先日行われた発表を経て、9月4日のリリースが目前に迫るXbox 360版“The Elder Scrolls V: Skyrim”の新DLC「Hearthfire」ですが、昨晩The Elder Scrollsシリーズの公式コミュニティに本DLCの内容にスポットを当てた開発ダイアリーが掲載され、数枚のスクリーンショットと共にHearthfire誕生の経緯や幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
今回はSkyrimに自宅の建築と養子縁組による家族の要素をもたらす“Hearthfire”の新情報とスクリーンショットを併せてご紹介します。
先日、数枚のスクリーンショットと続報をご紹介した人気アニメ“Adventure Time”のゲーム化タイトル「Adventure Time: Hey Ice King! Why’d You Steal Our Garbage?!」ですが、新たにメディア向けのプレスイベントが開催され、具体的なプレイディテールを含む新情報やゲームプレイ映像、スクリーンショットなどが登場しました。
今回は限定版のイメージを含むこれらプレビュー情報をまとめてご紹介します。
これまでも様々なファンメイド作品をご紹介してきた「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本作の象徴的な装備の1つとも言える“Iron Helmet”を本当に鉄を打つところから始め鍛え上げた超クオリティのハンドメイド“鉄の兜”が登場しました。
今回はこの鉄の兜を纏った見事なコスプレ写真と、製作を手掛けたShannon Clawsonさんによる兜製作の様子を収録した映像を併せてご紹介します。
Dark Age of Camelotシリーズを手掛けたMatt Firor氏率いるZenimax Online Studiosが開発を進めているThe Elder Scrollsシリーズ初のMMOタイトル「The Elder Scrolls Online」の新しいアートワークが公式Facebookにて公開されました。
今回登場した3枚のアートワークは、Hammerfell北部に広がる砂漠地帯“Alik’r Desert”や、Cyrodilicの隣国でBosmer達が暮らすValenwoodの都市“Elden Root”(※ Second Era後期以降はアルドメリ自治領の拠点としても知られる)、Skyrimにも登場した古い遺跡“Eastmarch”の周辺を描いたもので、タムリエル全土を舞台とする“The Elder Scrolls Online”のバリエーション豊かなロケーションを示唆する興味深い内容となっています。
先日、商標登録に絡む海外メディアの怪しげな動きと共に、噂が再燃し自宅カスタマイズの要素が盛り込まれるとの未確認情報をご紹介した「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新DLC“Hearthfire”ですが、先ほどXbox 360向けの海外版新DLCとして“Hearthfire”の正式な発表が行われ、9月4日に400MSPで発売されることが明らかになりました。
この発表に併せて、まさに建築といった体の自宅カスタマイズや養子縁組を経て形成する家族の要素など興味深いディテールを収録した解説トレーラーも登場しています。
7月下旬にNotchが300万セールスを突破したと報告した「Minecraft: Xbox 360 Edition」ですが、その後僅か1ヶ月程度で60万本を売上げ、販売本数が遂に360万本を突破したことが明らかになりました。
これはMojangのビジネスデベロッパーDaniel Kaplan氏がTwitterで明らかにしたもので、氏は5月のローンチ以降全く衰えない本作の勢いに“本当に驚いた”とコメントを寄せています。
今年5月末にZeniMaxによる商標登録が発見がされ、“The Elder Scrolls V: Skyrim”の次期DLCではないかと噂されていた「Hearthfire」(参考:過去記事)ですが、先日北米の大手情報サイトVentureBeatが8月20日に何故か“最近”この商標登録が行われたと改めて報道。多くのファンが何故今頃になって……と疑問を浮かべるなか、一部情報サイトが過去の記事を削除してこれを改めて報じるなど不可解な状況となっていました。
さらに、この動きに追従してHearthfire登場の噂が多方面で再燃しており、先日Bethesdaの公式フォーラムにMass Effect 3のDLCを過去にリークしたと主張する人物がHearthfireのディテールと概要を投稿し、その後トピックが削除されるという事態となり注目を集めています。
既に40回分ものエピソードをご紹介したにも関わらず、一向にストーリーが進む気配を見せない「おこめの“Skyrim”記」の41話から60話をバックナンバーとしてまとめました。若干4コマ率が上がり、絵の密度も微妙に濃くなってきた新しいエピソード達は以下からご覧ください。
先週、来る新作に関するオンラインマーケティング調査の内容が流出しナンバリング新作が登場するかと注目を集めているBioWareの“Dragon Age”シリーズですが、新たにDark Horseからお馴染みアリスターを主人公として描くコミック新作「Dragon Age: Those Who Speak」が今週水曜に発売されることが明らかになりました。
ロンドンオリンピック効果によりセガの公式タイトル「London 2012: The Official Video Game」が2週連続で1位を獲得していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほど8月5日から8月11日の結果を知らせる最新の統計が発表され“London 2012”が3週目の1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、今週もこの時期特有の大きな動きが見られない状況が続いており、先週からほとんど変化の無い上位ラインアップとなっています。
数え切れない程のファンメイド映像をご紹介してきたBethesdaのTESシリーズ最新作“The Elder Scrolls V: Skyrim”ですが、本日MachinimaのHappy Hourが新たにHaloシリーズのご存じマスターチーフとSkyrimを融合させたパロディ映像作品「The Halo Scrolls: Dovahchiief in Skyrim」を公開、ネタ満載の仕上がりに注目を集めています。
先日Bethesdaがリリースを予告していたPS3版「The Elder Scrolls V: Skyrim」の北米向け1.7アップデートが昨晩無事リリースされました。
今回のパッチ適用によりXbox 360とPC向けに実装されていた騎乗戦闘がいよいよPS3でもプレイ可能となります。なお、ヨーロッパ向けのPS3版パッチリリースは週明けの予定となっています。
先ほど、Gfk調査による最新の週間UKセールスチャートが発表され、前回“LEGO Batman 2: DC Super Heroes”を押さえ首位に輝いたSegaのオリンピックタイトル「London 2012: The Official Video Game」が2週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
今回も上位のラインアップにはほとんど目立った動きが見られない状況ですが、40位以内にランク入りを果たした唯一の新作“Risen 2: Dark Waters”は初登場14位といささか残念な結果に終わっています。上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
先日からバックナンバーの掲載を始めた「おこめの“Skyrim”記」ですが、新たに21話から40話までエピソードをまとめ公開しました。くまきんのデザインもだいぶん落ち着きを見せ、微妙なグルーヴが混ざり始めた20話分は以下からご確認下さい。
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