4月下旬に待望のローンチを果たし、高い評価を獲得している人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、新たにNetherRealm Studiosが“Kombat Pack 1”の第1弾キャラクターとなるShang Tsungのゲームプレイトレーラーを公開。来るリブート映画で再びShang Tsungを演じる現在のケイリー=ヒロユキ・タガワと、95年の映画版でShang Tsungを演じた若き日のケイリー=ヒロユキ・タガワを見事に再現した素晴らしい映像が登場しました。
また、“Kombat Pack 1”にて導入されるゲストのラインアップもアナウンスされ、Shang Tsungに加え、NightwolfとSindel、そしてスポーンの参戦が判明しています。
EA Playにて解禁されるシーズン2の情報に期待が掛かるRespawn Entertainmentの「Apex Legends」ですが、新たにEAが国内外の公式サイトを更新し、来るシーズン2バトルパスと来週開催される期間限定イベント“レジェンダリーハント”の情報を公開しました。
来週火曜にスタートするイベントの概要と特典、シーズン2の改善点を含む最新情報は以下からご確認ください。
先日、レイドとクラシファイド任務周りの修正を導入する小規模なアップデートが配信された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftがタイトルアップデート3.1を導入するメンテナンスのスケジュールを発表し、6月3日CEST午前9時30分/EDT午前3時30分/PDT午前0時30分、日本時間の6月3日午後4時30分から、およそ3時間のダウンを予定していることが明らかになりました。
昨晩、マルチプレイヤーの20人プレイに関する情報をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、E3向けのお披露目が迫るなか、新たにInfinity WardのキャンペーンディレクターJacob Minkoff氏(※ かつてNaughty Dogで“Uncharted 2: Among Thieves”の著名な列車シーケンスを担当し、“Uncharted 3: Drake’s Deception”と“The Last of Us”、“Uncharted 4: A Thief’s End”のリードゲームデザイナーを務めたベテラン)がPlayStationLifestyleのインタビューに応じ、Modern Warfare 3からInfinite Warfareに掛けて搭載されたゾンビモード(MW3はSpecial Ops、GhostsはExtinction、IWはZombies)を最新作“Call of Duty: Modern Warfare”には導入しないことを明言しました。
昨日、待望のお披露目を果たし、エンジンの大幅な刷新やキャンペーンのプロットに関するディテールが判明したInfinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たに本作のPS4とXbox Oneそれぞれの商品ページにオンラインマルチプレイヤーの対応人数が掲載され、最新作が20人マルチプレイヤーに対応するのではないかと注目を集めています。
本日、スウェーデンのパブリッシャー“Raw Fury”がプレスリリースを発行し、2015年10月に発売されたオリジナル以来、3作品がリリースされた人気2D王国管理ストラテジー「Kingdom」シリーズのIPを取得したことが明らかになりました。
先日、PS4とXbox One向けのリテール版“Deluxe Edition”がアナウンスされたFatsharkの人気Co-opアクション「Warhammer: Vermintide 2」ですが、新たにFatsharkが本作初の大規模拡張パック“Winds of Magic”をアナウンスし、2019年8月のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Winds of Magic”は、レイクランドに流星が落下し、森の奥からビーストマンが出現する事態となった真相を探る戦いを描く拡張パックで、新勢力となるビーストマンの参戦や新たな難易度、レベルキャップの上昇、新武器5種(各ヒーロー毎に1つ)、新たなロケーション、ゲームモード“Winds of Magic”を特色としており、8月のリリースに先駆けて、ベータテストが実施される予定となっています。(※ 公式サイトにてベータのサインアップが受付中)
あるビーストマンの成長と隕石の落下を描いたシネマティックトレーラーと数枚のスクリーンショットは以下からご確認ください。
UPDATE:5月31日22:11
新たに、「ボーダーランズ プリシークエル」の内容を振り返る海外版トレーラーを国内向けの日本語字幕入りトレーラーに差し替えました。以下、更新後の本文となります。
E3向けの続報に大きな期待が掛かる“ボーダーランズ3”ですが、新たに2Kが初代“ボーダーランズ”の後日談で前作“ボーダーランズ2”のプリクエルにあたる「ボーダーランズ プリシークエル」のストーリーを振り返るトレーラーを公開しました。
続編の発売を楽しみにしている方は、今一度プリシークエルのストーリーをおさらいしておいてはいかがでしょうか。
先日、Trineシリーズを生んだFrozenbyteの新作としてアナウンスされ、独創的な内製エンジンの採用や緻密に作り込まれた数々のシミュレーション要素がお披露目されたSci-FiサンドボックスMMO「Starbase」ですが、年内のSteam Early Accessローンチに期待が掛かるなか、新たにFrozenbyteが本作の非常にリアルな破壊システムを紹介する解説映像を公開しました。
ボクセルとバーテックスを併用するオブジェクトの内部構造や材質を反映する破壊モデル、プロシージャルな物理表現、初期“Crackdown 3”が目指したようなオブジェクトの切断、巨大な宇宙船の衝突と大規模な破壊など、実に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Epic GamesストアやAnnapurna、Chucklefishの参加が発表されたE3向けのPCゲーム専用ショーケースイベント「PC Gaming Show」ですが、本日PC Gamerがプレスリリースを発行し、“PC Gaming Show 2019”の新たな出展リストをアナウンス。注目作“Satisfactory”の早期アクセスローンチを果たしたCoffee Stain Studiosや“Last Oasis”のデベロッパDonkey Crew、新作ステルスゲーム“El Hijo”を手掛けるHandyGames、サムスンを含む多彩なデベロッパ/パブリッシャーのラインアップが明らかになりました。
かつてBlizzard Northの前身であるCondorを設立し、Northの社長を務め、初代“Diablo”と“Diablo II”を生んだベテランDavid Brevik氏がたった1人で開発を手掛ける新作として2018年2月にアナウンスされ、4月下旬にSteam Early Access入りを果たしていた2DアクションサバイバルRPG「It Lurks Below」ですが、新たに継続的なアップデートと拡張を重ねていた本作の早期アクセス運用が遂に終了し、待望の製品版ローンチを果たしたことが明らかになりました。
また、製品版の発売に併せて、バージョン1.00のハイライトと激しい戦闘を紹介するリリーストレーラーが登場しています。
昨晩の正式アナウンスを経て、エンジンの大幅な刷新や成人向けのショッキングなプロットのディテールが明らかになったInfinity Wardの人気シリーズ最新作“Call of Duty: Modern Warfare”ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」の字幕入りトレーラーを公開しました。
また、国内Amazonにて日本語PS4版の予約がスタートしたほか、Xbox OneとPC向けのデジタル予約も利用可能となっています。
THQの倒産とVigil Gamesの閉鎖を経て、昨年11月にTHQ NordicとGunfire Gamesの下で待望の復活を果たした「Darksiders」シリーズですが、本日E3のライブ放送プログラム“E3 Coliseum”のスケジュールが解禁され、“Darksiders”の新作をお披露目するパネルディスカッションの実施が明らかになりました。
先日、国内向けにPC版「Kerbal Space Program」の第2弾拡張パック“Breaks Ground”の発売日と概要が報じられ話題となりましたが、本日予定通り本作の販売が開始され、惑星表面に散らばる謎の資源やデータ収集装置の展開といった“Breaks Ground”の新要素を紹介するシネマティックトレーラーがお披露目されました。
本日、予告通りお披露目トレーラーが公開され、ソフトリブートを果たすことが明らかになったInfinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、発表に伴いお披露目に先駆けて行われたメディア向けのプレスイベント情報が解禁され、エンジンの刷新や会場で上映された2つのキャンペーンレベルを含む幾つかの興味深いディテールが判明しています。
“孤独と影”年間パスの最終シーズンとなる“絢爛のシーズン”の開幕がいよいよ数日後に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが“孤独と影”に続く本作の次章に関する発表を予告。6月6日PT午前10時(日本時間の6月7日[金]午前2時)のお披露目を予定していることが明らかになりました。
昨日、“Modern Warfare”のリブートを示唆するイメージが流出していた“Call of Duty”シリーズですが、先ほどActivisionが事前情報通り今年の新作となる「Call of Duty: Modern Warfare」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア)を正式に発表し、2019年10月25日の発売を予定していることが明らかになりました。
PS4とXbox One、PC(Blizzard Battle.net専売)向けの“Call of Duty: Modern Warfare”は、シリーズで初めてコンソールとPCのクロスプレイに対応する新作で、予てからの報告通りシングルプレイヤーキャンペーンを搭載するほか、シーズンパスを廃止することが判明しています。
プライス大尉が姿を見せるアナウンストレーラーと数枚のスクリーンショットは以下からご確認ください。
先日、Tequila Worksのパズルアドベンチャー“Rime”の無料配布を実施したEpic Gamesが、本日新たな無料タイトルとなるアラビアンナイトテーマのFPSアドベンチャー「City of Brass」の期間限定無料配布をスタートしました。
“City of Brass”の配布は本日から日本時間の6月6日までとなっていますので、元Irrationalのスタッフ達が開発を手掛けたローグライク風FPSをまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。