3月25日から開催されるGDC 2013にて、「Destiny」と噂される新IPの発表を控えるBungieが本日公式サイトに謎のティザーページをオープンし、どうやら7日間と思われる何らかのカウントダウンを開始しました。
昨年12月にサウンドトラック部門へのノミネートが発表され、Civilization IVの“Baba Yetu”に続く快挙を遂げたAustin Wintory氏による「Journey」のサウンドトラックですが、昨晩第55回グラミー賞の授賞式がロサンゼルスで開催され、トレント・レズナーとアッティカス・ロスが手掛けた“ドラゴン・タトゥーの女”のサウンドトラックが“Best Score Soundtrack for Visual Media”(ビジュアルメディア向けのベストスコアサウンドトラック)賞を受賞し、残念ながら“Journey”のグラミー賞獲得は実現に至りませんでした。
現在、夢の対戦企画“Injustice Battle Arena”が進行中のDC格闘新作「Injustice: Gods Among Us」ですが、本日第1回戦の新たなカードとして、フラッシュ対Shazam(キャプテン・マーベル)、ジョーカー対レックス・ルーサー戦が発表され、Shazam初のインゲーム映像(変身シーンも!)に加え、これまでほとんどゲーム内の動きが示されていなかったジョーカーとレックスのフッテージも登場しました。
また、先週フランスで行われたイベントに出展された“Injustice: Gods Among Us”の直撮り対戦映像も複数登場。少々古めのビルドながら、興味深い対戦がたっぷりと確認できます。
先日、北米とヨーロッパ向けのPS3版(English)新パッチの配信日が報じられた海外版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本日予定通りタイトルアップデート(※ USは1.08、ヨーロッパは2.08)の配信を迎え、修正点の詳細が明らかになりました。
先日、国内版の4月25日発売と数量限定の初回生産特典も発表されたCrystal Dynamicsの新生「Tomb Raider」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが本作のゲームプレイを11分に渡って収録したシングルプレイヤーのウォークスルー映像を公開しました。
今回のプレイはララが仲間を助けるために山岳部の僧院エリアを脱出し、スカベンジャー達が暮らす貧民街エリアに侵入する様子を描いたもので、環境の利用やギミックに満ちた戦闘を始め、目も眩むような落下シーケンス、時折挟まれるQTEイベント、ディテール感溢れるレベルデザインなど、興味深いゲーム内の様子やプレイ要素の数々が確認できます。
なお、今回の映像には落下シーケンス時の残酷なゲームオーバーシーンも収録されていますので、閲覧には十分ご注意下さい。
2011年に開催された大規模イベントに登場し“The Elder Scrolls V: Skyrim”のローンチを大いに盛り上げたフードトラックが来る新作MMO「The Elder Scrolls Online」のプロモーションに復活を果たし、なんと全米11箇所に及ぶツアーを行うことが明らかになりました。
日本時間の2月21日午前8時からニューヨークで開催されるSonyの“PlayStation Meeting”にて、次世代機の発表が行われるのではないかと内外の大きな注目を集めていますが、本日Motorstormシリーズの開発で知られるEvolution Studiosのディレクターが来るイベントにて何らかのお披露目を示唆する発言を行い話題となっています。
毎週お馴染みGfK調べによる2月3日週のUKセールスチャートが発表され、2月8日に欧州ローンチを迎え大手メディアで一定の評価を獲得したVisceralの人気ホラーシューターシリーズ最新作「Dead Space 3」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。なお、イギリスでの初週販売は前作“Dead Space 2”に比べ26.6%のダウンとなった模様。
なお、先週1位を獲得した“Ni No Kuni: Wrath of The White Witch”は6位にランクを落としたものの、FIFA 13とBlack Ops 2、Far Cry 3、Hitman: HD Trilogyが並ぶ上位5作品に動きは見られませんでした。上位20タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
3月22日から始まる“PAX East”のキーノートに登壇予定のお馴染みCliffy Bですが、Epic退社以降の一挙手一投足に注目が集まる中、新たにCliffy Bが日々のあれこれや興味深い見解を記したtumblr“They used to call me “Nintendo Boy.”を公開し、Twitterやソーシャルサイトなどでファンから頻繁に寄せられる幾つかの質問に対する答えをQ&Aとしてまとめました。
自身の生い立ちから愛車、ゲームデザイナーを目指す若者に対する助言まで、様々な質問に答えたこのQ&Aにて、Cliffy Bが自身のキャリアの中で最も後悔している失敗と、最も誇りに思う成功について言及し、失敗と成功共に「Gears of War」に纏わるその発言内容が話題となっています。
昨年末に開催されたVGAへのキャラクター部門ノミネートや数々の舞台裏映像など、Gearbox自身によるセルフパロディ的な悪乗りがとても楽しい「Borderlands 2」ですが、(本家のクオリティが高すぎるせいか)これまで余り見かけることの無かったファンメイドの“Borderlands”マシニマシリーズが新たに誕生し話題となっています。
日本刀を手にしたサイコなClaptrap“W4DE”やオーストラリア訛りの“RO5CO”、今にも壊れそうな年寄り“CL4NKY”達が荒野を生き抜く様を描いた可愛らしいマシニマ“TR4PVILLE”のエピソード0は以下からご確認下さい。
1月中旬からPTR向けの1.0.7テストが実施されているBlizzardの「Diablo III」ですが、来る1.0.7アップデートにて実装予定の対人戦コンテンツ“Dueling”の名称が新たに“Brawling”へと変更されたことが明らかになりました。
先日、遂にPlanescape: Tormentの後継作品にも着手することが判明したBrian Fargo氏率いるinXile Entertainmentですが、現在開発が進められている古典SFRPGの続編「Wasteland 2」の公式Blogが更新され、初のゲームプレイフッテージを収録した映像が公開されました。
今回公開された映像の冒頭には、雰囲気抜群の通信音声と幾つかの新アートワークが収録され、2分30秒過ぎあたりからゲームの序盤に登場する農業センター(※ Wastelandにも登場していた)を舞台にした、キャラクターの移動システムやターンベースの戦闘、カスタマイズ可能なUI、キャラクター別のスキル利用を含むエリアの探索、キーワードシステムを利用したNPCとの対話など、開発の順調な進捗を窺わせる興味深いWasteland的フッテージがたっぷりと収録されています。
2月12日の海外ローンチに向け、本日メディア向けのお披露目パーティも開かれたGearboxの新作「Aliens: Colonial Marines」ですが、先日GameStopにてPC版の販売が開始されたことから続報が待たれていた本作のシーズンパスが正式にアナウンスされ、3月配信を迎える第1弾DLC“Bug Hunt”を含む4種DLCをセットにしたシーズンパスがPS3とXbox 360、PC向けに発売されることが明らかになりました。
昨年10月に遊園地関連の製造メーカーLappsetとリゾート企業のHoliday Clubと提携し、フィンランドを筆頭に“Angry Birds”のテーマパーク建設を進めているRovio Entertainmentですが、本日フロリダ州のケネディ宇宙センターが“Angry Birds”テーマのアトラクション「Angry Birds Space Encounter」を今年の春にオープンすると発表しました。
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