先日、待望のリリース日が報じられた「Fallout 76 – ウェイストランダーズ」ですが、新たにBethesdaが公式サイトを更新し、“ウェイストランダーズ”アップデートの配信を当初予定していた2020年4月7日から2020年4月14日に変更したことが明らかになりました。
先ほど、Remedy Entertainmentが大手パブリッシャーと未発表新作に関するパブリッシング契約を締結した話題をご紹介しましたが、新たにEpic Gamesのパブリッシング部門である“Epic Games Publishing”が新しいマルチプラットフォームパブリッシングの取り組みを発表。前述の「Remedy Entertainment」に加え、なんと上田文人氏率いる「gen DESIGN」、さらに傑作“Inside”を生んだ「Playdead」の新作を発売することが明らかになりました。
Epic Games Publishingの新たな取り組みは、デベロッパがIPとクリティブのコントロールを保持し、Epic Gamesが全ての開発コストを提供する一方で、デベロッパに全利益の最低5割を配分するというもので、同社のCEO Tim Sweeney氏は今回の販売モデルがパブリッシングされる側だった時代の望みを実現したものだと伝えています。
本日、幾つかの改善や修正を導入するアップデート1.1が配信された“Half-Life”シリーズ最新作「Half-Life: Alyx」ですが、新たにお馴染みDefendTheHouseが本作のあれこれを検証する“Mythbusters”の第1弾エピソードを公開。記念すべき初回はバーナクルやヘッドクラブに関する興味深い検証が行われています。
先日、新型コロナウイルスの影響で開催が中止となった大規模イベント“SXSW 2020”ですが、新たにSXSWの公式サイトにて“SXSW Gaming Awards 2020”の受賞作品が発表され、From Softwareの傑作アクション「SEKIRO: Shadows Die Twice」がGOTYを含む2部門を制し、最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
仏ZA/UMの革新的な傑作RPG「Disco Elysium」とコジマプロダクションの野心作「DEATH STRANDING」が同じく2部門で最多受賞を果たしたほか、thatgamecompanyの新作「Sky 星を紡ぐ子どもたち」がモバイル部門のGOTYを制した部門別の受賞作品は以下からご確認下さい。
先日、新DLC“Off The Grid”の発売日が報じられ、その後リリースが僅かに延期となっていたTwo Point Studiosの傑作病院経営シム「Two Point Hospital」ですが、本日予定通りPC向けに“Off The Grid”の配信が開始され、Two Point郡の市長Tabitha Windsockが再選に向けて緑豊かな都市を取り戻すための政策を掲げ、市民に投票を呼び掛けるローンチトレーラーが公開されました。
今年1月に名称の変更とF2Pモデルの廃止がアナウンスされ、満を持してナンバリング最新作となったEchtra Gamesのデビュー作「Torchlight III」(旧:Torchlight Frontiers)ですが、水面下で進行中のクローズドアルファと改善に期待が掛かるなか、新たにEchtra Gamesが第4のプレイアブルクラスとして予てから開発を進めていた“Sharpshooter”のゲームプレイトレーラーを公開し、弓や銃を用いた遠距離戦に秀でる“Sharpshooter”のディテールが明らかになりました。
本日、架け橋ゲームズが国内向けにプレスリリースを発行し、フィラデルフィアの開発者Thomas Moon Kang氏が手掛けたハイスピードな弾幕アクションとデッキ構築要素を組み合わせた独創的な新作「One Step From Eden」のNintendo Switch版発売を報告。本日よりニンテンドーeショップにて日本語版が2,050円で購入可能となっています。(Steam PC版は本日深夜に配信予定)
9人の個性的なプレイアブルキャラクターや舞台となる希望の地“エデン”を含む“One Step From Eden”の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年後半に7ティアの実験的なミニバトルパスが導入された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、本日UbisoftがY5S1“Operation Void Edge”のバトルパス“世界を巡る”をリリースし、2トラック/35階層構成の本格的なバトルパスが国内外で利用可能となりました。
先日、海外PS4対応がアナウンスされたCapybara GamesのミニマルなローグライトアクションRPG「Below」ですが、新たにCapybara GamesがPS4版の配信日を正式にアナウンスし、2020年4月7日の発売を予定していることが明らかになりました。
本日Steamにて、Amplitude Studiosが開発を手掛けた人気4xストラテジー「Endless Legend」のフリーウィークエンドがスタートし、本日から3月30日まで本編が無料でプレイ可能となっています。
先日、2年目のサポートと新DLCがアナウンスされた創世記シリーズ最新作「Anno 1800」(アノ1800)ですが、新たにUbisoftが国内公式Blogを更新し、産業帝国の支配者にふさわしい壮麗な宮殿の建設や都市の生活に影響を与える幾つかの政策を導入するシーズン2DLC第1弾“権力の座”の配信開始をアナウンスしました。(参考:Epic Gamesストア/Ubisoft Store)
3月20日に海外ローンチを果たし、先ほど待望の日本語版発売を迎えたidの期待作「DOOM Eternal」ですが、新たにBethesda Softworksとid Softwareがプレスリリースを発行し、“DOOM Eternal”の初週販売が、前作“DOOM”ローンチ週の2倍を超える収益を記録したことが明らかになりました。
昨年3月、フランス革命時に政治犯を裁いた革命裁判所の裁判官を描く独創的なシミュレーション“We. The Revolution”をリリースし、高い評価を獲得したポーランドのインディデベロッパPolyslashが、次回作となる巨大メックのメカニックシム「Mech Mechanic Simulator」をアナウンスし、日本製の大型メックを描いたティザートレーラーを公開しました。
“Mech Mechanic Simulator”は、大型メックが社会の基盤を支える未来を舞台に、巨大な機械を解体し組み上げ、塗装し、修理するメカニックの会社経営を描くメカニックシムで、メックのカスタマイズや開発、部品交換や故障箇所の診断を含む本格的な修理システム、自社の運営と作業場の改善といった要素を特色としています。
本日Ubisoftが、オープンワールドレーシング「ザ クルー2」に多彩な新コンテンツを導入する最新アップデート“Inner Drive”をアナウンスし、3月25日の配信を予定していることが明らかになりました。(1.6.0パッチを導入するメンテナンスは、日本時間本日午後6時から)
また、発表に併せて、新車両や追加のバニティアイテム、8種の新アバター、15の新LIVE SUMMITを導入する“Inner Drive”アップデートのハイライトをまとめたローンチトレーラーが登場しています。
先日、発売7周年を祝うログイン特典が配布された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremeが国内向けにプレスリリースを発行し、PC向けの最新アップデート“深紅の槍”作戦(Operation Scarlet Spear)の配信開始をアナウンス。併せて、新たな戦いの幕開けを描く新トレーラーが登場しました。(コンソール版は後日配信予定)
“深紅の槍”作戦の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
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