先日、北米とヨーロッパ向けのPS3版(English)新パッチの配信日が報じられた海外版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本日予定通りタイトルアップデート(※ USは1.08、ヨーロッパは2.08)の配信を迎え、修正点の詳細が明らかになりました。
2011年に開催された大規模イベントに登場し“The Elder Scrolls V: Skyrim”のローンチを大いに盛り上げたフードトラックが来る新作MMO「The Elder Scrolls Online」のプロモーションに復活を果たし、なんと全米11箇所に及ぶツアーを行うことが明らかになりました。
毎週お馴染みGfK調べによる2月3日週のUKセールスチャートが発表され、2月8日に欧州ローンチを迎え大手メディアで一定の評価を獲得したVisceralの人気ホラーシューターシリーズ最新作「Dead Space 3」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。なお、イギリスでの初週販売は前作“Dead Space 2”に比べ26.6%のダウンとなった模様。
なお、先週1位を獲得した“Ni No Kuni: Wrath of The White Witch”は6位にランクを落としたものの、FIFA 13とBlack Ops 2、Far Cry 3、Hitman: HD Trilogyが並ぶ上位5作品に動きは見られませんでした。上位20タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
先日ヨーロッパ向け英語版DLCの配信スケジュールが発表されたPS3版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、先ほどBethesdaのPete Hines氏がPS3向け英語版1.8パッチの配信を2月11日に行うと発表しました。(※ PS3の第1弾DLC“Dragonborn”は北米が2月12日、ヨーロッパ向けの英語版が2月13日配信予定)
先日、多数の改善が加えられた新エンジンによる待望のインゲーム映像が公開されたスタンドアロン版「DayZ」ですが、昨晩お馴染みDean “Rocket” Hall氏がスタンドアロン版“DayZ”に、SkyrimやFalloutに見られるようなインゲーム“本”の登場を計画していることが明らかになりました。
先日、待望のPC版“Dragonborn”DLCの配信を迎えた「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、新たにBethesdaが本作の高解像度テクスチャをまとめた“HD Texture Pack”のアップデートを発表し、“Dawnguard”と“Hearthfire”、“Dragonborn”を含むDLC3種の高解像度テクスチャが追加されたことが明らかになりました。
先ほど、デジタル版GI誌最新号が早めに配信され、カバーアートから存在が明らかになったCD Projekt REDの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほどGame Informerがカバーアートを正式に公開し、PCとハイエンドプラットフォーム向けに2014年のリリースを予定していることが明らかになりました。
“The Witcher”シリーズの新作と噂されるCD Projekt REDの未発表新作のアナウンスが今晩に迫るなか、先ほどデジタル雑誌と書籍の販売を行うZinioがデジタル版Game Informer誌最新号の配信を開始し、ダンディになったゲラルトが姿を見せるシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」のアートワークが表紙に登場しました。
また、未確認ながらGame Informer誌に掲載された幾つかの具体的なディテールも判明しつつあり、本作のボリュームや対応プラットフォームに関する興味深い言及が明らかになっています。
先日、北米PS3版のDLC配信スケジュールが発表された「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、先ほどBethesdaがヨーロッパ向けのDLC配信スケジュールを正式に発表し、予てからの予告通りPS3向け英語版DLC3種の2月中リリースが実現されました。
なお、Bethesdaは現在フランス語とイタリア語、ドイツ語、スペイン語版の配信日決定に向けてSonyとの調整を続けているとのこと。
先ほど、GfK調べによる1月27日週のUKセールスチャートが発表され、2月1日に欧州ローンチを迎えたLevel-5の「二ノ国 白き聖灰の女王」(Ni No Kuni: Wrath of the white Witch)が初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
2位には前週と同じく“FIFA 13”(※ 前週比-5%)、3位には前回1位に返り咲いた“Call of Duty: Black Ops 2”(-5%)がランク入り。さらに4位には前週比17%増を果たした“Far Cry 3”、5位には初登場となる“Hitman: HD Trilogy”がそれぞれトップ10入りを果たしています。
最新DLCである“Dragonborn”の配信を皮切りに、“Hearthfire”と“Dawnguard”、1.8パッチの2月中配信が予告されていた海外PS3版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、新たにDLC3種と新パッチがSCEAの認可フェーズを通過したことがPete Hines氏の報告から明らかになりました。
毎週お馴染みGfK調べによる最新のUKチャートが先ほど発表され、前回初登場1位を獲得したNinja Theoryの最新作「DmC Devil May Cry」が4位に転落し、TreyarchのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 2」が6週間ぶりの首位に復帰を果たしたことが明らかになりました。
GfKの発表によると“Black Ops 2”の販売は前週から20%アップ、2位の“FIFA 13”は1%ダウンと先週からほとんど販売を落としておらず、“DmC Devil May Cry”は前週から64%ダウンと大きくセールスを落としたことが判明しています。
なお、今週は“Assassin’s Creed III”(+71%)や“Lego Batman 2: DC Super Heroes”(+28%)、“Halo 4”(+53%)、“Max Payne 3”(+37%)など、値引きセールが効果を発揮した作品が幾つか含まれているとのこと。
また、今週唯一の初登場タイトルである“The Sims 3: 70s 80s 90s Stuf”は残念ながら36位という結果に終わっています。
未だにThe Elder Scrolls V: Skyrimがトップ10圏内をキープする興味深い上位20タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
昨日、映画“スター・ウォーズ”シリーズ最新作の監督として正式に起用され世界中の注目を集めるJ・J・エイブラムス監督ですが、2月5日からラスベガスで開催されるビデオゲームの開発者イベント“DICE 2013”のオープニングキーノート(2月6日)にJ・J・エイブラムス監督と、Valveのボスとしてお馴染みゲイブことGabe Newell氏が登壇し、プラットフォームを超えたストーリーテリングについてそれぞれのジャンルを象徴する巨人2人が対話する“Storytelling Across Platforms: Who Benefits Most, the Audience or the Player?”と題された講演を行うことが明らかになりました。
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