先日Microsoftが開催したXbox Oneイベントでお披露目されたRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、新たに公式Facebookにて主人公らしき人物の姿が描かれた本作のボックスアートが公開されました。
昨年1月に斜め上過ぎるプロローグ映像をご紹介したEpic Filmsが製作中のTVシリーズ「Wastelander Panda」ですが、発表以降世界中で大きな注目を集め、Borderlands 2のイースターエッグにまで登場を果たしたごろつきパンダ“Isaac”の15年に及ぶ足跡を描いたハイクオリティなWebエピソードが新たに3本公開されました。
6月中の出荷開始が報じられたNvidiaのコントローラー型ゲーム機「Shield」ですが、新たにNvidiaがお馴染みGearboxのボスRandy Pitchford氏が自宅で家族と共に仲良く“Shield”を紹介する貴重なプロモーション映像を公開しました。
Randy Pitchford氏の予想を軽く超える物凄いお屋敷と豪華なプレイ環境(自宅にシアターまで!)、とても仲の良さそうな家族の映像に正直“Shield”の情報が全く頭に入ってこない謎の映像は以下からご確認下さい。
現在、新作アドベンチャー“Broken Age”の開発を進めているDouble Fineですが、先ほどティム・シェーファーが突然Twitterで新しい何かの発表を現地時間の明日行うと予告。続編でも移植でもない新しい“何か”(※ ティムは下着かもと説明)が登場することが明らかになりました。
昨年8月に行われたSonyのgamescomプレスカンファレンスにて発表され、“月の光”が静かに響く素敵なトレーラーが公開されたSCE Japanスタジオの新作「rain」ですが、先ほど海外メディアのプレビューが解禁され、姿を失った少年と少女の邂逅を描いた新トレーラーと数枚のスクリーンショットが公開されました。
解禁された海外プレビューでは、Icoの精神を受け継ぐもう1本のタイトルとも評され、強い期待を集めている注目の国産タイトルrainのゲームプレイとイメージは以下からご確認下さい。
90年代中期にリリースされたApogeeの荒唐無稽なアクションシューターが現世代に復活を果たすInterceptor Entertainment開発による新生「Rise of the Triad」ですが、新たに2013年夏の発売決定が報じられ、SteamとGOG.com、Green Man Gamingにて販売されることが明らかになりました。
また、この発表に併せて最小/推奨システム要件と主なプレイ要素、ボックスアートに加え、オリジナルのボックスアートと比較した興味深いイメージも登場しています。
先日、発売から1周年を迎えた人気シリーズ最新作“Diablo III”ですが、新たにBlizzardとInsight EditionsがBook of Cainに続く本作の新たな資料本「Diablo III: Book of Tyrael」を発表し、ティラエルの視点から見た本編の出来事に関する詳細や各種ロアを収録したファン必携の新刊が今年10月に発売を迎えることが明らかになりました。
昨晩、国内Steamでも発売を迎えたEugen Systemsの人気RTS続編「Wargame: AirLand Battle」ですが、新たにIRISZOOMエンジンによる美しい映像表現や800種を超える多彩なユニット、動的な状況の変化を特色とするキャンペーン、10vs10の大規模戦闘が楽しめるマルチプレイヤーなど、本作の特徴的な要素を判りやすく紹介するローンチトレーラーが公開されました。
先日、Spies vs. Mercsや新Co-opモードのディテールをご紹介した人気シリーズ最新作“Splinter Cell: Blacklist”ですが、先ほどUbisoftが日本語版「スプリンターセル ブラックリスト」を正式に発表し、これまでのシリーズタイトルから大きく設定が刷新された新作の世界観を判りやすく紹介する日本語吹き替えトレーラーが一気に5本公開されました。
また、発表に併せて公式サイトもオープンし、PS3とXbox 360、Wii U、PC向けに9月5日の発売が決定したことも判明。さらに、国内Amazonでの予約もスタートしています。
サードエシュロンが解散となり、新たに設立されたフォースエシュロンのリーダーとなったサムに用意されたゲームプレイへの多様なアプローチや、第5の自由に関する説明、新大統領就任に伴う世界状況など、興味深い情報がたっぷりと収録された新トレーラーの数々は以下からご確認下さい。
海外PC版のSteam販売もスタートし、日本語PS4/Xbox One版の発表も行われたInfinity WardのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たにModern Warfareシリーズの総制作指揮を務めたお馴染みMark Rubin氏がMCVのインタビューに登場し、Infinity Wardを取り巻く現状やModern Warfareユニバースとの決別、Respawn Entertainment設立に絡む当時の状況など、興味深い言及を多数見せました。
今回はこれらの情報とIGNによるMark Rubin氏のインタビューから判明したディテールに加え、Call of Duty: Black Ops 2向けに用意されたCall of Duty: GhostsのGameStop予約特典Camo映像をまとめてご紹介します。
かつてRelicの共同創設者の1人として、初代HomeworldとHomeworld 2の開発を率いたRob Cunningham氏や、元RelicのアーティストCody Kenworthy氏、そしてCunningham氏と同じくRelicの共同創設者でHomeworldのリードアーティストを務めたAaron Kambeitz氏らが設立した新スタジオBlackbird Interactiveが開発を進めている期待の新作RTS「Hardware: Shipbreakers」ですが、昨晩本作の様々な要素を紹介する映像シリーズ“HARDWARE Shipbreakers”のエピソード3が公開され、遂に初のインゲームフッテージが登場しました。
今回の映像は、惑星LM-27を探索する過程で宇宙船の残骸が発見され、その後正体不明の敵勢力と初のコンタクトを迎えるといった内容で、全てのカメラワークやフッテージがリアルタイムのゲームプレイをキャプチャーしたもので、後半にはシンプルなUIが印象的なトップビューも収録されています。
インディーゲームの支援団体として様々なイベントやアワードを手掛けるIndieCadeが本日E3向けの出展ラインアップを発表し、thatgamecompanyが2009年に発売した名作「Flower」(※ 国内ではFlowery) のPS Vita版がE3に出展されることが明らかになりました。
11日の本開催と10日のカンファレンスがいよいよ目前に迫る大規模イベント“E3 2013”ですが、本日UbisoftがAssassin’s Creed IV: Black FlagやWatch Dogsなど、注目タイトルが並ぶE3の出展ラインアップを発表。同社のCEOを務めるお馴染みYves Guillemot氏が出演する素敵なティザー映像が公開されました。
ラビッツやレイマン、コナー、サムなどお馴染みのキャラクター達に加え、Ubisoftから発売されることとなったサウスパークRPGのカートマンなど、リリースタイトル関連のグッズに囲まれたGuillemot氏のオフィス映像と出展ラインアップリスト、そして気になる新作の噂は以下からご確認下さい。
6月25日のローンチが迫るHigh Moon Studiosの新作アクション「Deadpool」ですが、先日公開されたボックスアートにサイロックやケーブル達と並んで姿を見せ、続報が待たれていたウルヴァリンのキャラクター紹介イメージが新たに登場しました。
お馴染みのキャラクター登場にヤキモチ混じりで投げやりに紹介するでっぷーが可愛い紹介イメージは以下からご確認下さい。
4種のど派手な新Camoから2種の“Personalization Pack”を選ぶファン投票が進められていた「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、本日予定通り投票から選ばれた“Cyborg”と“Dragon”がXbox 360向けにリリースされたことが明らかになりました。
先日、E3の「Arma 3」ベータビルド出展を発表したBohemia Interactiveですが、先ほど公式FacebookにてE3開催に先駆けてベータビルドの要素を紹介するライブストリーミングの開催が報じられ、6月1日と8日の2回に分けてベータ初の映像がお披露目を迎えることが明らかになりました。
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