先日、世界的なローンチが2021年5月25日(国内Steamは5月26日)に決定したExperiment 101の期待作「Biomutant」ですが、新たにExperiment 101がSteamの商品ページを更新し、PC版の最小/推奨動作要件をアナウンスしました。
PC版の購入を検討している方は、各種要件をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、25万人の弓射手が300万人の騎士を殲滅する驚きのデモ映像をご紹介した人気合戦サンドボックスシミュレーターの続編「Ultimate Epic Battle Simulator 2」ですが、新たにBrilliant Game Studiosが本作の未公開シーンや技術的な解説フッテージを多数収録した第1弾メイキング映像を公開しました。
GPUの演算能力を活用する(AI経路探索を含む)クラウド技術やボーンベースの動的アニメーション、6平方kmの広大な戦場で1,000万人の兵士が激突する超大規模戦闘、GTX 1060(VRAM 3G)で動作する100万人戦闘とパフォーマンスなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、オリジナルの全5エピソードを収録するPCとPS4、Xbox One(後方互換機能を利用したPS5とXbox Series X|Sでのプレイにも対応)向けの新作として、再販が決定した“ボーダーランズ”の傑作アドベンチャー「Tales from the Borderlands」ですが、新たに本作のNintendo Switch版が台湾のレーティング機関“數位娛樂軟體分級查詢網”(Taiwan Entertainment Software Rating Information)の審査を通過し、近くNintendo Switch対応がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
2月2日にローンチを果たし、初週100万本販売突破が報じられたIron GateとCoffee Stainの新作「Valheim」ですが、週末に本作のプレイヤーベースが大きく増加し、同時接続者がRustやTeam Fortress 2を大きく上回る36万7,443人に達したことが明らかになりました。
前回、“あつまれ どうぶつの森”が2週連続で首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて2月7日週の小売販売データを報告し、2021年2月12日に世界的なローンチを果たしたNintendo Switch向けの新作「スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド」が“あつまれ どうぶつの森”や“FIFA 21”を抑え初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、旧正月を祝う“孫悟空”の無料コスチューム配布と“斉天大聖”コスチュームの期間限定販売が行われた「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、先ほどMediatonicがバレンタインデーの到来を祝う可愛い“レッサーパンダ”コスチュームの配布を開始しました。
また、映画“ラブ・アクチュアリー”でアンドリュー・リンカーンとキーラ・ナイトレイが見せた名告白シーンを再現する愉快な実写プロモーション映像も登場しています。
2019年11月に、サブスクリプションサービスApple Arcade向けのローンチを果たしたスティーブン・ユニバースの新作RPG「Steven Universe: Unleash the Light」ですが、新たにGrumpyface StudiosとパブリッシャCartoon Network Gamesが本作のPC SteamとPS4、Xbox One、Nintendo Switch対応を正式にアナウンスし、2021年2月19日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
昨年7月、“オーバーウォッチ”ユニバースと魅力的なキャラクター達の物語を支えるリードライターとして活躍したMichael Chu氏が、Dead SpaceとSledgehammer Gamesの父Michael Condrey氏が設立した2Kの新スタジオ「31st Union」に参加し大きな話題となりましたが、元VisceralやSledgehammerの開発者達が多く在籍するスタジオのデビュー作に注目が集まるなか、新たに開発者の募集要項から“31st Union”の新作がキャラクター重視のオンラインマルチプレイヤーアクションゲームではないかと注目を集めています。
先日、Ubisoftの2020-21会計年度第3四半期業績報告にて、2021年から2022年に掛けてコンテンツ開発とアップデートを継続すると報じられた「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、TU12以降の取り組みに注目が集まるなか、新たにMassive EntertainmentのThe Divisionチームが声明を発表し、2021年後半に新コンテンツの導入を予定していることが明らかになりました。
2018年8月に、感情を持つ可愛い建物たちと人間が共存する、文字通り“生きた”街の管理を行う独創的な都市運用ゲームとしてアナウンスされた「Buildings Have Feelings Too!」ですが、新たにMerge GamesとBlackstaff Gamesが本作のリリース時期をアナウンスし、PS4とXbox One、Switch、PC向けに2021年3月の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
なお、2021年5月には海外PS4とNintendo Switch向けリテール版の発売も予定されており、PS4通常版の価格が19.99英ポンド/24.99ユーロ、Nintendo Switch通常版の価格が29.99英ポンド/34.99ユーロ、Signature Edition Gamesが販売を手掛ける“Signature Edition”の価格は44.99ドル/34.99英ポンド/44.99ユーロとなっています。
また、発表に併せて、手足が生えた可愛い建物たちを紹介する新トレーラーが登場しています。
昨年12月に待望のローンチを果たした巨大ロボ格闘アクションの続編「Override 2: Super Mech League」ですが、新たにModus Gamesが人気コミック/Netflixアニメ“ULTRAMAN”に登場する謎の敵“ベムラー”の参戦を正式にアナウンスし、併せて“ベムラー”の戦闘とムーブセットを紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、Twitterで大きな発表を予告し話題となった「Playtonic Games」ですが、先ほどスタジオがパブリッシングレーベル“Playtonic Friends”の設立を正式にアナウンスし、既に3つのスタジオと新たなプロジェクトを進めていることが明らかになりました。
昨年2月にPhosphor Gamesの新作としてアナウンスされたW40kシリーズのカジュアルなフライトコンバット「Warhammer 40,000: Dakka Squadron-Flyboyz Edition」(※ 先行してモバイル版がリリースされたため、昨年11月にPC版の名称にFlyboyz Editionが付与された)ですが、新たにPC Steam版の2月18日ローンチ(国内は19日)が1週間後に迫るなか、Phosphorが本作のゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
“Warhammer 40,000: Dakka Squadron”は、数あるW40kタイトルの中でも極めて珍しいオルクの空戦にのみ焦点を当てる三人称視点のカジュアルなフライトコンバットで、直感的な操作によるアクション満載の戦闘や大いくさを描くシングルプレイヤーキャンペーン、デスマッチを用意したマルチプレイヤー、多彩な武器やビークルのアップグレードを特色としており、ゴフやブラッドアックス、デススカル、イービルサンといった氏族でダッカジェットやバナーボマーの操作が楽しめます。
昨年11月中旬にシーズン2“Explore & Expand”が始動した人気オフロードシム「SnowRunner」ですが、本日Saber Interactiveがシーズン3“Locate & Deliver”を始動する大型アップデートを配信し、多彩な新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
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