先日、Xbox 360版シーズンパス購入者向けの特典として配信を迎えた「Call of Duty: Black Ops 2」の“Nuketown Zombies”マップですが、新たに公式サイトのシーズンパスページが更新され、前作の“Moon”イベントとの関係を含む“Nuketown Zombies”の世界背景と設定に関する新情報が明らかになりました。
Red vs. Blueシリーズで知られるRoosterTeethの中心人物Geoff Ramsey氏とGavin Free氏が毎度ばかばかしい“Halo”シリーズの失敗映像を愉快に紹介する“Fails of the Weak”のエピソード117(ジョン!)が公開。「Halo 4」の最強兵器とも言えそうなオーディナンスドロップネタや勢い余ったビークル関連の映像など、今回も2人の名調子による愉快なシーンがたっぷりと収録されています。
昨日、約1ヶ月半に渡る展開に少し寂しげな結末を迎えるエピローグをご紹介した“Far Cry 3”の実写プロモーション映像作品「Far cry Experience」ですが、本日新たに本作品の撮影舞台裏をたっぷりと収録したメイキング映像が公開されました。
絶景のロケーションで行われた撮影や、ハイクオリティな特殊メイクとSFX、クリストファー・ミンツ=プラッセやMichael Mandoの素顔など、見所山盛りのメイキングは以下からご確認下さい。
本日スクウェア・エニックスが「Sleeping Dogs」の新DLC“Zodiac Tournament”を発表し、ブルース・リー主演の人気カンフー映画“燃えよドラゴン”へのオマージュをたっぷりと含んだ武術トーナメントを描くDLCが12月18日に配信されることが明らかになりました。
また、今回の発表に併せてGameSpotが1時間弱のゲームプレイ配信映像を公開しており、見るからにミスター・ハン風(手袋まで!)の主催者が支配するオフショアな小島で開催されるトーナメントに、異なる格闘技の使い手が多く参加する設定や建築物のデザイン、発表に併せて公開されたポスターイメージ、Leeとして潜入する主人公Wei Shenなど、往年のファンには見ているだけでたまらない楽しい小ネタが散りばめられたゲームプレイが確認できます。
先日コンソール版が一足先にリリースされていた「Call of Duty: Black Ops 2」の新パッチですが、本日PC版の新パッチがリリースされ、pcdevの予告通りPC版独自の修正と変更/改善、さらにキャンペーンとゾンビモードの修正も含むパッチノートが公式フォーラムにて公開されました。
方向キーで調整可能なマウス感度やフレンドリスト上限の増加、アンビエントオクルージョンの改善、新たなオプション用スライダの追加など、大量の変更点が記載されたパッチノート詳細は以下からご確認下さい。
今年4月頃から度々噂(とidの予告)が登場していた「Rage」の新DLC“The Scorchers”が本日遂に正式アナウンスされ、12月18日にPS3とXbox 360、PC向けにリリースされることが明らかになりました。(※ 価格は4.99ドル/400MSP)
本日、ValveがPlants Vs Zombiesの開発に参加した元PopCapの開発者2人が起ち上げたサンフランシスコのスタートアップ“Star Filled Studios”を買収し、サンフランシスコオフィスを新設したことが明らかになりました。
11月末に正式なアナウンスが行われたSplash DamageのPC向け新作F2Pシューター「Dirty Bomb」ですが、先ほど本作のプレアルファ版ビルドのゲームプレイを収録した初の映像が公開されました。
年明けに開始されるクローズドベータに向け、極小規模なアルファストレステストが行われているRelicの人気RTSシリーズ最新作「Company of Heroes 2」ですが、本日新たにマルチプレイヤー対戦の様子を収録したトレーラーと数枚のスクリーンショットが公開されました。
今回はこれらの新メディアに加え、海外ファンによる新トレーラーの興味深い解析映像を併せてご紹介します。
PC版の発売日も発表され、いよいよリリースが1ヶ月強と迫るNinja Theoryの新作「DmC Devil May Cry」ですが、先ほどIGNにて新たなオープニングシーケンスやゲームプレイ、ダンテとバージルが語り合う様子を収録したインゲーム映像が複数公開されました。今回はIGNの映像に併せて、海外サイトで新たに公開された未見のプレビュー映像を2本まとめてご紹介します。
絶えず変化する動的なレベル環境や、壁に描かれたグラフィティによるストーリー補足、Splinter Cell: Conviction風の解説テキストなど、意欲的なプレイ性に加え、以前の映像からさらにブラッシュアップされたBad Boyダンテのエクストリームなスタイリッシュ着衣など、見所山盛りの映像と新スクリーンショットは以下からご確認下さい。
11月2日に公開された第1弾エピソード以降、トリッキーな構成とVaasの本人すぎる狂った演技、そしてクリストファー・ミンツ=プラッセのぼんくらぶりが相まって不思議なグルーブを発生させていた映像作品「Far cry Experience」ですが、先日Facebookにて行われていたクリスの生存/死亡投票が終了し、最終エピソードとなるエピローグが公開されました。
クリスの運命はVaasの魔の手から逃れることが出来るのか?注目の最終エピソードは以下からご確認下さい。
今晩午前3時からスタートする経験値倍イベントの開催を目前に控える「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、本日は愉快なプレイ映像を3本まとめてご紹介します。
先月上旬に、マクファーレントイが「Halo 4: Forward Unto Dawn」のエピソード5で描かれたチーフとハンターの戦闘シーンを再現した500体限定のスタチューを発売するとご紹介しましたが、本日IGNがこの巨大な限定スタチューの開封/組み立て映像を公開しました。
12月1日にIrrational Gamesがワイルドな面持ちの主人公Booker DeWittを大きく配した「BioShock: Infinite」のボックスアートを公開して以降、海外ファンとメディアの間でこのアートワークの是非が大きなトピックとして注目を集めていましたが、昨日公式サイトにてKen Levine氏がボックスアートのリバーシブル化を正式に発表。裏面のアートワークを決めるファン投票を開始しました。
今回の投票にあたって6種類のアートワークが候補として挙げられていますが、さらにKen Levine氏は無料でダウンロード可能な追加の印刷用アートワークを用意することも明言。さらに氏は印刷のスケジュール上、新たなアートワークを早めに決定する必要があることを強調し、早めの投票をファン達に要請しています。
今回は新たに公開された6種のアートワークに加え、The Last of Usにまで思わぬ飛び火を見せたボックスアート問題の背景とKen Levine氏の見解をご紹介します。
1月15日のコンソール版リリース(※ 国内は1月17日)に向けNinja Theoryが開発を進めている人気シリーズ最新作「DmC Devil May Cry」ですが、昨晩Capcom-UnityがPC版“DmC Devil May Cry”の発売日とゲームプレイ映像、スクリーンショットを公開し、1月25日にリリースを迎えることが明らかになりました。
Capcom-Unityによると、PC版の開発は“S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat”の開発にも協力したポーランドのデベロッパQLOC S.A.が担当しており、AMDの全面的な協力によりCrossFireとEyefinityの両方に対応しているとのこと。さらに、PC版の最小/推奨動作環境も発表されています。購入予定の方はリッチなゲームプレイ映像と併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
昨晩、ドロップ関連の修正/調整(※ セラフクリスタルがノーマルモードでドロップしなくなった)や操作周りの改善、クエスト関連のfix、エクスプロイトの排除、Badassランクのロスに関する修正、“The Bee”の調整など大量の変更に加え、チャレンジのプログレッションリセットといった新要素を含む新パッチがリリースされた「Borderlands 2」ですが、PS3版に次期DLCのものと思われる3種類のトロフィーが追加され、新DLC“Sir Hammerlock’s Big Game Hunt”が近く発表されるのではないかと注目を集めています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。