本日、MegaPixel StudioとパブリッシャーForever Entertainmentが1998年にSEGAが発売した人気アーケードガンシューティングゲーム“The House of the Dead 2”の現世代リメイク「The House of the Dead 2: Remake」をアナウンス。PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作として、2025年春の発売を予定していることが明らかになりました。
「The House of the Dead 2: Remake」は、サントラのリマスター(オリジナルも選択可)
やグラフィックの強化、2人Co-op対応といった要素を特色としており、発表に併せてリメイクのゲームプレイとビジュアルを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、ジャン=クロード・ヴァン・ダム扮するエルーシブターゲット“The Splitter”が登場した「HITMAN World of Assassination」ですが、新たにIo-Interactiveが本作の世界的なプレイヤーベースを報告し、なんと累計7,500万人を突破したことが明らかになりました。
昨日、新マップ“サンクタム・サンクトラム”のフライスルー映像をご紹介したマーベルヒーロー対戦シューター「Marvel Rivals」ですが、本日夕方のシーズン1“Eternal Night Falls”開幕がいよいよ目前に迫るなか、新たにNetEase Gamesがダークホールドをテーマにしたシーズン1バトルパスに含まれるゴシックでダークなコスチューム(※ ペニーのみテーマが異なる模様)を紹介するトレーラーを公開しました。
ロキやウルヴァリン、ロケット、アダム・ウォーロックたちの素敵なスキンが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
年末にホリデーイベント“地獄への討伐ソリ旅行”が開催された「ディアブロ IV」ですが、1月22日のシーズン6“憎悪蔓延”終了が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが来る新シーズンと新要素に焦点を当てる最新の開発者アップデートライブ配信をアナウンス。日本時間1月17日午前4時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
2010年にリリースされた傑作プラットフォーマー“VVVVVV”やアーケードアクション“Super Hexagon”、可愛いデッキ構築型ローグライク“Dicey Dungeons”をはじめ、夥しい数の実験的小品で知られるTerry Cavanagh氏が、20年以上のキャリアを通じて手がけてきた膨大な非商業作品の中から、お気に入りのプロジェクトをまとめたミニゲームコレクション「Terry’s Other Games」を発表。2025年2月14日にSteam向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、3体のブレイカーを紹介するトレーラーが公開されたHeart Machineの次回作「Hyper Light Breaker」(ハイパーライトブレイカー)ですが、2025年1月14日(国内Steamは15日)の早期アクセスローンチが迫るなか、新たにHeart Machineが早期アクセス版リリース時に実装されるブレイカー“Vermillion”と“Lapis”、“Goro”に加え、2体のCrown(ボス)“Dro”と“Exus”を紹介する新トレーラーを公開しました。
愉快なSci-Fiアクションアドベンチャー“Journey To The Savage Planet”の続編として昨年8月にアナウンスされ、初代のクリエイターAlex Hutchinson氏を含むTyphoon Studiosの元メンバーが2021年に立ち上げた新スタジオ“Raccoon Logic”が開発を進めている続編「Revenge of the Savage Planet」ですが、(Typhoon StudiosがGoogleに買収され、Stagiaの頓挫と共に閉鎖となった顛末をおもしろおかしくイジるメタ的なアプローチで)元雇用主への復讐を描く続編の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにAlex Hutchinson氏が海外PlayStation.Blogを更新。レトロなアーケードゲームや90年代のエンターテインメントにインスパイアされた新惑星のトレーラーを公開しました。
90年代テーマのロケーションで繰り広げられるアクションに加え、惑星を支配する可愛いロボット“SLAPPI”の姿が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、汚れにまみれたスケートリンクを導入する“スケートリンク(ウィンター2024)”が配信された人気高圧洗浄機シム「PowerWash Simulator」ですが、昨晩FuturLabとスクウェア・エニックスが、本作とアードマンのクレイ・アニメーション「ウォレスとグルミット」のコラボレーションDLC“Wallace & Gromit Special Pack”(ウォレスとグルミット・スペシャルパック)を発表し、近く配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、西ワラビー通り62番地を舞台とする“Wallace & Gromit Special Pack”DLCのアナウンストレーラーが登場しています。
2017年3月に映画化が決定したものの、その後長らく続報が途絶えている「Sleeping Dogs」(スリーピングドッグス 香港秘密警察)ですが、2021年8月には主演のドニー・イェンが製作の再開に意欲を示していたプロジェクトの動向に注目が集まるなか、ドニー・イェンが改めて映画の現状に言及。残念ながら本作の映画化が中止となったことが明らかになりました。
先日、“The Bridge”と“Eastern Exorcist”の無料配布を開始した「Prime Gaming」が、新たに2025年1月分のPrime Gamingメンバー向け無料ゲームのラインアップを海外向けに発表し、本日から「BioShock 2 Remastered」や2011年にリリースされた“Skydrift”のリマスター版「Skydrift Infinity」、ハックアンドスラッシュアクション「Spirit Mancer」を含む一部作品の期間限定無料配布がスタートしました。
昨年9月に延期が報じられ、新たな発売日が2025年2月14日に決定していた「Assassin’s Creed Shadows」(アサシン クリード シャドウズ)ですが、新たにUbisoftが本作のさらなる発売延期を発表し、新たな発売日を2025年3月20日に変更したことが明らかになりました。
昨年5月のPC製品版1.0ローンチを経て、6月にPS5版の販売が開始された“ヴァンパイア”テーマのオープンワールドサバイバル「V Rising」ですが、新たにStunlock Studiosがプレスリリースを発行し、本作の販売が遂に累計500万本を突破したことが明らかになりました。
人気スナイパーシューターシリーズのナンバリング4作目として2017年2月にローンチを果たし、昨年6月にiOS/Mac対応がアナウンスされた「Sniper Elite 4」ですが、本日国内外でiPhoneとiPad、Mac向けの配信が開始され、Rebellionがタッチスクリーン操作やユニバーサル購入とクラウドセーブといったモバイル版の概要とゲームプレイのハイライトを紹介するリリーストレーラーを公開しました。
iOS版「Sniper Elite 4」は、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max、M1チップかそれ以降を搭載したすべてのiPadとMacに対応し、MetalFX Upscalingとユニバーサル購入、クロスプログレッションといった要素を特色としています。(※ キャンペーンの第1ミッションのみ無料でプレイでき、その後のメインキャンペーンやデスストーム、総統ミッションは有料)
先日開催された“TGA 2024”にて、発売日が2025年1月23日に決定したPC版「FINAL FANTASY VII REBIRTH」(Steam、Epic Gamesストア)ですが、新たにスクウェア・エニックスがプレスリリースを発行し、PC版固有のビジュアル強化や改善を紹介するトレーラーを公開しました。
ライティングの改善や高精細化による高品質なビジュアルをはじめ、DualSenseワイヤレスコントローラー対応、DLSSによるアップスケーリング、3種のグラフィックプリセット、最大4K/120fps対応といったPC版固有の改善が確認できる最新映像に加え、最大30%オフの早期購入セールや商品概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
“Legends of Runeterra”のゲームディレクターAndrew Yip氏やアニメ“アーケイン”のアートスーパーバイザーKévin Le Moigne氏など、League of LegendsやValorant、Destiny、Overwatchといった人気タイトルに携わった開発者達が多数在籍する新スタジオ“Theorycraft Games”のデビュー作として、昨年11月に待望のオープンベータテストが開幕し、高い評価を獲得しているMOBA系ヒーローバトルロイヤル「SUPERVIVE」ですが、新たにTheorycraftが多数の新要素や調整を含むシーズン0アップデートの配信を開始し、待望の日本語ローカライズを実装したことが明らかになりました。
シーズン0は、可愛い新ハンター“ビーボ”(ロール:コントローラー)をはじめ、ブラールとハドソンの強化調整、ショップ機能の拡張、レジェンダリーアイテムの入手に関する調整、初の場後留パス、ランクリセット(新たな現行ランクは3月末まで継続)、幾つかのQoL改善を特色としており、アップデートの配信に併せてビーボのゲームプレイを含む新要素をまとめたシーズン0のトレーラーが登場しています。
2009年4月に映画化がアナウンスされ、2012年には“クロニクル”のジョシュ・トランクが監督に決まったものの、2014年にはジョシュ・トランクの降板に伴い、“IT/イット “それ”が見えたら、終わり。”や2023年の“ザ・フラッシュ”で知られるアンディ・ムスキエティ監督が後任に決まっていた「ワンダと巨像」ですが、その後10年近く続報が途絶えている計画の動向に注目が集まるなか、遂にアンディ・ムスキエティ監督がプロジェクトの現状について言及。現在も「ワンダと巨像」映画の計画が生存していることを明らかにしました。
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