傑作Sci-Fi CRPG“Citizen Sleeper”のナンバリング続編として、昨年6月にアナウンスされ、先日PS5とNintendo Switch、Game Pass入りを含むXbox Series X|S、PC向けの発売が2025年1月31日に決定した「Citizen Sleeper 2: Starward Vector」ですが、昨晩Gareth Damian Martin氏が本作のゴールドを発表。スリーパーたちの新たな物語を描く期待の続編が遂に完成したことが明らかになりました。
先日、新ゾンビマップ“シタデル デ モール”が実装された「Call of Duty: Black Ops 6」ですが、本日予定通り今年のホリデーシーズン到来を祝う期間限定イベントが開幕し、Activisionがクリスマス仕様のNUKETOWNやゾンビイベント“ハッピーカオス”(Merry Mayhem)、ホリデーテーマの多彩な外観アイテムを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
今年9月に待望のローンチを果たし、高い評価を獲得したAll Possible Futuresの「The Plucky Squire ~ジョットと不思議なカラクリ絵本~」ですが、新たにAll Possible Futuresが1.15.1アップデートの配信を開始し、本作をテンポ良くスムースに楽しめる新ゲームモード“スリム”(Streamlined Mode)を実装したことが明らかになりました。
本日放送されたDay of the Devs: The Game Awards Editionにて、愉快なパーティプラットフォーマー“Ultimate Chicken Horse”を手掛けたClever Endeavour Gamesの新作「Ultimate Sheep Raccoon」がアナウンスされ、コンソールとPC Steam向けに2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
「Ultimate Sheep Raccoon」は、友人と共にコースを作り、自転車でゴールを目指す新作バイクレーシングパーティゲームで、ジェットパックやパラシュートといったパワーアップの利用をはじめ、レールやランプ、バウンドパッド、スピードゾーンといった障害物の追加とコースの作成、バックフリップやウィリーを含むトリック、Ultimate Chicken Horseから再登場する鶏、馬、羊、あらいぐまといった動物や新たな牧場仲間たち、最大8人プレイ対応、ローカル/オンライン、クロスプラットフォームを含むマルチプレイ、カスタムレベルエディターとプレイリストといった要素を特色としており、発表に併せて、自転車でカオスなコースを爆走する可愛い動物たちを描くアナウンストレーラーが登場しています。
Eliss Infinityで知られるインディー開発者Eliss Infinity氏が2011年にアナウンスし、IGF 2012のベストモバイルゲーム部門にノミネートされたものの、その後完全に続報が途絶えていた独創的なパズルゲーム「FARAWAY」ですが、本日放送されたショーケース“Day of the Devs: The Game Awards Edition”にて、Annapurna Interactiveが本作を再アナウンス。発表から13年以上の歳月を経て、「FARAWAY」がPC向けの新作として生まれ変わることが明らかになりました。
「FARAWAY」は、瞬く間に消滅してしまう流れ星となって、星と星を繋ぎながら星座を作り上げることで宇宙に自身の足跡を刻むパズル系のオーディオビジュアル体験で、16種のステージやランダム生成モードを特色としており、かつてのモバイル版から(ミニマルなアプローチは維持しつつも)美しく生まれ変わった静謐なビジュアルとサウンド、ゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
本日放送されたDay of the Devs: The Game Awards Editionにて、ローグライクなダンジョン探索アクションプラットフォーマーシリーズ最新作「Neon Abyss 2」がアナウンスされ、PC向けに2025年内の早期アクセスローンチを予定していることが明らかになりました。
「Neon Abyss 2」は、美しいピクセルアートとド派手なラン&ガン、多彩な戦闘スタイル、無限のアイテムシナジーを備えた新作ローグライクアクションで、独創的な武器やランダムドロップするアイテムの組み合わせとパワーアップ、可愛いクリーチャーのHatchmonたち、新たに導入されるFaith(信念)システムを特色としており、発表に併せて、激しい戦闘やボス戦を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
トロントで活動するインディーデベロッパのデビュー作として、2019年から開発が続けられている独創的なSci-Fiタンクコンバットアクション「TankHead」ですが、本日放送されたショーケース“Day of the Devs: The Game Awards Edition”にて、本作のプレゼンテーションが実施され、本格的なお披露目と同時にEpic Gamesストア向けの製品版ローンチを果たしたことが明らかになりました。
「TankHead」は、戦車のハッチにそっくりな小型ドローン“Needle”に自身の意識を遠隔投影した主人公“Whitaker”となって、戦争と大災害によって荒廃した土地を探索し、軽戦車のボディや砲塔、パーツを回収、時には倒した敵を解体してパーツを略奪しながら生き残りを図るローグライトなアクションゲームで、荒廃した世界をはじめ、Needleによる探索と軽戦車の建造、異形の6脚歩行戦車、軽快なタンク戦など、ゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
先日、独創的な世界観やビジュアルとシステムを紹介するトレーラーをご紹介した2Dプラットフォーマーアドベンチャー「Bionic Bay」(バイオニックベイ)ですが、“Badland”シリーズを生んだクリエイターJuhana Myllys氏と台湾のインディスタジオPsychoflow Studioが開発を手がける独創的な新作の発売に期待が掛かるなか、本日放送されたDay of the Devs: The Game Awards Editionにて、本作の新トレーラーが公開され、PS5とPC向けの発売が2025年3月13日に決定したことが明らかになりました。
舞台となる古代のバイオメカニカルな世界や高精細なピクセルアート、オブジェクトの入れ替えを行う“スワップ”機能を利用した独創的なゲームプレイ、タイムアタックといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、サイバーパンク2077やStardew Valleyを含むコラボアップデートが配信されたローグライク系デッキ構築カードゲーム「Balatro」ですが、新たにLocalThunkが本作の販売規模を報告し、累計350万本を突破したことが明らかになりました。
先日、今夏を予定していた発売時期が2025年初頭に延期となったHeart Machineの次回作「Hyper Light Breaker」(ハイパーライトブレイカー)ですが、本日放送されたDay of the Devs: The Game Awards Editionにて、本作のプレゼンテーションが実施され、Steam Early Access版の発売日が2025年1月15日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて、リードプロデューサーMichael Clark氏が、カラフルで広大な世界の探索やソロ/Co-opプレイを含む“Hyper Light Breaker”の概要とプレアルファ版のゲームプレイを紹介する新たな解説映像が登場しています。
本日Radical ForgeとTeam17が、人気オンラインマルチプレイヤーミニゴルフ“Golf With Your Friends”の続編「Golf With Your Friends 2」をPCとコンソール向けにアナウンス。2025年にSteam Early Access版の発売を予定していることが明らかになりました。
なお、「Golf With Your Friends 2」は、1.0ローンチ時に6つのコースやクロスプラットフォームオンラインマルチプレイ、クロスプラットフォームレベルエディタ、新コースメカニクス、天候ハザード、ボールのカスタマイズ、レベルアップとリワードのアンロックといった要素を導入するとのこと。
本日未明に放送されたショーケース“Latin American Games Showcase: The Game Awards Edition 2024”にて、Cris Talesで知られるコロンビアのインディーデベロッパ“Dreams Uncorporated”の次回作「Prisma」がアナウンスされ、Cris Talesに続くJRPG的アプローチに、コロンビアならではのマジックリアリズム世界を融合させ、カメラのレンズをゲームメカニクスに用いる極めて独創的なターンベースRPGを開発していることが明らかになりました。
「Prisma」は、カメラを片手に真実を追い求める若きフォトジャーナリストの主人公アルマと、魔法のプリズムの欠片を通じて異次元からやってきた(味方にも敵にもなり得る)大勢のアルマたち、さらに話す動物たちが共に暮らす架空の(まさに“マコンド”的な)ラテンアメリカ都市“ドマコン”を舞台に、ほかのアルマや住人たちと交流しながら、アルマ同士でパーティを組み(他のアルマたちも狙っている)プリズムの欠片を追う冒険を描くポップなJRPG。
ゲームプレイについては、屈折率の異なるカメラレンズを利用して世界の視点/見え方と攻撃方法を変化させる戦術的なターンベース戦闘や、それぞれに独自のスキルを持つアルマたちと連携するコンボといった要素を特色としており、(主人公やパーティメンバー、NPCからショップの店員、敵に至るまで)アルマだらけの世界やJRPG的なビジュアルスタイル、ペルソナ風のUI/UXデザインなど、多数のディテールが確認できる素敵なゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、待望のマルチプレイヤーモードが実装され話題となったMike Klubnika氏のショットガンロシアンルーレット「Buckshot Roulette」ですが、新たに氏が最新の販売規模を報告し、遂に400万本を突破したことが明らかになりました。
9月下旬に待望の第1弾DLC“Void Shadows”が配信されたW40k CRPG「Warhammer 40000: Rogue Trader」ですが、新たにOwlcat Gamesが第3弾コンテンツアップデートとなるパッチ1.3.0.47の配信を開始し、コンソール版のCo-op対応や新規カットシーンの追加、多数の新装備、コロニー開拓の刷新など、多彩な変更点のハイライトを紹介する1.3アップデートトレーラーを公開しました。
本日、Kalypso Media Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、人気ダンジョン運営シムシリーズ最新作「ダンジョンズ 4」(Dungeons 4)の第2弾DLC“チートスレイヤー”の配信開始をアナウンスしました。
善と悪が逆転した異世界を舞台とする“チートスレイヤー”の概要とローンチトレーラーをはじめ、DLCの発売を祝うPC版の15%オフセール、高難度モードや2種の新マップを導入する無料アップデートを紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
本日、ルーマニアで活動する個人開発者Nikita Sozidar氏のハック&スラッシュアクション「VOIN」のSteam Early Access版販売が開始され、パブリッシャーtinyBuildがゲームプレイのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
「VOIN」は、悪夢的なダークファンタジー世界を舞台に、ハイペースなアクションで敵をなぎ払う一人称視点のハック&スラッシュアクションで、早期アクセス版のリリースに伴い2025年Q4の製品版1.0に向けたロードマップが登場しています。
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