9月上旬にXbox 360版がリリースされた「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新DLC“Hearthfire”ですが、Xbox 360版の先行リリース期間が終わり、本日PC版“Hearthfire”の販売が遂に開始されました。
昨晩、大崩壊後の世界で生き抜く生存者達の厳しい現実をありのままに映したPvP映像が公開された「The War Z」ですが、今月15日から始まるアルファテスト開催を前に本作の概要を紹介する新トレーラーが公開されました。
さらに、本日IGNが新しいPvPフッテージを公開。2人の生存者に追われ周辺に助けを求める1人の生存者をプレイヤーが助け、互いに敵意の無いことを確認した上で新しい友人関係が出来上がる興味深い様子が確認できます。
三部作全てをまとめた“Mass Effect Trilogy”や秋リリース予定の新DLC“Omega”、さらにはシリーズ新作の存在も明かされるなど、大きな動きを見せているMass Effectシリーズですが、本日新たに「Mass Effect 3」の無料マルチプレイヤーDLC“Retaliation”がアナウンスされ、コレクター達を始めとする新たな敵や新クラスキット、新バージョンの地図、武器/アップグレードといった新要素が10月9日から利用可能となることが明らかになりました。
また、このアナウンスに併せ、追加要素の詳細と新トレーラー、各種イメージが登場しています。
先日シーズンパスと衝撃的なキャンペーンDLCがアナウンスされ、目前に迫るローンチへの期待が一層高まるUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed III」ですが、先ほど新たに主人公コナーがアサシンとなることを選択する過程と、その厳しい歩みをエモーショナルに描いた新トレーラー“An Assassin’s Journey”が公開されました。
毎月新作発表の場として注目を集めるGame Informer誌の表紙ですが、先ほどまもなく発売される最新号のカバーアートが公開され、今月は注目タイトルが5本並ぶマルチカバーとなることが明らかになりました。
今回登場する注目タイトルはInsomniacファン待望の新作「Fuse」と、成功を収めた前作のスピンオフとなる「Dead Island: Riptide」、Quantic Dreamと女優エレン・ペイジが取り組む意欲作「Beyond: Two Souls」、Metro 2033の続編「Metro: Last Light」、そしてLevel-5とジブリの新作「Ni no Kuni: Wrath of the White Witch」(※ 二ノ国 白き聖灰の女王)の5作品で、何れもGI誌らしい見事なアートワークが登場しています。
今年3月に発表されたMaxisの看板シリーズ最新作「SimCity」ですが、本日久方ぶりに本作の柔軟な都市設計を基礎から解説した9分に及ぶゲームプレイ映像が公開されました。
都市の骨格を形作る区画設計や、電気や水といったライフラインの確保と供給、娯楽施設や治安・ゴミ処理といったところまで、驚くほどカジュアルに生まれ変わったスタイルを提示する興味深い映像は以下からご確認下さい。
本日遂にアルファ/ベータテストの開催スケジュールが発表された期待のゾンビMMO新作「The War Z」ですが、先ほど生存者同士の無慈悲なPvPプレイを4分強に渡って収録した衝撃的なトレーラーが公開されました。
強く貪欲な者が生き残るアポカリプス後の世界を舞台にしたサバイバルの現実と、プレイヤー達自らがドラマを生み出す昨今のオープンなMMOタイトルに見られる特徴的な要素を判りやすく反映した映像は以下からご確認下さい。
10月9日の海外版と11日の国内版発売が目前に迫るArkaneの新作ステルスアクション「Dishonored」の新しいインタラクティブトレーラー“Path to Revenge”が先ほど公開されました。
今回の映像は視聴者自らが主人公Corvoの行動を選択し進行する本作の疑似体験トレーラーとなっており、非殺傷プレイから派手な戦闘まで様々な選択肢が用意された見応えのある内容となっています。
10月5日から開催されるXbox 360向けベータテストが国内でも実施されることが判明した期待のシリーズ最新作「Medal of Honor: Warfighter」ですが、先ほどThe VergeのPolygonが本作のシングルキャンペーンに用意された本格的なドライビングレベルを紹介するトレーラーとスクリーンショットを公開。このパートの開発になんと数々のNeed for Speedタイトルを手掛けたカナダのEA Black Boxが協力していることが明らかになりました。
今年6月に発表され、今夏のリリースが予定されていたモバイル版「Carmageddon」ですが、遂にiOS版の開発とAppleへの提出が終わり、いよいよ来週リリースを迎えることが明らかになりました。また、この発表に併せAndroid版の発売が2012年後半から13年初頭に変更されたことが判明しています。
先日遂にリリースを迎えた“薔薇戦争”テーマの中世マルチプレイヤーアクション「War of the Roses」ですが、意外とスピーディなアクションと過剰な特濃ぶりが世界中の好事家達を鷲掴みにした様子で、Paradoxが本作の想像を超えるセールスと好評価に対し“War of the Roses”のフランチャイズチーム結成を報告。本作のコンテンツ充実やシリーズとしての今後にフォーカスした運用を本格化させることが明らかになりました。
先日、DCS WorldやArmaのマシニマ作品を多く手掛けるBinary Orchestraが“Arma 2”と“Take on Helicopters”を併用した新作「The Beginning of Sorrows」を公開、その凄まじいクオリティが話題となっています。
The Beginning of Sorrowsはアメリカ本土への侵攻を開始したロシアと、激しい攻撃によって蹂躙されるシアトルの街を描いたもので、先日リリースされたTake on Helicoptersの無料DLC“Rearmed”を利用し、Arma 2の各種アセットを読み込み制作されたアイデアと異常なクオリティに満ちた前代未聞のハードなファンメイド映像に仕上がっています。
まるでドキュメンタリー映像を見ているかのような錯覚さえ覚えるThe Beginning of Sorrowsは以下からご覧ください。
先日、47が鬼神の形相で黙々と死体の山を築き上げる新トレーラーが登場したIOの看板シリーズ最新作「Hitman: Absolution」ですが、新たに南アフリカのPCゲーム専門誌“PCFormat”のカバーアートが公開され、ボロボロになったスーツを纏い強い意志を窺わせる47の素晴らしいアートワークが登場しました。
今回はそんなPCFormat誌のカバーアートに加え、本作のアナウンス以降に公開された世界中の“Hitman: Absolution”カバーアートをご紹介。2011年5月の正式発表から徐々にその外観と印象を変化させる“47”の興味深い姿は以下からご確認下さい。
昨晩、国内吹き替え版の発売日が12月20日に決定したPS Vita向けのCoDシリーズ新作「Call of Duty: Black Ops Declassified」ですが、本日北米PlayStation.Blogにて本作の開発を担当するNihilisticのボスRobert Huebner氏が様々な疑問に答える質疑応答が掲載され、これまでその多くが謎に包まれていたDeclassifiedの新しいプレイディテールが判明しました。
今回はVita版開発におけるプライオリティと方向性や、マップ、武器カスタマイズ、Perk、ゲームモードといった子細な新要素をまとめてご紹介します。
昨晩、スクウェア・エニックスが放送した“コール オブ デューティ ブラックオプスII 情報局”にて12月20日の発売決定がアナウンスされた「コール オブ デューティ ブラックオプスII」とPS Vita向け新作「コール オブ デューティ ブラックオプス ディクラシファイド」の予約受付が先ほど国内Amazonにて遂に開始されました。
なお、吹き替え版ブラックオプスIIのAmazonでの販売価格は共に6,783円、ディクラシファイドの販売価格は5,177円となっています。
昨日は新マップ“Abandon”の映像がお披露目され、ローンチに向けた各種プロモーションイベントが活発化している「Halo 4」ですが、本日G4TVが343のKiki Wolfkill女史を招いたインタビュー映像を公開。この中で、2分弱に及ぶ未公開のキャンペーンプレイ映像がお披露目されました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。