昨年12月19日、米連邦破産裁判所にChapter 11(再建型の倒産処理手続)の申請を行い、“Clearlake Capital Group”に6,000万ドルで資産を売却する意向が報じられていた大手パブリッシャー「THQ」ですが、1月9日に予定されていた資産売却のオークションがどうやら数週間延期され、ワーナー・ブラザーズを含む幾つかの企業が入札への参加を検討していることが明らかになりました。
HaloとCall of Dutyシリーズの様々な検証でお馴染みDefendTheHouseが本日新たに「Call of Duty: Black Ops 2」のMythbustersエピソード3を公開しました。
消火栓ネタの検証を始め、実戦でも役に立ちそうなタレットや犬に絡む噂の検証を行った興味深い第3弾映像と検証結果は以下からご確認下さい。
初のDLCアナウンスも近いと噂される「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、今回はネタも貯まってきたのでお馴染みの愉快なマルチプレイヤー映像を14本まとめて一気にご紹介します。
珍しい事故死や冷静な判断力が光る渋いプレイ、グレネードの凄まじい殺傷力まで興味深い悲喜交々が収録されたリプレイ映像は以下からご確認下さい。
2007年のQuakeConでカーマックがその存在を示して以降、未だ水面下での開発が進められているidの人気シリーズ最新作「Doom 4」ですが、本日idのリードプログラマーBrian Harris氏が“Doom 4”の開発が次世代機にシフトしたことを示唆する発言を行った直後に、Twitterのアカウント(※ @idBrianHarris)を削除し、真偽の程に注目が集まる状況となっています。
昨年スコットランドで設立されたばかりのインディースタジオ“Secret Lunch”が2013年の発売を予定しているスタジオの初タイトル「Shu」のティザートレーラーが昨年末に公開されました。
“Shu”は険しい山岳地帯や川を越え、村人の手を引きながら追ってくる嵐から逃げる主人公を描いた一風変わった2.5Dのプラットフォーマー作品で、PC向けタイトルとして2013年の発売が予定されています。
“Journey”や長編アニメーション“The Secret of Kells” の影響が色濃く感じられる素敵なビジュアルスタイルと2.5Dの何とも不思議なプレイ感、一目見ただけで心奪われる可愛らしいキャラクター達が実に興味深いトレーラー映像とイメージは以下からご確認下さい。
昨日、初回出荷分の本体やコントローラーに加え、Android端末向けのRPGタイトルを動作させる様子をご紹介した新型コンソール機「OUYA」ですが、本日新たにフィンランドの開発者がUnity製のカジュアルな2Dシューティング“Roasty Rooster”を全画面で動作させるプレイ映像が登場しました。
さらに、“Weapon of Choice”や“Serious Sam Double D XXL”の開発で知られるMommy’s Best GamesのボスNathan Fouts氏(※ 元Insomniacの開発者でもある)が、著名な歴代ハードウェアを大きい順に積み上げ、OUYAのサイズを判りやすく比較した興味深いタワーイメージを公開しています。
キュートな傑作アドベンチャー「Machinarium」の愛すべき主人公Josef君が新たにヌイグルミ化され、Amanitaの公式サイトにてプレオーダー受付が開始されました。
今回のJosef君はチェコ共和国内で作られたハンドメイド品で、価格は30ドル(※ 各種クレジットカードとPaypalが利用可能で、国内からの決済も可能)、大きさは25cm x 10cmとなっており、ゲーム内の設定通り、Josef君のお腹には何か“物”をしまう事も可能となっています。
仕上がりは見ての通り、質感から無の表情、脱力感までパーフェクトなJosef君、Amanitaファンは早めの保護を検討しておくべきではないでしょうか。
2009年にリリースされたアクションRPG“Venetica”で知られるドイツのデベロッパ“Deck 13 Interactive”が昨年7月末に発表を行った新作「Blood Knights」ですが、本日GameTrailersにて本作のゲームプレイやキャラクター紹介を収録したトレーラーが新たに4本公開されました。
お馴染みAmerican McGeeが率いる上海のデベロッパSpicy Horseが開発を進めている異色のアクションRPG「Akaneiro: Demon Hunter」が新たに“Kickstarter”を利用した資金調達キャンペーンをスタートしました。
1月15日の海外リリースと17日の国内発売が迫るデビルメイクライシリーズ最新作「DmC Devil May Cry」ですが、本日ぶっきらぼうな若きダンテが現実世界とリンボが溶け出す都市部を1人突き進むCGトレーラーが公開されました。
また、Eurogamerが新たにミッション5のプレイスルーと、ニュースキャスターとのボス戦を収録したゲームプレイ映像を公開。さらに、OXM誌に掲載された開発者インタビューから本作の難易度に関する興味深い発言が明らかになっています。
2013年最大の注目作の1つと言って過言ではない人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、本日Rockstar Gamesが公式Blogと公式サイトを更新し、新主人公3人の姿を含む数枚のアートワークとスクリーンショットが公開されました。
また、Rockstar Gamesによると今月はさらなるアートワークの登場が控えており、月末には本作のカバーアートも公開される予定とのこと。
2013年1月24日の国内版発売が迫る「ヒットマン アブソリューション」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが18分強に及ぶ本作初の日本語吹き替えゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、田舎町“Hope”を舞台にした“レニーの剃刀”(※ 海外版は“Shaving Lenny”)と名付けられたステージのプレイスルーを収録したもので、本作の特徴的な要素やプレイ中の注意点を判りやすく解説した注釈も加えられています。
日本語吹き替えにより、周辺の状況が格段に把握しやすくなった日本語版の興味深いプレイ映像は以下からご確認下さい。
PS3/PC版“Dragonborn”DLCの発売日に関する続報が待たれるBethesdaの人気RPG「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、予てから2013年も本作に関する何らかの発表が控えているとの予告が行われており、Dragonborn以降のDLC展開にも改めて注目が集まる状況となっています。
そんな中、ZeniMaxの商標登録に絡み、次期DLCがSkyrim地方の西に位置する“Hammerfell”地方の“Redguard”達にスポットを当てた内容になるのではないかとの噂が登場し注目を集めています。(※ Redguardについては98年に発売されたスピンオフ“The Elder Scrolls Adventures: Redguard”でも描かれていた)
先日、初の開発用コンソール出荷が行われたAndroidベースの新型コンソール機「OUYA」ですが、この初回分ハードを入手した開発者“code_zombie”氏がOUYAの本体やタッチパッド付きのコントローラーを始め、起動後のUIや開発用インターフェース、内蔵ブラウザを利用したYoutubeの閲覧に加え、氏が手掛けたAndroid向けの1人称RPG“Deadly Dungeons”を起動しプレイする様子をたっぷりと収録した興味深い映像が登場しました。
昨年3月に発表された香港の著名なトイメーカー“threeA”とお馴染み“Valve”の提携以降、WWRのコンパニオンキューブ仕様“スクウェア”が発売され、その後4月にはAtlasとP-Bodyの原型イメージをご紹介していましたが、昨年末12月29日から年明け1月2日まで中国の広州で開催されたコミックやゲーム、アニメのイベント“ACG2012”の“threeA”ブースに素晴らしい塗装が施された“Atlas”と“P-Body”が展示されていたことが明らかになりました。
数度の延期と様々な紆余曲折を経て昨年9月にローンチを果たしたRunicのアクションRPG「Torchlight II」ですが、新たにRunicの報告から本作の販売が100万本を突破していたことが明らかになりました。
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