テーブルトークRPG“Shadowrun”を生んだデザイナーJordan Weisman氏が自ら設立した新スタジオHarebrained Schemesが開発を手掛け、本家ならではの素晴らしいShadowrun的世界観とニッチなゲーム性で高い評価を獲得した「Shadowrun Returns」ですが、予てから対応が明言されていたiOSとAndroid版が本日発売を迎え、国内からも購入可能となりました。
ライセンスの提供ビジネスへと移行し、内部開発部門の閉鎖に伴いプロジェクトがキャンセルされてしまったLucasArtsの新作「Star Wars 1313」ですが、昨晩IGNが本来であればE3開催時にお披露目される予定だった15分のデモ映像とコンセプトアートを匿名情報筋から得たとして、日の目を見ることがなかったストーリーの概要を公開し、ボバ・フェットが主人公と噂された未確認情報を裏付ける興味深いディテールが多数明らかになりました。
気づけば9月もはや終盤に差し掛かり、今年のホリデーシーズンの幕開けを告げる注目タイトル達のローンチがいよいよ目前に迫る状況となっていますが、新たにGameTrailersが来る10月に北米で発売される多くの注目タイトルを紹介する映像を公開しました。
10月1日にローンチを果たす“Grand Theft Auto Online”を筆頭に、“Beyond: Two Souls”や“LEGO Marvel Super Heroes”、“Batman: Arkham Origins”、“Assassin’s Creed IV: Black Flag”、そして“Battlefield 4”まで、今年を象徴するような作品達がいよいよ発売を迎える来月の豊富なラインアップ映像は以下からご確認下さい。
10月1日の“Grand Theft Auto Online”ローンチと、10月10日の国内発売が迫るRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、新たにこの時期特有の豪快なバグを多数収録した愉快なプレイ映像が登場しました。
定番のラグドールや物理演算系のおもしろグリッチから、何が起こっているのかさっぱり判らない謎の状況まで、もはや風物詩とも言える実に楽しそうな映像は以下からご確認下さい。
先日、Originのライブラリに登場した限定ベータのタイトルに(X64)の表記が確認され、クライアントの実行に64bit環境が要求されるのではないかと噂されていた「Battlefield 4」ですが、昨晩Frostbiteの技術ディレクターとしてお馴染みJohan Andersson氏がファンの質問に答え、ベータテストのプレイに64bitOSが必須となることが明らかになりました。(※ 製品版の必須動作環境は32bit版のWindows Vista SP2以上)
ローンチ時に7種のマルチプレイヤーモードと10マップの実装が判明しているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、本日Battlelogに10種のマップを示すと思われるコンセプトアートが一時的に掲載され、浮上した名称とマップの概要を示すイメージに注目が集まっています。
今のところ真偽の程は不明ですが、イメージには現段階で正式な名称が明らかでない複数のマップと合致する特徴が確認でき、確認と続報が待たれる状況となっています。
都市環境から、荒涼とした廃墟、トロピカルなリゾートまで、バリエーション豊かなマップが並ぶコンセプトアート10種は以下からご確認下さい。
“Grand Theft Auto V”の記録的な成功を経て、10月1日のローンチが迫るGTA5購入者向けのスタンドアロンタイトル「Grand Theft Auto Online」ですが、本日Rockstar Gamesが公式Blogを更新し、先日ご紹介したマイクロトランザクションの導入やローンチ直後の対応を始め、ゲームプレイの概要からローンチ後に導入される新コンテンツの概要など、多数のディテールが明らかにされました。
先日、Steamユニバースの拡張を謳った第1弾の発表としてLinuxベースの“SteamOS”を発表したValveですが、先ほど2つ目のカウントダウンが終了し、SteamOSを搭載したSteamゲーミングマシーン「Steam Machines」のアナウンスが行われました。
また、2014年初頭の発売に向け、300台のプロトタイプを用意したハードウェアベータテストの実施が発表されたほか、具体的な参加方法や興味深いQ&A情報も掲載され、幾つかのディテールが明らかになっています。
先日、公式Facebookにてトレーラーの公開予告が行われたアーロン・ポール主演の映画版「Need for Speed」ですが、先ほど予定通りアーロン・ポールにスポットを当てた初の公式トレーラーが公開されました。
8月に開催されたgamescom会場では、クローズドながらプレイ可能なビルドが出展され、開発の進捗と発売スケジュールに関する正式な続報が待たれる状況が続いていたObsidianのサウスパークRPG「South Park: The Stick of Truth」ですが、本日Ubisoftが遂に12月10日の北米ローンチと12日のヨーロッパ発売を正式に発表し、これまでの予告通り年内リリースが本当に実現することが明らかになりました。
また、この発表に併せてドラゴンボーン(主人公)に関する言及や、エイリアンに拉致され尻に危険が迫るなか妙に嬉しそうなスタンのお父さん、何やら恐ろしい臭いを放ちそうなMr. Hankey the Christmas Pooの魔法詠唱、やっぱり酷い目に遭うケニーなど、容赦無いサウスパーク的経験を収録した素晴らしいトレーラー“Destiny”が公開。さらに、Kidrobot謹製のカートマンフィギュアを同梱した豪華な限定版“Grand Wizard Edition”の発表が行われています。
Deus Exのリメイクに成功したEidos Montrealが開発を進めている新生「Thief」ですが、新たに“Thief II: The Metal Age”の銀行侵入ミッション(First City Bank and Trust)にインスパイアされた本作の予約特典“Bank Heist”ミッションを紹介する新トレーラーが公開されました。
Warner Bros. Games MontrealとSplash Damage(マルチプレイヤーパート)が開発を進めているBatman Arkhamシリーズ最新作「Batman: Arkham Origins」ですが、新たにデスストロークがプレイアブルキャラクターとして登場する本作の予約特典“Deathstroke Challenge Pack”のゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されました。
映像には、本パックに同梱される専用のチャレンジマップ“No Money Down”と“100 to 1”モードに加え、“Judas Contract”デザインのデスストロークと“Injustice: Gods Among Us”版スキン、Batman: Arkham Origins版デスストロークを含む専用スキン3種の外観、そしてデスストローク固有の暗殺者らしい激しい戦闘が確認できるゲームプレイがたっぷりと収録されています。
今年3月末、GDCの開催に併せてお披露目された「Unreal Engine 4」のリアルタイムデモ映像“Infiltrator”ですが、本日EpicがInfiltratorのキャラクター表現に関するパイプラインとレイヤー化されたマテリアルにスポットを当てた開発映像を公開しました。
次世代感溢れるディテールが印象的なハイポリモデルを始め、マテリアル用マスクや開発中のマテリアルエディタなど、興味深いフッテージがたっぷりと収録された映像は以下からご確認下さい。
先日、Orchidが最後に姿を見せるトレーラーが公開され、参戦が公式に報じられた新生「Killer Instinct」のオリジナルキャラクター“Sadira”ですが、新たに“Sadira”の基本動作や特徴を紹介する10分強のプレビュー映像が公開されました。
今回の映像は、Double HelixのコミュニティマネジャーMax氏が解説とプレイを行ったもので、2段ジャンプや投げ技からも繋がる空中コンボ、空中からの急襲など、Sadiraの特徴がよく判る興味深い内容となっています。
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