既にDedicatedサーバの予約が開始されたPC版の「Call of Duty: Black Ops」、ランクサーバと非ランクサーバをベースに様々なバリエーションが用意された今回のマルチプレイサーバですが、選択肢をGameservers1本に限定させ、ハッカーへの厳しい対処も表明した事で、ゲーム性の保護にも大きく力が入れられる事になります。
そんな中、IGNのインタビューに本作のPCリードを務めるCesar Stastny氏が登場、PC版のマルチプレイについてコンソールと同じ体験が可能になると発言しています。
あまり聞き慣れない内容ではありますが、氏は「PCの為にCall of Duty: Black Opsで実現しようとTreyarchが務めている事は、PCコミュニティにコンソールプレイヤーと同じゲーム体験を提供する事です」と述べ、「しかし、それはある意味でPCの為に有意義な事です」と続けています。
これはユーザーがModern Warfare 2で大きく求める事になったDedicatedサーバの提供を実現しつつも、無法地帯になりやすいPC版のゲームプレイにゲーム性を担保させる目的である様で、氏はランクサーバがコンソールと同等の体験を実現させる為にフレキシブルなオプションを持たせない事を明言しています。
しかし、同時に非ランクサーバでは大きな自由度が実現されている事を氏は明らかにしており、非ランクサーバのオプション設定を利用すれば、Perk無しやkillstreak無し、ショットガンのみ・スナイパーのみのプレイや、ヘッドショットキルやワンショットキルのモードなどが実現できる事を語っています。
先日からの高得点・満点連発のレビューに始まり、いよいよローンチを迎え世界中のゲーム情報メディアが「Halo: Reach」のローンチに沸き立つ中、Bungieのコミュニティディレクターを務めるBrian Jarrard氏がCVGに対し、メディアのレビューを気に掛けて開発を進めた事は無いと発言しました。
Jarrard氏はBungieがレビュワーの評価を心に留めて開発に取り組んだ事は無いと断言、Bungieは自分達のタイトルにインターネット上で交わされるファンフォーラムやネット上のメディアサイトでの言葉を多く読んでいる事も明かした上で、結局の所、Bungieは自分達がやりたいゲーム、そして何よりファン達が楽しむ事を希望していると語り、決してレビュワーを意識した開発を進めようとは思わないとBungieのスタンスを強調しています。
さらにJarrard氏は、Bungieが世界中のファンに自分達のゲームを楽しんで貰えればと考えているものの、結局それはゲーマー個人の主観的な判断にまかせられる物で、人はそれぞれ自分の見解を持つ権利を有していると述べ、形式的なレビューを信用する事はとても難しい事だと語っています。
この発言はベータテスト以降、山の様なブラッシュアップを重ね、サービス過剰とも思える膨大な量のコンテンツを盛り込み、針を研ぎ澄ますような調整を黙々と進めてきたBungieが語ってこそ説得力のある物とも言えます。のっぴきならない複雑な事情を超えて”やりたいゲームを作った”と語らせるHalo: Reachが一体どのような結果を出すのか、今後の動向に注目です。
現在世界各地のローンチイベントでまさに世界を席巻しているBungieと「Halo: Reach」ですが、Bungieの公式twitterがお馴染みCliffy Bにローンチパーティ始まったよ!おいでよ!と誘った所、どうやらスケジュールが合わない様子で、Bungieへの敬意と愛に溢れるおめでとうを発言をしています。
さらにCliffy Bはロンドンでのトラファルガー広場でのパフォーマンスを受けてBungieに「トラファルガー広場でファッ○ンなジェットパック抱えたく○マスターチーフ野郎め、マイクロソフトはギアー以下自粛」と最高級の褒め言葉、Bungieもこれに乗っかり、ギアーズも良いけど俺等がトップだぜ風な応酬が愉快に展開され、なんと最終的にCliffy BがHalo: Reachのローンチイベントでギアーズのプロモーションを行うという斜め上な展開となりました。
これはCliffy BがTwitterでファンに対し、Halo: Reachのローンチイベントでギアーズの衣装着て写真撮ってくれたら俺が全部RTするよ!と発言した物で、この発言以降、続々とイベント会場でギアーズの”何らか”を身につけたファン達の写真が投稿されるというカオスな状態になっています。
もちろんお互いへの様々な垣根を越えた敬意とゲームへの愛があってこその超展開、そしてそこに喜んで乗っかりバカ騒ぎを笑って楽しむファン達の姿には、何か近年の海外ゲーム市場の大きな底力に通じる熱量の本質を垣間見た様な気さえします。それにしても本当にみんな楽しそう!
本日THQが新しいリリーススケジュールを発表、3月リリースが予定されていたシリーズ最新作「Red Faction: Armageddon」が2011年5月へと変更された事が明らかになりました。
プレスリリースに掲載されたスケジュールはどうやら2012年度(2011年4月~2012年3月)の物で、期待のW40KタイトルやSaints Row新作等についても記されています。なお、THQは今回のスケジュールが全て”変更の可能性”がある事を加えています。スケジュールの詳細は以下でご確認下さい。
- Red Faction: Armageddon – 2011年5月
- MX vs. ATV Alive – 2011年春
- Warhammer 40,000: Space Marine – 2011年夏
- Saints Row – 2011年秋
- World Wrestling Entertainment – 2011年秋
- Ultimate Fighting Championship – 2012年冬
9月始めにEpic GamesがiOS用のアクションタイトルとして発表した”Project Sword”、タイトルは現在Chair Entertainmentにより開発が進められていますが、発表と共に本作の無料技術デモとしてリリースされた「Epic Citadel」が早くも100万ダウンロードに到達した事が明らかになりました。
とても携帯デバイスで動作しているとは思えないクオリティと本格的なゲームデバイスとしてのポテンシャルを見せつけたEpicですが、今回のマイルストーン到達でユーザーからの期待の大きさも自明の物となったと言えます。”Project Sword”(※ プロジェクト名で正式タイトルではありません)は、あの”Shadow Complex”を手掛けたChair Entertainmentが手掛けている事もあって今年後半のリリースでは更なる注目が集まる事となりそうです。
Modern Warfare 2ではスコアボードでのバグ利用によるチートやデータの改竄等に溢れかえり事実上役に立つ物で無くなった感も一時ありましたが、来るTreyarchのシリーズ新作「Call of Duty: Black Ops」ではこの部分にも強固に立ち向かう準備が進められている模様です。
これはお馴染みTreyarchのフロントマンJosh Olin氏がtwitした物で、Call of Duty: Black Opsではスコアボード用のモデレーターツールを用意しており、ハッカーはBanする予定だと発言、様々な要素をユーザー本位にフィットさせるTreyarchらしい取り組みにCall of Duty: Black Opsでの運用に期待が高まります。
先日開催されたPAX Primeにマルチプレイ可能なビルドがプレイアブル展示されたGuerrillaのシリーズ新作「Killzone 3」、会場でのマルチプレイの様子が収められた直撮り映像が公開されています。
映像ではジェットパックの使用や、二足歩行兵器、オブジェクティブと思われる爆発物の設置等と共にスピード感溢れるプレイの様子が収められており、クラス制になるマルチプレイにますます期待が高まる内容となっています。
世界中でローンチイベントの本格化に湧きあがるBungie最後のHaloタイトル「Halo: Reach」、イギリスでの初日売り上げは150万英ポンド(約2億円)越えが期待され、イギリスとアイルランドのXboxディレクターを務めるStephen McGill氏は深夜販売を行う小売店がイギリス国内だけでも数百店舗存在し、まさにHalo: Reachが”ゲーマーのゲーム”だと成功を確信する発言を行っています。
さらにイギリスよりも巨大な盛り上がりを見せそうな北米ではMicrosoft Game StudiosのVPを務めるPhil Spencer氏が“Halo: Reach”よりビッグなゲームは世界に存在せず、2010年最も大きなエンターテインメントイベントだと述べ、”スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス”以来の巨大ローンチであるとアピールしています。
Spencer氏は「フランチャイズのサイズと範囲、そして特にファン達の熱中はどのゲームもHalo程大きい物では無い」と述べ、「私たちは”Halo: Reach”でブロックバスタータイトルのエンターテインメント体験を再定義し、最終的に今年をXboxの歴史の中で最もビッグな年にする事を約束する」と大きな自信を見せています。
今作のベータテストでは270万人が参加し、コンソールゲームのベータテストで最大規模を記録。さらにシリーズタイトルのXbox Live上累計プレイ時間が33億時間を超え、シリーズ販売本数が3400万本を超えるHaloシリーズの最新作かつBungie最後のタイトルとして、ゲームエンジンから刷新されいよいよ降臨するHalo: Reach、強豪タイトルがひしめく中、マイクロソフトの自信は現実の物となるか、今後の動きに注目です。
「Halo: Reach」のローンチを控えるBungieが先ほど公式サイトにて”Welcome to Noble Team”と題し、キャラクターカスタマイズにスポットを当てた記事を投稿、性別の選択からヘルメットオプション、武器選択や外装選びなど、カスタマイズの手順と共にクレジットの利用方法やファイルシェアの説明を行う中で、レッドリング・オブ・デスのイメージが発見されました。
これはエンブレムにXbox 360の電源マークが用意されている物で、カラー選択を行う事でばっちりRRoDが作られるという物。なお、お値段は4250クレジットとなっています。この他にもエンブレムがスマイルマーク他様々をベースに特定の模様を組み合わせて作成する事が可能となっています。
なお、Halo: Reachのローンチに併せてHalo Waypointがアップデートが行われています。新機能をまとめた映像が公開されていますので、一度確認しておいてはいかがでしょうか。
先日から「Halo: Reach」のローンチイベントのお知らせを続けていますが、昨晩はロンドンのトラファルガー広場でスパルタンが空を飛び、街中はファン達や巨大トラックにバスなどHalo一色、さらにマレーシアのペタリンジャヤにあるトロピカーナ・シティモールでは深夜の販売開始に併せてローンチイベントが開催、購入したファン達の嬉しそうな笑顔と共に、今回のローンチの巨大さが改めて肌で感じられる物となっています。
今後さらに北米でのイベントや中継なども行われる予定で、こちらも続報お楽しみに!なおBungieも北米イベントの準備を粛々と進めており、Twitterでは守衛さんと共に超巨大な”Halo: Reach Mysticエディション”と名付けられた謎の箱が登場しています。でかい!
昨晩、先週のイギリス販売チャートが発表され”Mafia II”が3週目の首位をキープした事が明らかになりました。しかし、全体的なセールスは奮わず、総売上は先週からなんと58%ダウンという結果になった事がChart-Trackにより付記されています。
そして今回は長らく5~6位に鎮座し続けたJust Danceが遂にTOP10圏外へダウン、11位という結果に終わっています。同じくTOP10入りを続けていたModern Warfare 2もここに来てようやくセールスを落とし、20位という結果に終わりました。大きな流動の少なく同じ顔ぶれが支配していたイギリスのセールスですが、Halo: Reachのローンチと共に年末商戦の足音もいよいよ近づき変化の時期を迎えている様です。
- 1位:MAFIA II
- 2位:TOM CLANCY’S H.A.W.X. 2
- 3位:KANE & LYNCH 2: DOG DAYS
- 4位:TOY STORY 3
- 5位:TETRIS PARTY DELUXE
- 6位:SPIDER-MAN: SHATTERED DIMENSIONS
- 7位:KINGDOM HEARTS: BIRTH BY SLEEP
- 8位:R.U.S.E.
- 9位:PRINCE OF PERSIA: THE FORGOTTEN SANDS
- 10位:RED DEAD REDEMPTION
- 11位:JUST DANCE
- 12位:SUPER MARIO GALAXY 2
- 13位:LEGO HARRY POTTER: YEARS 1-4
- 14位:MASS EFFECT 2
- 15位:SNIPER: GHOST WARRIOR
- 16位:WII SPORTS RESORT
- 17位:TIGER WOODS PGA TOUR 11
- 18位:BATTLEFIELD: BAD COMPANY 2
- 19位:BATMAN: ARKHAM ASYLUM
- 20位:CALL OF DUTY: MODERN WARFARE 2
先日ベスト16の結果をお知らせしたGamestopが開催する”史上最狂悪役トーナメント”、とうとう第3回戦が終了し、ベスト8が出揃いました。第3回戦ではSweet Toothとケリガンの名カードや、アンドリュー・ライアン対ダース・ベイダーの無理ゲーなど、愉快な対戦が行われました。
という事でいよいよ頂点が見えてきた第4回戦は以下の様な超無理ゲーから事実上の決勝とも思えるカードまで、素晴らしい対戦が実現した組み合わせとなっています。
- ガノンドロフ(ゼルダの伝説シリーズ)対 ジョーカー(バットマンシリーズ)
- Kerrigan(Starcraftシリーズ)対 クッパ(スーパーマリオシリーズ)
- Diablo(Diabloシリーズ)対 ダース・ベイダー(スターウォーズ)
- Dr. Breen(Half-Life 2)対 General RAAM(Gears of War)
ブリーン博士対ラーム将軍戦はブリーン博士陣がゴングの瞬間にタオルをぶち投げ入れないと復活不可能な灰レベルまでミンチにされそうで非常に楽しみ。という事でベスト8位の一人だけ”人”が混じった悪者の名簿は以下の様になっています。
近年ますますRPGマイスターとしてぶっちぎりのクオリティでジャンルを牽引するBioWare、現在は”Dragon Age II”にPS3版”Mass Effect 2″、来る最終章”Mass Effect 3″、さらにMMOタイトルとなる”Star Wars: Knights Of The Old Republic”とを並行して手掛けています。ここにWarhammer Onlineを運用する老舗のMythicの吸収なども加わり、ますますその勢いを伸ばしています。
そんな中、BioWareにさらなる未発表タイトルが存在するとの噂が聞こえてきました。これはQAリードを務めるMitchell Fujino氏のLinkedinプロフィールから明らかになった物で、昨年から未発表の携帯ゲームタイトルに取り組んでいるとの記載が見つかった物。(現在は未発表タイトルに修正)
なお、Mitchell Fujino氏はかつて2008年にDS用タイトルとしてBioWareからリリースされたSonic Chonicles: The Dark Brotherhood(国内では”ソニッククロニクル 闇次元からの侵略者”)の開発にも携わっており、海外ではこの発見を受けてソニッククロニクルの続編が登場するか?と予想されています。もしも3DSタイトルでBioWareソニックの続編……などと考えれば非常に夢溢れる噂話だと言えそうです。
連日新しい情報が続々と登場しているTreyarchの最新作「Call of Duty: Black Ops」、今回はCo-opプレイの詳細と共に、数千人規模で社内ベータが行われている現段階での各種プレイリストや装備品等のリストを一気にご紹介いたします。
まず、これまでアナウンス当初はキャンペーンCo-opが存在すると言われたり、画面分割でのオフラインCo-opの話題に加え、インタビューに登場するTreyarchの開発者毎に発言内容が統一されていない状況に、トレーニングモードの登場やCo-opモードがマルチプレイとキャンペーンの3本柱にされるなど、かなり情報が錯綜していたCo-opプレイの詳細がようやくプロデューサーのDaniel Suarez氏の口から直接語られました。
Gamertagradioのインタビューに登場したDaniel Suarez氏は、トレーニングモードとマルチプレイが2人用の分割スクリーンで行われる事を明言、独立したCo-opモードについては明言されなかったものの、キャンペーンCo-opが”今年は無い“と発言、可能性が全く0ではない事を示唆しました。さらに映像中に分割スクリーンオプションのUIが確認出来るシーンも登場しています。
また、公式フォーラムにデザインディレクターのDavid ‘Vahn’ Vonderhaar氏がXbox 360とPS3版のローンチ時に用意されるプレイリストの詳細をポスト、”War”モードやModern Warfare 2で導入されたサードパーソンモードが登場しない事が明らかにされています。なお氏は、このリストがほぼ完成に近い事を示唆しつつも、まだ変更や修正の余地が残されていると語っています。
リストはベースとなる”core”ルールに加え、PerkやKillstreakが仕様不可の”barebones”ルール、さらに銃器の威力が増し、フレンドリーファイアが有効になる”hardcore”ルールの3カテゴリからなっています。なお前述のbarebonesとhardcoreルールの内容はModern Warfare 2時の概要で、Call of Duty: Black Opsではまだ詳細が発表されていない為、細かい仕様は変更される可能性があります。リストは以下からご確認下さい。
世界中のファンが続報を待ちわびている「Diablo III」、これまでに登場している事前情報では、前作までのマナに相当する各クラスのエネルギーリソースがクラス別に全く違ったシステムで用意される事が明らかになっています。さらに伝統とも言えるポーションがぶ飲みプレイにも大きく手が入れられ、ポーションは高価でレアになると共に、長いクールタイムが用意され、これまでとは全く違うプレイ性になりそうな事が予感に満ちています。
モンクなどクラススキルで回復可能なクラスが存在する事もこれまでに明らかにされていましたが、ポーションの扱いが大きく変更される事をどのように調整するのか、ようやく具体的な情報が明らかになってきました。
これは公式サイトにて発表された物で、ボス戦での体力管理に上述のポーション制限の代替物となる”health globe”(上図に登場している赤い球体)が登場、これを得る事で体力の回復が可能となりポーションの使用を制限しながら、よりボス戦を戦略的な物にするという物です。
これが適用されるのはランダム生成されるチャンピオンやレアMobと共に、スクリプト制御のボス戦等でも利用されるとの事で、スクリプトの例として、ボスが召還する手下の群れがhealth globeをドロップするケースや、ボス戦マップにhealth globeが隠されているケースなどが例として示されています。また、health globeはヘルスに対する%回復が行われる物で、回復率の違う複数のhealth globeが存在する事が明らかにされています。
gamescomでは前作のキューブに変わる生産・合成システムとなる専門NPCによる”Artisan”システムが発表され、Artisan自体にも成長要素が盛り込まれるなど、具体的なプレイ要素が少しずつ明かされつつあるDiablo III、来るBlizzconでは弓職とも噂される最後のクラス発表も控えており、2011年内リリースの目標に向け続報の登場に期待が高まります。
音楽のデジタル販売等を手掛けるSumthing Else Music Worksが9月14日に「Halo: Reach」のサウンドトラックを発売すると発表しました。
サントラはiTunesとSumthing Digitalで販売が行われ、Sumthing Digitalでは20曲がそれぞれ0.99ドルで購入でき試聴も可能です。
なお2枚組となるCD版サウンドトラックは9月28日にSumthing Else Music Worksから各小売店にて販売開始されます。これまでのシリーズを手掛けてきたお馴染みのMartin O’Donnell氏とMichael Salvatori氏による重厚感溢れる楽曲はHalo: Reachのエピックさをボトムアップしている大きな要素でもあり、試聴で用意された音源を聞くだけでもテンション上がる事間違い無しです。
今回はおまけにアメリカのギークバンドCorporealによるHaloテーマの演奏動画をご紹介。見た目と明らかにそぐわない超クオリティのプレイが抑えたテンションで展開されています。
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