今年4月に配送ドローンやジップライン、ティア8品など、大量の新要素を導入するアップデート4が実装されたSci-Fi工場建築運用シム「Satisfactory」ですが、新たにCoffee Stain Studiosが来るアップデート5初のティザートレーラーを公開し、Northern Forest(北の森)マップのビジュアル的な刷新を進めていることが明らかになりました。
今回の刷新は主に森のビジュアルに絡むもので、工場にはほぼ影響しない程度の細かな景観の改善が行われるほか、来週さらなる詳細がアナウンスされるとのこと。
従来の景観と美しく生まれ変わった北の森が確認できる興味深い新旧比較映像は以下からご確認ください。
カナダのデベロッパNorsfellが手がける新作として、2021年7月28日にローンチを果たしたアクションサバイバルRPG「Tribes of Midgard」ですが、新たにNorsfellとパブリッシャを務めるGearbox Publishingが最新の販売規模を報告し、本作のDL数がローンチから僅か3日で25万のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
Dean Hall氏率いる“RocketWerkz”の新作として昨年6月にアナウンスされ、第1章“First Cohort”の発売日が2021年8月11日に決定していたSci-Fiサンドボックスサバイバル「ICARUS」ですが、先ほどRocketWerkzがプレスリリースを発行し、本作の発売を2021年11月に延期したことが明らかになりました。
先ほど、GOG.comがアメコミ風アドベンチャーと2.5Dアクションを融合した“LIBERATED”の発売1周年を祝い、パブリッシャーWalkaboutの作品を対象とするセールを開始し、併せてモスクワからウラジオストクへと至るシベリア鉄道の旅を描く「Wanderlust: Transsiberian」の期間限定無料配布を開始しました。
先日、お披露目配信が実施され、Divisionのアウトキャストとクリーナーズ、Ghost Reconのウルブズ、そしてSplinter Cellとエシュロンが戦う6v6のF2Pマルチプレイヤーシューターとなることが判明した新作「Tom Clancy’s XDefiant」ですが、8月5日のプレイテスト始動に期待が掛かるなか、新たにUbisoftが2つのアリーナマップを紹介する第1弾のマッププレビュー映像を公開しました。
The Divisionに登場した“ブロードウェイの商業施設”がモデルとなる“Emporium”マップと、The Division 2の“航空宇宙博物館”がモデルとなる“Air & Space”マップのレイアウトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、大規模なオープンベータテストが実施され、8月13日のPC版ローンチが迫る東洋ファンタジー剣戟バトルロイヤル「NARAKA: BLADEPOINT」ですが、新たに24 Entertainmentmがプレスリリースを発行し、本作のコンソール対応を正式にアナウンス。PS5を含む複数のコンソール向けに近日中の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、グラフィックノベル“Bad Girls”でアイズナー賞にノミネートされたライターAlex de Campi氏とDC作品やArchieで活躍するコミックアーティストSandy Jarrell氏と共に新IPの製作に着手したことが報じられたお馴染みCliffy BことCliff Bleszinski氏ですが、その後の動向に注目が集まるなか、昨晩“Cliffy B”が本プロジェクト初のコンセプトアートを公開。サイバーパンクな未来都市を鳩と共に一望する可愛い犬を描いた興味深いイメージが登場しました。
昨晩、日本語字幕入りの解説映像とPC版の最小/推奨動作要件をご紹介した人気ストラテジーRPGシリーズ最新作「King’s Bounty II」ですが、2021年8月24日の世界ローンチが目前に迫るなか、新たに1C Entertainmentが本作のゴールドを報告し、6年ぶりの復活を果たすシリーズ最新作が遂に完成したことが明らかになりました。
先日、早期アクセス版の延期が報じられ、7月29日の発売を目標としていたFrozenbyteの野心的なSci-FiサンドボックスMMO「Starbase」ですが、本日遂にSteam Early Access版の販売が開始され、Frozenbyteが早期アクセス版のゲームプレイと多彩なサンドボックス要素のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
PC向けの新作となる“Starbase”は、ボクセルと頂点モデルを併用するFrozenbyteの新たな内製エンジンを採用する作品で、ボクセルと耐久性のシミュレーションからなる完全に破壊可能な物理環境や、数千人規模のオンラインプレイ、広大な銀河が舞台となるプレイヤー経済、宇宙船やステーションの動作・構築を支えるゲーム内プログラミング言語とチップ、ネジ1本の単位でシミュレートされる精巧なクラフトシステム、採鉱や海賊を含む多彩なプレイスタイル、PvP戦闘といった要素を特色としています。
また、Steam Early Access版の発売に併せて最新のロードマップが公開され、8月に月の拠点や宇宙ステーションサイズの主力艦、9月にはカンパニー用のソーシャルツールや宇宙ステーション用の襲撃システム、その他Q3からQ4に掛けて大量の新コンテンツを導入することが判明しています。
先日、新シーズンの多彩なコンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーがお披露目され、8月3日の“Emergence”開幕が目前に迫る「Apex Legends」ですが、新たにRespawn Entertainmentが来たるシーズン10“Emergence”の始動に先駆けて、新レジェンド“シア”の多彩な能力と戦闘に焦点を当てる日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
周囲の心拍を探知し敵に忍び寄るパッシブアビリティ“ハートシーカー”やマイクロドローンを呼び出す戦術アビリティ“フォーカスオブアテンション”、マイクロドローンのネットを周囲に張り巡らせるアルティメットアビリティ“ショーケース”など、多彩なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年10月に、“ホホクム”や“Wilmot’s Warehouse”を手がけたHollow Ponds氏とRichard Hogg氏の新作パズルアドベンチャーとしてNintendo SwitchとPC向けのローンチを果たした「I Am Dead」ですが、新たに今朝放送されたAnnapurna Interactive Showcaseにて、本作のPSとXbox対応がアナウンスされ、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One向けに2021年8月9日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
本日放送されたAnnapurna Interactive Showcaseにて、Giant Sparrowの人気アドベンチャー「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」(What Remains of Edith Finch)のiOS対応がアナウンスされ、2021年8月16日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
本日、The Stanley ParableとThe Beginner’s Guideを生んだDavey Wreden氏と、Fullbrightの元共同創設者でGone HomeとTacomaの開発を率いたKarla Zimonja氏、さらにMinecraftのサウンドトラックを手がけたミュージシャンC418ことDaniel Rosenfield氏がAnnapurna Interactive Showcaseに出演し、バンクーバーに拠点を構えるインディスタジオ「Ivy Road」の設立を発表。Annapurna Interactiveと提携し未発表のデビュー作を開発していることが明らかになりました。
かつて、The Creative Assemblyで“Alien: Isolation”のUIアートやデザインを手掛け、Rockstar Games時代には“Red Dead Redemption 2”のUIデザイナーとして活躍したJon McKellan氏が2015年に設立し、傑作テキストアドベンチャー“Stories Untold”やSci-Fiアドベンチャー“Observation”をリリースした「No Code」ですが、本日未明に放送されたAnnapurna Interactive Showcaseにて、“No Code”と“Annapurna Interactive”の提携がアナウンスされ、“No Code”が未発表新作の開発を進めていることが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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