先日、ゴッドゲーム“Simmiland”やタイクーン系のかわいい列車シム“Soko Loco Deluxe”で知られるオランダのデベロッパSokpop Collectiveが開発を手がけた新作「Stacklands」(Steam、itch.io)がリリースされ、カードゲームとシティビルダーを組み合わせた独創的な内容が話題となっています。
また、発売に併せて、食料の生成やカードの売却によって得られるコインを利用したカードパックの購入、様々な物の作り方を教えてくれるアイデアカードといった要素を紹介する新トレーラーが登場しています。
SUPERHOTやF.E.A.R.にインスパイアされたインディーシューターとして、2017年初頭に開発が始動し、先日最新デモの登場を予告する新トレーラーが公開されたTrepang Studiosの新作「Trepang2」ですが、新バージョンのデモと製品版の進捗に注目が集まるなか、Trepang Studiosが本作のプロットに関係すると思われるカルト的な存在を示す新トレーラー“Masked Martyrs”を公開しました。
先日、複数の修正を含む1.52パッチが配信され、大型拡張パックの開発も進められている「サイバーパンク2077」ですが、今後のさらなる改善や新コンテンツに期待が掛かるなか、新たにCD PROJEKT REDのクエストディレクターPaweł Sasko氏が1.5以降の取り組みについて言及。まだやるべきことが多くあり、現在も様々な改善を進めていると語り話題となっています。
今年2月に、“Project M”(コードネーム)と呼ばれるPCとモバイル向けの新作を手掛けていることが報じられたUnknown Worlds Entertainmentですが、新たにUnknown Worldsが公式サイトのキャリアページを通じて、人気海洋探索サバイバル「Subnautica」シリーズの未発表新作に携わるシニアナラティブデザイナーの募集を開始。“Subnautica”ユニバースの次回作が既に開発の初期段階にあることが明らかになりました。
昨年9月、MCCシーズン8のプレビュービルドに1度実装されたものの、その後問題が生じたことから正式な実装が見送られたままとなっていた「Halo: The Master Chief Collection」の“ODST Flood Firefight”モードですが、その後の対応が待たれるなか、新たに343 IndustriesがフラッドとODST隊員の姿を写したティザーイメージを公開。来週遂にFlood Firefightが正式にリリースされるのではないかと注目を集めています。
先日、Big Bad WolfならではのRPGシステムに焦点を当てる日本語字幕入りの解説映像をご紹介した期待作「Vampire: The Masquerade – Swansong」(ヴァンパイア:ザ・マスカレード スワンソング)ですが、2022年5月19日の海外ローンチが迫るなか、新たにNaconが海外版のプレオーダー販売を開始し、ボストンのカマリリャを襲撃した事件の調査に乗り出す3人の主人公を描く新トレーラー“The Night Has Come”を公開しました。
先日、LEGO GroupとEpic Gamesが長期的なパートナーシップの締結を発表し、子供と家族が安全に楽しめるクリエイティブなメタバースの構築に取り組んでいることが明らかになりました。
2020年7月のStadia版先行リリースを経て、昨年7月にPSとXbox、PC版のローンチを果たしたRobot Entertainmentの人気タワーディフェンスシリーズ最新作「Orcs Must Die! 3」ですが、新たにRobot Entertainmentが本作の最新DLC「Tipping the Scales」の配信を開始し、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
“Tipping the Scales”DLCは、新たな敵種族“トゥアタラ”や新マップを含む追加シナリオ、新たな敵タイプ、新武器/装身具/罠、各種モード向けの新マップ追加といった要素を特色としています。
前回、人気シリーズ最新作“ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界”が初登場1位を獲得していたイギリス市場のデジタル販売チャートですが、新たにGSDが3月27日週のデジタル販売チャートをアナウンスし、「ELDEN RING」が“FIFA 22”と“ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界”を抑え、再び首位を獲得したことが明らかになりました。
昨晩、期間限定のミニイベントやカオス・チャンバーの新たなフィーチャー・ランを含む最新のホットフィックスが適用された「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」ですが、新たにロンドンのLaced Recordsが本作のアナログサウンドトラックをアナウンスし、予約販売を開始。2022年10月の出荷を予定していることが明らかになりました。
“ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界”のオリジナルサウンドトラックは、GearboxのコンポーザーJoshua Carro氏が手がけた23の楽曲を収録する数量限定のアルバムで、ドラゴンの血とティナちゃんの紅茶をモチーフにした2枚の180g盤レコード、メタリックピンクの箔押しを施した豪華な見開きジャケットを特色としており、価格は33英ポンド(約5,350円)となっています。
2017年8月のgamescomにて、Croteamのインキュベーション部門が開発を手掛ける新作としてアナウンスされ、2019年4月にSteam Early Access向けのローンチを果たしたSerious Samシリーズのローグライクなトップダウンシューター「Serious Sam: Tormental」ですが、新たにDevolver DigitalとCroteamがプレスリリースを発行し、PC製品版1.0の配信開始をアナウンス。併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介するリリーストレーラーを公開しました。
先日、ダークマジックの強化やカオス・チャンバーの報酬改善を含むホットフィックスが適用された「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」ですが、先ほど2Kが国内外の公式サイトを更新し、最新のホットフィックス1.0.1.0eの詳細を発表。本日午前1時30分までに全対応プラットフォーム向けの適用を予定していることが明らかになりました。
1.0.1.0eは、初の期間限定ミニイベント“Optional Opportunities”や同じく初となるカオス・チャンバーのフィーチャー・ラン更新、一部武器のバランス調整、スポア・ウォーデンのバラージを含む複数の修正を特色としていますので、プレイ中の方はホットフィックス適用前に変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、PS4/PS5対応と予約購入者向けのベータテストがアナウンスされた人気ステルスホラーの続編「Hello Neighbor 2」ですが、本日予定通りベータアクセス特典を同梱するPSとXbox、Steam、Epic Gamesストア向けの通常版/デラックスエディションの予約が開始され、未見のゲームプレイを紹介するプレオーダートレーラーが公開されました。
また、予約の解禁に併せて、続編の概要やデラックスエディションに同梱されるDLC、新ロケーション、ベータに実装されるコンテンツのラインアップを紹介する第2弾の開発映像が登場しています。
2019年4月にローンチを果たし、先日シーズン4パスに同梱されるDLC3種のディテールがアナウンスされた創世記シリーズ最新作「Anno 1800」(アノ1800)ですが、新たにUbisoftが本作の発売4周年を祝うフリーウィークをアナウンスし、日本時間の4月13日午前1時から4月20日午前1時にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
Ubisoft ConnectとEpic Gamesストアの両方で利用可能となる“Anno 1800”のフリープレイは、無料期間中の進行が製品版に引き継がれるほか、フリーウィーク中に招待したフレンドが“Anno 1800”を購入した場合、限定報酬として“季節のデコレーション”が入手できます。
本日より、4月13日の開幕に向けてフリープレイの事前ロードがスタートしていますので、シリーズ最新作が気になる方は予めダウンロードを済ませておいてはいかがでしょうか。
先日、シーズン2情報の解禁が予告された「Halo Infinite」ですが、シーズン1“Heroes of Reach”の終了が迫るなか、新たに343 Industriesがマルチプレイヤーシーズン2“Lone Wolves”のハイライトを紹介するアナウンストレーラーを公開しました。
2022年5月3日に始動するシーズン2の新コンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年3月に日本語PS4/PS5パッケージ版の発売日が2022年5月26日に決定したFNaFシリーズ最新作「Five Nights at Freddy’s: Security Breach」ですが、新たにH2 INTERACTIVEが国内向けのプレスリリースを発行し、国内向けの公式サイトをオープンしたことが明らかになりました。
また、謎の存在“ヴァニー”が主人公の少年グレゴリーに語るかける様子を描いた字幕入りのトレーラーが登場しています。
公式サイトには、ストーリーや主要キャラクター、ゲームプレイのディテールが分かりやすくまとめられていますので、FNaFシリーズが気になる方は来る発売に向けて1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、ゾンビの死体の山によって戦闘環境が動的に変化する経路探索AIの改善に焦点を当てる、ゾンビ対ライフル兵映像をご紹介した人気バトルシミュレーション“UEBS”のナンバリング続編「Ultimate Epic Battle Simulator 2」ですが、2022年5月12日の海外ローンチが迫るなか、新たにBrilliant Game Studiosがさらなるプレイ映像を公開。今回は5万匹のでかいシャコと150万人の中世騎士が激突する興味深い内容となっています。
なお、今回のプレイ映像は、新しいフェイクラグドール物理処理を紹介する初のデモで、シャコのパンチで吹っ飛び転がる騎士達の挙動が確認できます。(※ 映像の中で、吹っ飛ばされた騎士がシャコに気付かれないまま座ってる箇所がありますが、これはラグドール用AIの不具合で、既に修正済みとのこと)
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