの新たなアクションスキル、美しいKyratの景観など、見所山盛りの最新映像と複数のスクリーンショットは以下からご確認下さい。
かつて、ティム・シェーファーとロン・ギルバートと共にLucasArtsの台頭と黄金時代を支え、その後LucasArtsのベテランを多く抱えるTelltale Gamesで活躍していたベテランDave Grossman氏が本日Telltale Gamesを退社したことが明らかになりました。
先日、Sonyのgamesconプレスカンファレンス開催直前にPS4対応が正式にアナウンスされた「Journey」と「The Unfinished Swan」ですが、現在開催中のgamescon会場にはプレイアブルなビルドがそれぞれ出展されており、美しく進化した“Journey”の直撮りプレイ映像が登場しています。
IGNの報告によると、PS4版“Journey”は720p/30fps動作だったPS3版に対して1080p/60fpsで動作しており、フォグやパーティクル、テクスチャの高解像度化といったビジュアルの改善が美しかったオリジナルをさらに美しい作品に進化させていると報告しています。
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