先日、第3弾ベータテストが実施され、早期アクセス版の配信スケジュールが報じられた「DUCKSIDE」ですが、本日予定通り国内外でSteam Early Access版の販売が開始されました。
スモークジャガーが中心領域に侵攻するリバイバル作戦を描くシリーズ最新作として、昨年9月にアナウンスされ、先日gamescomトレーラーをご紹介した「MechWarrior 5: Clans」ですが、本日迎えたTGS 2024の開幕に併せて、Piranha Gamesがなんと本作の日本語ローカライズが正式に発表。日本語対応を告知するティザートレーラーを公開しました。
先日、“Rain World”や“Jazzpunk: Director’s Cut”を同梱する新バンドルを発売したHumble Bundleが、まもなく発売31周年を迎えるCyanの傑作アドベンチャー“Myst”の世界が堪能できる「Enter the Mysterium」バンドルの販売を開始しました。
リメイク版を含む傑作アドベンチャー“Myst”シリーズや“Riven”、“Obduction”、“Firmament”を含むCyanの人気タイトルを同梱する“Enter the Mysterium”のラインアップは以下からご確認ください。
小説“ゲームウォーズ”(レディ・プレイヤー1)を生んだアーネスト・クラインと映画“レディ・プレイヤー1”のプロデューサーを務めたダン・ファラーが設立したメタバースゲームスタジオ“Readyverse Studios”のデビュー作として、今年3月にアナウンスされ、映画“レディ・プレイヤー1”の主人公パーシヴァルが姿を見せるティザー映像が大きな話題となったAAA規模のメタバースバトルロイヤルゲーム「OPEN」ですが、レディ・プレイヤー1のVR世界“オアシス”を本当に実現するようなマルチIPプロジェクトの動向に注目が集まるなか、新たにReadyverse Studiosが本作の作品世界やキャラクターを描く新アートワークを公開。さらに、ニュージーランドのお馴染み“Wētā Workshop”と提携したことが明らかになりました。
スペインのバルセロナに拠点を構えるデベロッパ“Nomada Studio”のデビュー作として、2018年12月にPCとNintendo Switch向けのローンチを果たし、高い評価を獲得した傑作プラットフォーマー「GRIS」ですが、新たにNomada Studioが最新の販売動向を報告し、本作の販売が累計300万本を突破したことが明らかになりました。
昼間に自陣の内政と建設を行い、夜間に防衛戦を繰り広げるミニマルな王国運営ストラテジーとして、昨年8月に早期アクセスローンチを果たし、極めて高い評価を獲得していたGrizzlyGamesの「Thronefall」ですが、新たにGrizzlyGamesが本作の早期アクセス終了と製品版1.0リリースのスケジュールを発表し、2024年10月11日に待望のフルリリースを予定していることが明らかになりました。
また、正式リリースの決定に併せて、ゲームプレイの概要とハイライトを紹介する解説トレーラーが登場しています。
先日、国内外でローンチを果たしたオープンワールド“スター・ウォーズ”ゲーム「Star Wars Outlaws」(スター・ウォーズ 無法者たち)ですが、新たにUbisoftが本作のSteam対応をアナウンスし、2024年11月21日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、暴走する巨大な列車が舞台となる新ミッション“Rolling Steel”とパーティ検索機能の話題をご紹介した「Warhammer 40,000: Darktide」の最新コンテンツアップデート“Unlocked & Loaded”ですが、新たにFatsharkが当初の予定を1日前倒し、“Unlocked & Loaded”の配信を開始。さらに、前述した新ミッション“Rolling Steel”のトレーラーに加え、本アップデートの目玉となるアイテム強化システムの刷新を掘り下げる解説映像を公開しました。
先日、“ロックマン”クロスオーバーのアナウンストレーラーが公開されたBlue Mammoth Gamesの人気F2P対戦格闘アクション「ブロウルハラ」(Brawlhalla)ですが、新たにUbisoftが“ロックマン”とのエピッククロスオーバーの開幕をアナウンス。併せて、“ロックマン”の参戦を告げるクロスオーバートレーラーが登場しています。
昨日、Dead by Daylightフランチャイズで知られる“Behaviour Interactive”が、“Darkest Dungeon”シリーズを生んだバンクーバーのデベロッパ「Red Hook Studios」の買収をアナウンスしました。
今年7月にリリース日の延期が報じられたW40k CRPG「Warhammer 40000: Rogue Trader」の第1弾DLC“Void Shadows”ですが、昨晩予定通り本DLCの販売が開始され、Owlcat Gamesが新コンテンツのハイライトを紹介するリリーストレーラーを公開しました。
昨晩、海外向けのローンチトレーラーをご紹介した“Disney Epic Mickey: Rebrushed”ですが、本日迎えた待望の発売に併せて、THQ Nordic Japanがプレスリリースを発行し、「ディズニー エピックミッキー:Rebrushed」のNintendo SwitchとPS5向けパッケージ版、およびPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC Steam向けのダウンロード版発売を正式にアナウンスしました。
また、発売に併せて美しく生まれ変わったビジュアルやミッキーの新アクション、ゲームプレイのハイライト、可愛いオズちゃんの姿を描く日本語字幕入りのリリーストレーラーが登場しています。
先日ご紹介したタイタンクエスト特集の第2回は、「Titan Quest」シリーズが属する一大サブジャンル“Diablo-like”に焦点を当て、その基礎となる定義や特徴、コンセプトを歴史的な側面から掘り下げてみました。
第1回の冒頭でも言及しましたが、現在の“Diablo-like”ジャンルは、“ディアブロ IV”と“Path of Exile”、“Last Epoch”を筆頭に、新旧様々な選択肢が用意された新しい黄金期とも呼べるような充実した状況にあります。
来る続編「Titan Quest II」は、このジャンルに登場する久方ぶりの完全新作で、既に部分的なディテールが明らかになりつつありますが、そのほとんどは未だ謎に包まれたままです。
前回の特集は、「Titan Quest II」がどんな“Diablo-like”作品になるのか、その土台を担う要素をまとめてご紹介しましたが、今回は初代“ディアブロ”と“ディアブロ II”以降に登場した主要な作品に焦点を当て、近年の傾向やトレンドを振り返ることで、前述した土台の上に載る様々な要素を把握するための材料にしたいと思います。
GunpointとHeat Signatureを生んだTom Francis氏の新作として、今年8月にリリースされたXCOMスタイルのカバーシューター タクティカルRPG「Tactical Breach Wizards」ですが、新たにTom Francis氏とSuspicious Developmentsが最新の販売動向を報告し、本作の販売がリリースから1ヶ月ほどで10万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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