先日CryEngine 3を採用したことが発表され数年ぶりの復活を果たすメックウォーリアーシリーズ最新作「MechWarrior Online」、前回はAtrasの印象的なアートワークをご紹介しましたが、本日Piranha Gamesが“Dragon”の新デザインを公開しました。
Dragonは2門の中型レーザーやオートキャノン、長距離用ミサイルランチャーなど備えた総重量60トンクラスの重量型メックで、MechWarriorシリーズらしい無骨で懐かしいデザインが再現されている様子が窺えます。
ほぼコーナー化しつつある程に大量の映像が続々と登場している「The Elder Scrolls V: Skyrim」の愉快なプレイ映像ですが、今回は野生動物ゲームとしても秀逸なThe Elder Scrolls V: Skyrimの荒ぶる動物達にスポットを当てた面白ネタをまとめてご紹介します。
Epicのど派手な新規IPとして登場したシュータータイトル“Bulletstorm”を手掛けて以降潜伏が続いているPeople Can Flyですが、OXM誌の最新号に掲載された噂コーナーにPeople Can Flyが「Gears of War」の前日譚を描く新トリロジーを開発しているとの内容が掲載され注目を集めています。
情報元も明らかにされていない真偽不明の噂ですが、OXM誌によると来年のE3での発表が予定されているとのこと。なお、現在Epicが開発中を進めているGears of War 3のストーリーDLC“RAAM’s Shadow”には、RAAM将軍の登場と共にエマージェンシー・デイ直後のIlimaが描かれることが判明しており、前日譚を描くための試金石と言えなくもない内容に今後の動向が気になるところです。
ビデオゲーム業界の様々な噂を始め商標登録やドメイン取得など確度の高い情報を大量に発信しているお馴染み“Supernnuation”氏が先日からVisceral GamesとEALA関連の話題に多く言及しており、「Dante’s Inferno」と「Army of Two」の新作がどうやら開発中であるという未確認情報を明かし注目を集めています。
先日久しぶりとなるトレーラーが公開され、来年春リリースに向け本格的な再始動を果たした2K Gamesの新作TPS「Spec Ops: The Line」ですが、本日CVGがゲームプレイの冒頭と思われるシーンや、ダイナミックな環境の変化が特徴的な戦闘シーンの数々を収録した6分弱に渡るゲームプレイ映像を公開しました。
また、映像には主人公Captain Martin Walkerを演じるノーラン・ノースの語りも多く収録されており、主人公達が突然壊滅的な砂嵐に襲われたドバイで行方不明になったアメリカ陸軍のJohn Konrad大佐を探索し、惨事の原因調査や事態の正常化を図る為に活動していることが確認できます。
昨晩ソニーがロンドンで行ったPS Vitaイベントにて、幾つかの新作やヨーロッパ向けローンチタイトルの発表が行われた中、GamerZinesの記者David Scammell氏が「Mortal Kombat: Vitality」の存在が確認されたとtweet、続報に注目が集まっていましたが、先ほど会場で撮影されたプレゼンテーションのパネルと思われるイメージが登場し、Mortal Kombat: Vitalityのロゴがはっきりと存在していることが明らかになりました。
なお、Mortal Kombat: Vitalityの名称は今年8月頃に噂として海外で報道されており、その際に流出したロゴイメージと今回の確認されたロゴも同様のデザインとなっています。
まだ真偽不明の情報ですが、先日はNetherRealmとMortal Kombatを率いるお馴染みEd Boon氏が近く何らかのサプライズがあると予告しており、正式な発表に期待が高まる状況となっています。
昨日、様々な修正や調整を盛り込んだPC版の新パッチが登場した「Battlefield 3」ですが、パッチノートにはこれまで予告されていたタクティカルライトの光量調整やUMP-45の再調整など、調整面で気になるあれこれについて幾つか記載が見あたらない件が散見され、ファン達から多くの質問がDICEに寄せられました。
今回はそんな新パッチ登場による気になるあれやこれやの続報と現状、進捗と共に、これまでにご紹介しきれていなかったIRNV(Infrared Scope)の調整に関する話題をまとめてお伝えします。
2012年2月7日の北米リリースまで3ヶ月を切った38 Studiosの初タイトル「Kingdoms of Amalur: Reckoning」、“Spawn”のトッド・マクファーレン氏、“ダークエルフ物語”のR.A.サルバトーレ氏、“The Elder Scrolls IV: Oblivion”のリードデザイナーKen Rolston氏らが参加するドリームチームによるRPG大作として注目を集める本作の戦闘にスポットを当てたプレビュー映像が公開されました。
今回の映像はGameSpotが公開したもので、攻撃ヒットによる“ひるみ”やノックバック、魔法や各種武器の攻撃を自在に組み合わせたコンボなど、非常にアクション性の高い戦闘が実現されている様子がたっぷりと収録されており、剣で空中に打ち上げてから弓矢を連続で叩き込む空中コンボや、バリエーション豊かなフィニッシュムーブなど、戦闘だけでも相当のボリュームがあるように感じられます。
先日「The Elder Scrolls V: Skyrim」の噂としてDLCでMorrowind地方が登場するのでは無いか?という話題をご紹介しましたが、フィンランドに住むppsh-41さんがSkyrimのマップにSkyrim地方以外の重要なランドマークが存在していることを発見し注目を集めています。
今回は前述の噂とも深い関係がありそうな幾つかのロケーションを併せてご紹介しますが、軽度のネタバレ要素が含まれる内容となっていますので閲覧にはご注意下さい。
連日愉快なプレイ映像をご紹介している「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、今回はスローイングナイフでの3キルや、どえらいラッキーな乱射、凄いクイックショット、ジャベリンの有効活用?など驚く様な凄いプレイ映像を6つまとめてご紹介します。
昨日MicrosoftがFacebook対応を始め、セーブデータやLiveプロフィールのクラウドストレージ対応などを含むXbox 360の新しいダッシュボードのアップデートを12月6日に行うと発表しました。さらに、海外ではホリデーシーズンから数ヶ月を掛けてBBCやChannel 4、LoveFilm、HBOといったコンテンツプロバイダとの提携に基づいた映像コンテンツのロールアウトが順次行われることも改めて強調されています。
Kinectを利用した音声/ジェスチャーコントロールなども含むアップデートの詳細は以下の様になっています。
先日ローンチを迎え素晴らしい評価を得て復活を果たしたレイマンシリーズ新作“Rayman Origins”の成功によって、久しぶりに表舞台へと戻ってきたレイマンですが、昨晩Ubisoftが2003年にリリースしたシリーズ3作目「Rayman 3: Hoodlum Havoc」のHDリメイクを発表、2012年春にPSNとXBLAタイトルとして再登場を果たすことが明らかになりました。
HDリメイク版Rayman 3: Hoodlum Havocは15時間から20時間程度のボリュームにスタンドアロンのミニゲーム9種が盛り込まれ、高解像度対応と共に、60FPS動作やオーディオクオリティの改善、実績やスコアボードの対応、追加コンテンツのアンロックといった新要素の追加が行われるとのことで、発表に併せて鮮明に生まれ変わったスクリーンショットが6枚公開されています。
昨日は海外PC版がリリースされ、本日は遂に期待の国内版リリースを迎えるRocksteadyのバットマンシリーズ新作「Batman: Arkham City」ですが、昨日の海外PC版発売と共にこれまで一部小売店向けの予約特典として同梱されていた“Robin Bundle Pack”がDLCとしてリリースされ、新トレーラーが公開されました。
昨晩久しぶりとなる新トレーラーが公開され、メディア向けのプレビューイベントが行われたことが判明していた2K Gamesの新作TPS「Spec Ops: The Line」ですが、本日プレビューが解禁されスクリーンショットやゲームプレイの様子が収録されたインタビュー映像などが登場しました。
来月12月10日に開催される年末の一大イベントVGAにてプレミアが予定されているBioWareの新作タイトルですが、昨晩数秒の映像が収録されたティザー映像が公開、どうやら近現代を舞台にしたタイトルらしい様子が垣間見られるシーケンスが収録されています。
BioWareの新スタジオが手掛けるという本作、一体どんなタイトルが登場するのか開催まで20日間を切ったVGAの続報に注目が集まります。
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