タイトルを書くだけで見出しが半分以上消費されるハリー・ポッターのTPSタイトル「Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 1」、本作のゲームプレイではハリー・ポッターがカバーポジションから魔法を連射し、分隊アクションの要素も取り入れ、まさにギアーズ・オブ・ホグワーツ!と呼んでも過言では無い恐ろしく斜め上なタイトルになる事が明らかになっています。
また、Xbox 360版ではKinectに対応する事が明言されており、先日はモーションコントロールによる驚愕のプレイ映像も登場、斜め上具合を大きく加速させています。
そんな本作の新トレーラーが登場、ゲーム内容の斜め上具合などどこ吹く風と言わんばかりのハイクオリティな映像表現と共にハリーとハーマイオニー、ロンのキャラクターモデルもばっちり!フェイシャルもしっかり作り込まれかなり違和感の無い動作を見せています。
さらにハグリッドが運転するバイクのカーチェイスシーンも登場し、サイドカーからハリー・ポッターが魔法を打ち出しています。ホグワーツ・ウォーフェア!
さらに本日DS版のHarry Potter and the Deathly Hallows: Part 1トレーラーも公開、アクションアドベンチャータイトルとなったDS版のプレイ映像がたっぷりと収められています。上でハイクオリティなモデルを見ただけにDS版のハリーのキメ顔と眉毛で笑ってしまうのはご愛敬。DS版のDeathly Hallowsは12歳以上対象タイトルとして11月にリリースされる予定となっています。
先日にはスタンドアロンのパッケージでもリリースされる事が決定した“Red Dead Redemption”のゾンビDLC「Undead Nightmare」に、ゾンビに効き目が高そうな新武器”聖水”と、ゾンビ達とゲームプレイを収めたトレーラーが2本新たに公開されました。
映像ではベラ・ルゴシやボリス・カーロフ等、1920年代以降の怪奇ホラーやエド・ウッドの作品にも見られる様な懐かしいテイストのキャッチやナレーションが配され、マカロニウエスタンジャンルを見事にゲーム内に再現させたRockstarらしく、大きな流行となったゾンビテーマにも独自のスタンスを誇示しています。
(※ なおUndead NightmareについてGamespotのQ&Aに登場したRockstarのDan Houser氏は70年代ホラーの影響も明言しています。)
今度はどんな冒険がマーストンに待ち受けているのか、”Red Dead Redemption”のゾンビテーマDLC”Undead Nightmare”は10月26日リリース、価格はXbox Liveが800MSP、PSNが9.99ドルとなっています。
Bungie最後のHaloタイトルとなった”Halo: Reach”がセールスと人気共に好調な昨今ですが、既にHaloフランチャイズの今後についても話題に上り始めており、343 Industriesの動向に注目が集まっています。そんな中、イタリアのゲーム情報サイトがMGSに近いソースから得た情報としてHaloシリーズの1作目「Halo Combat Evolved」のHDリメイクが343 Industriesにより進められているとの噂が登場しました。
このリメイクはBungieが開発したHalo: Reach用のエンジンを利用して進められているとの事で、2011年の3月にリリースされる可能性があると具体的な時期にまで言及されています。
情報元がはっきりしない上に、物がHaloだけに信憑性が非常に疑わしい噂ではありますが、343によるHalo新作の登場が早くとも2012年以降になる事や、Bungieが素晴らしい技術力で仕上げたモダンな新エンジンがHalo: Reachにしか利用されていない事等を考慮すると、非常にクレバーな選択であるとも考えられます。
343によるフランチャイズ新生も考えると例え噂話レベルでも期待せずにはいられない初代HaloのHDリメイク、今後の動きに期待!です。
先日ついに北米リリースを果たしたシリーズ最新作「Fallout: New Vegas」、MODツールである”G.E.C.K.”のバージョン1.1がリリースされました。(※ ダウンロード:ファイルサイズは6MB)
本バージョンの新機能と変更点は以下の様になっています。なお、New VegasではいくつかのFallout 3用MODがそのままで動作する事が報告されており、前作Fallout 3で十分に育ったMODコミュニティと文化によるNew VegasのMODに早くも大きな期待が高まります。
■ 新ダイアログエディタ
- ダイアログの設計やビューがツリー構造で可能に
- NPCのダイアログノードを他のNPCのダイアログノードのダイアログノードにリンクさせる際にプレイヤーキャラクターのノードを介する必要が無くなった
- 新ダイアログノードのコンディションへのGetIsID追加が自動的に定義される
- コピー/ペーストは適切なトピックを調べる必要とトピック名を心配する必要がなくなり、直接行われる様に
- Intelligence値が低い場合のダイアログオプションをサポート
■ テキストの上書きが可能に
- “Activate Door”を”Open Door”に変更する等、デフォルトメッセージの上書き変更が可能に
今年6月、E3開催直前にPrince of Persia: The Sands of TimeのプロデューサーやAssassin’s Creedシリーズの立役者として知られるUbisoftのクリエイティブディレクターPatrice Desilets氏がUbisoftを退社した事をお知らせしましたが、昨晩THQが2011年にモントリオールスタジオを新設する事を発表、そのスタジオヘッドとしてPatrice Desilets氏を迎えた事が明らかにされました。
先日、THQのコアブランドのVPを務めるDanny Bilson氏が板垣氏率いるValhalla Games Studiosクラスのビッグなゲームメーカーとの提携を発表する予定があると語り、その後Respawn Entertainmentとの提携も噂された”大きな発表”はPatrice Desilets氏率いるスタジオ新設の事を指していた模様です。
なお、新タイトルについては来年の夏までどんな計画にも取り組まない事がDesilets氏自身から語られており、暫くはクリエイティブを冬眠させ家族との時間を楽しむ事が明らかにされています。また氏はそれまでの間、皆がAssassin’s Creed: Brotherhoodを買って楽しんでくれる事を望んでいると加えています。
今回のモントリオールスタジオ新設について、THQのDanny Bilson氏は2011年がTHQの大きな分岐点になる事を期待していると発言、Patrice Desilets氏率いるモントリオールスタジオが今後5年以内に400人以上を雇い入れる予定である事を明らかにしています。
さらにBilson氏はGamesIndustry.bizのインタビューにおいてモントリオールスタジオが今後年に4本のヒットタイトルを産む事を計画していると発言、スタジオ内でメジャーなフランチャイズに取り組む2チームが編成され、内1チームがPatrice Desilets氏により率いられる事、さらにRelicが開発を進めているWarhammer 40,000 MMOのQAやローカライズ、アートサポート等も担当する事が明らかにされています。
Electronic Artsは昨晩、先日ローンチを迎えた人気フランチャイズの最新作「Medal of Honor」が発売から5日間で150万本を販売したと発表。さらに11月2日にPS3とXbox 360向けのダウンロートコンテンツ”Clean Sweep”のリリースもアナウンスされました。
新DLCの”Clean Sweep”は、4分間のラウンドを2チームに別れてリスポーン無しで3ラウンド戦う新ゲームモードClean Sweepが登場する物で、Bagram HangarとKhyber Cavesの2マップを同梱。Online Passのコードを持っているユーザーは無料で入手する事が可能です。
また、今回のセールスを受けEAのCEOを務めるJohn Ricitiello氏がFoxのBusiness TVにてMedal of Honorが1億ドルの売り上げを産み出したと発言した事が明らかにされています。ちなみに先日大きなローンチを果たしたHalo: Reachの初日売り上げが2億ドルに達している事を考えると、Medal of Honorのセールスが思いの他良い成果を上げている事が判ります。
いよいよ今週末10月22日と23日にカリフォルニアのアナハイムコンベンションセンターで開催される「Blizzcon 2010」、今年はDiablo IIIの最終クラスや噂される未発表MMOの存在、そして我等がTenacious Dのライブ!など例年に増して見所満載の注目イベントとなっています。
2度に渡って発売されたチケットも秒殺で参加する事自体が困難を極める例年のBlizzcon、去年はイベント参加者以外にDIRECTV加入者向けの中継が用意されていましたが、今年はDIRECTV加入者向けの中継に加え、Blizzardからも直接有料中継のチケット販売が行われる事が明らかになりました。
この有料中継は4チャンネル用意されたHD映像が50時間以上配信され、World of WarcraftのペットアイテムとStarCraft IIのインゲームアイテムが特典として同梱されるという物で、価格は39.99ドルとなっています。
なお、このWorld of Warcraftのペットは北米(ラテンアメリカ地域、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、マレーシア、タイを含む)とヨーロッパ、韓国地域に利用が制限されている事が明記されています。
この有料チケットを購入すればBlizzconでの発表や独占インタビュー、パネル、 Warcraft IIIとStarCraft II、World of Warcraftのトーナメントを全て閲覧する事が可能で、前述のTenacious Dライブも楽しむ事が可能になります。
また、無料で解像度の低いストリーミング配信も行われますが、こちらは開会式とトーナメントの配信に限られる事が記されています。
これまでForza Motorsport IIIやModern Warfare 2、Halo: Reachなどでリリースされた特典付きXbox Live用の12ヶ月ゴールドメンバーシップ加入カードが「Call of Duty: Black Ops」でも発売される事が明らかになりました。
すでに海外の販売サイトなどでは予約が可能になっているものの(※ 参考リンク:GAME、Best Buy、GameGears)、正式な値段と発売日はまだ明らかにされていません。また、これまでの特定タイトル仕様のゴールド加入カードには加入追加期間が特典の1つとして用意されていましたが、Call of Duty: Black Opsの場合はどうやら追加期間は含まれていない様子で、特典としてBlack Ops仕様のTシャツが同梱されている事が明らかになっています。
今年5月にGearboxによるアメリカでの商標登録が発見され、Max Brooksの小説”World War Z”のゲーム化か?と注目を集めた「Z-Day」ですが、その後新たにビデオゲームに基づいたキャラクターを特色とする本、雑誌(近年しばしば行われるコミックかを視野に入れた物か)の商標登録に加えて、アクションフィギュアの商標登録が新たに発見されました。
現在Duke Nukem Foreverの開発に取り組んでいるGearboxはエイリアンフランチャイズのAliens: Colonial Marinesの開発も継続しています。大ヒットとなったBorderlandsの展開についても言及され始めており、今後のスケジュールもかなり詰まっている様子ですが、まだ一切情報の出てこない”Z-Day”が姿を現すのはいつになるのか、Gearboxの動向に注目が集まります。
11月11日のリリースが迫ってきたラビッツシリーズ最新作「Raving Rabbids Travel in Time」に新たなスクリーンショットが8枚登場、先日のトレーラーで明らかになったギターヒーロー風ミニゲームや新ゲームの様子に加え、あらたにハリウッドも舞台となっている事が判明しました。
マラソン?してるラビッツがキュートすぎて最早様子がおかしいレベルのRaving Rabbids Travel in Time、日本国内では「ラビッツ・パーティー タイムトラベル」として今年の冬リリースの予定となっています。早くラビッツと遊びたい!
満を持してマルチプレイが登場する事になったAssassin’s Creedシリーズ最新作「Assassin’s Creed: Brotherhood」、連日マルチのプレイアブルキャラクターの紹介トレーラーなどが公開されていますが、新たにシングルキャンペーンのストーリーを紹介したトレーラーが公開、前作から続くEzioとCesare Borgiaの因縁を描いた内容となっています。
また、昨日UbisoftのセールスとマーケティングのVPを務めるTony Key氏がAssassin’s Creed: Brotherhoodの予約数がこれまでの同社タイトルの予約数の記録を更新したと発表、11月16日のリリースに向けローンチの成功に自信を表しています。
さらに海外情報サイトではプレビュー記事なども登場し始めており、シングルキャンペーンの導入部の展開や都市経営ゲームとしての側面、新たなメンバーの育成要素とそれに伴うミニマップでの管理など、様々な新要素について紹介が行われています。
また、オリジナルのゲームデザイナーで本作のディレクターを務めるUbisoft MontrealのPatrick Plourde氏は初代Assassin’s CreedがヘビーでシリアスなEpicタイトルになったものの、多様性を欠く等いくつかの弱点を持っていたと評価。その結果AC2ではエピックな物語に加えストレスの軽減やコメディー要素の息抜きが必要だったと明かしています。
Xbox 360とPS3版のAssassin’s Creed: Brotherhoodのリリースは北米で11月16日、ヨーロッパは11月19日、国内版は12月9日に発売。PC版は2011年Q1リリースの予定となっています。また以下にはGametrailersによるシングルプレイプレビューも掲載、非常に強力そうに見える仲間の利用シチュエーションなどが多く紹介されています。
先日から突如マルチプレイベータのリーク映像が大量に登場している「Call of Duty: Black Ops」ですが、昨晩にはとうとうゾンビモードのプレイ映像が登場、Co-opプレイの様子が収められ、これまでと同様のシステムに大きく強化されたゾンビ達や、ドイツで規制対象となったナチスのハーケンクロイツがCVGにて確認できます。
また先日からマルチプレイベータのリークに伴いベータディスクの起動画面やタイトルオープニング等も動画サイトに登場する状況になっていますが、昨晩とうとうCall of Duty: Black Opsの小売りパッケージが盗まれ、流出した事が確認されました。(※ この流出に絡むイメージは既にActivionの要請により削除済み)
これはアラバマ州のプレス工場から持ち出された物との事で、これを盗んだ”Ungodly Leaker”と名乗る犯人は地下ハッキングフォーラムの会員として知られており、過去にHalo: Reachを流出させたのもこのUngodly Leakerによる犯行との事。
Treyarchのコミュニティマネジャーを務めるお馴染みJosh Olin氏はこのハッキングフォーラムに加入し、流出に絡む人物との交渉を試みましたが、フォーラムからBan。その後さらにフォーラム外部で数人のフォーラム会員とコンタクトを持ち、Twitter経由でフォーラムの有力メンバーとの接触に成功、電話での話し合いとAIMの交換を行い、該当フォーラムでJosh Olin氏がリークに関する情報を求めている事などがポストされた後にサイトが閉鎖された事が確認されています。
AAAタイトルの流出に絡む著作権侵害が問題視される昨今、セールス規模の大きさに伴いその対応はますます難しい状況になっている印象を受けます。なお、以前のHalo: Reachに起こった流出では流出データでのプレイを行ったプレイヤーに対しLiveアカウントのBan等厳しい処置が下されています。
PCゲームのダウンロード販売を手掛けるフロンティアとして大きな成功を収めるValveのSteamですが、昨晩とうとう3000万人目のアカウントが作成され、大きなマイルストーンに到達した事が発表されました。
ValveはSteamのユーザー数が過去12ヶ月間に178%の成長を見せており、現在の取り扱っているゲームは1200タイトルを超え、毎日600万以上のユニークユーザーがSteamを利用し、同時接続数のピークは300万ユーザーに達する事が明らかにされています。
さらにセールスは前年比で200%以上の成長を見せ、販売本数は6年連続で100%以上の成長を実現しています。またこの高い需要に併せたインフラ強化も行われており、現在は400G/秒の能力を保持し、これは1秒間にデジタル版オックスフォード英語辞典を92.6回送信する事が出来る帯域幅に当たるとの事。そして2008年春に導入されたSteam Cloudの保存ファイルは1億ファイルを超えた事も明らかにされています。
現在Dead Space 2の開発を進めているVisceral Games、先週辺りからプロデューサーのNick Earl氏を始めとしたVisceralの開発陣がインタビュー記事などに多く登場しており、次回作や今後の動向について具体的な言葉が出てき始めています。そんな中Nick Earl氏がGamasutraのインタビューに登場、なんとVisceralが歴史の長いEAのRTSフランチャイズとして知られる「Command & Conquer」のタイトルを手掛けている事が明らかになりました。
ゲームの登場はかなり先の様子ですが、Earl氏はElectronic Artsのアクションとストラテジーゲームの新レーベルを率いており、ブランドのテコ入れとスタジオの成功に目を向けている事を明らかにしています。
Earl氏はElectronic ArtsがBattlefieldやBad Company 2等を擁するDICEのFPSブランドや、RPGで強いブランド力を発揮するBioWareについて述べ、EAがアクションジャンルでの強いポジションを持っていない事を指摘し、このポジションの強化に務めていると語っています。
Visceralが開発しているCommand & Conquerタイトルのジャンルは明かされていませんが、前述の発言とこれまでの手掛けたタイトルを鑑みるに、RTSタイトルを新たに開発しているとは考え難い所。
かつて2008年にはEA Los AngelesがTiberiumテーマのFPSタイトルを発表したものの、リリースに耐えるクオリティで無く、市場での成功は難しいとの判断からキャンセルされた経緯がありました。Visceralの近年の成功は、Electronic ArtsにCommand & Conquerのアクションタイトルに再び取り組む十分な機会をもたらしたとも言えそうです。
昨晩Bethesdaが「Fallout: New Vegas」の第1弾ダウンロードコンテンツをアナウンス、Xbox 360の独占DLCとなる事が明らかになりました。DLCの内容については明かされていませんが、発表ではホリデーシーズン期間がXbox 360の独占となる事が記されており、前作の経緯も考慮すると時限的な独占DLCである可能性が高いと考えられます。DLCの内容については今後数週間の内に登場するとの事。
また、G4TVではNew VegasのUltra Lux Hotelを舞台に進められるクエスト”Beyond the Beef”の紹介映像が公開、Falloutらしいクエスト進行の様子が確認できます。
Obsidianが開発を手掛けるシリーズ最新作Fallout: New Vegasのリリースは北米で10月19日、ヨーロッパは10月22日、日本語版は11月4日、対応プラットフォームはXbox 360とPC、PS3となっています。
人気フランチャイズの復活を担うタイトルとして、そしてElectronic ArtsのFPS王座奪還の尖兵として期待を一心に背負ったシリーズ最新作「Medal of Honor」、タリバン問題に端を発する多くのトラブルに見舞われセールスの行方が危惧されていましたが、イギリスでのローンチを迎えたMedal of Honorが10月10日から16日までの週間セールスチャートにて1位を獲得、人気シリーズとしての面目を保った形となりました。
まだ集計を行っているChart-Trackのランキングページが更新されていないので、詳細な順位は改めてお知らせいたしますが、先週1位を獲得したFIFA 11は2位にダウン、Just Dance 2が3位にランクイン、Dead Rising 2は残念ながら7位にダウンしている模様です。
現在判明しているTOP10は以下の様になっています。
- 1位:Medal of Honor (EA)
- 2位:FIFA 11 (EA)
- 3位:Just Dance 2 (Ubisoft)
- 4位:Wii Party (Nintendo)
- 5位:PES 2011 (Konami)
- 6位:F1 2010 (Codemasters)
- 7位:Dead Rising 2 (Capcom)
- 8位:Halo Reach (Microsoft)
- 9位:Naruto Shippuden: Ultimate Ninja Storm 2 (Namco Bandai)
- 10位:Castlevania: Lords of Shadow (Konami)
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