昨日、フォトモードの実装が報じられた人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、先ほど2日目の新情報が解禁され、アンナがロシアの荒野を横断する新たな旅について語る壮大なストーリートレーラーがお披露目されました。
季節毎に異なる多彩なロケーションやオーロラで共に旅する主要キャラクター達、複数の勢力、圧巻のビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
12月中旬に初代のリマスターマップを導入する新DLC“Back to Ubersreik”とPS4向けの製品版ローンチを果たした人気シリーズ最新作「Warhammer: Vermintide 2」ですが、新たにFatsharkがプレスリリースを発行し、2018年3月8日にPC版ローンチを果たした本作の累計プレイヤー数が2018年12月31日の時点で累計200万人を突破したことが明らかになりました。
後期シリーズの成功を支えたHaemimont Gamesに代わって、“Might and Magic X Legacy”や“Might & Magic Heroes VII”を生んだLimbic Entertainmentが開発を手掛けるナンバリング最新作としてアナウンスされた人気シリーズ最新作「Tropico 6」ですが、2019年1月25日に予定していた本作の発売延期が報じられ、新たな発売日を2019年3月29日に変更したことが明らかになりました。
3年に及んだベータの運用を経て、2017年4月に人気シリーズ最新作「Orcs Must Die! Unchained」のローンチを果たしたものの、昨年4月に30人規模のレイオフが報じられた“Robot Entertainment”ですが、1年半に渡って取り組んでいた未発表プロジェクトを中止し、別の内部プロジェクトに注力すると発表したスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにスタジオのCEO Patrick Hudson氏が公式サイトを更新。「Orcs Must Die! Unchained」とカジュアルなオンラインストラテジー「Hero Academy」、そして昨年4月に製品版ローンチを果たした続編「Hero Academy 2」のサービスを終了することが明らかになりました。
昨晩、アマンダ・リプリーが主人公となるモバイル向けの新作「Alien: Blackout」がアナウンスされ話題となりましたが、Alien: IsolationチームやCold Iron Studiosの新作を期待していたコミュニティから落胆の声が上がるなか、FoxNext Gamesが“エイリアン”フランチャイズのさらなる新作に言及。予てからCold Iron Studiosが開発を進めている未発表新作が、なんとMMOシューターであることが明らかになりました。
昨日、未見のロケーションや壮観なビジュアルを紹介するCESトレーラーが公開され、PC版のDLSS対応が報じられたBioWareの期待作「Anthem」ですが、1月25日のVIP試用版と2月1日のオープン試用版解禁、そして2月22日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るなか、EA Game Changerプログラムに基づくデモビルドのハンズオンプレビューが解禁され、“Lost Arcanist”ミッションのプレイ映像が多数登場しました。
また、国内外の公式サイトが更新され、PC版の最小・推奨動作要件が報じられています。
ストームやコロッサス、インターセプターを含む各種ジャベリンの特性や多彩なアビリティ、美しいビジュアルが確認できる“Anthem”の最新映像は以下からご確認ください。
Telltale Gamesの閉鎖に伴い、“ウォーキング・デッド”の原作者であるロバート・カークマン氏率いるSkyboundとオリジナルの開発者達による再始動を果たし、PC版がEpic Gameストア専売タイトルとなった人気シリーズの最終章「The Walking Dead: The Final Season」ですが、2019年1月15日のエピソード3“Broken Toys”配信が迫るなか、新たにSkyboundが最新エピソードの過酷な展開を描いた新トレーラーを公開しました。
先日、日本語版の発売日が海外版と同じ1週間の前倒しとなった人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、新たに4A Gamesが今週5日間に渡って本作の新情報を解禁すると予告。第1弾の情報として、シリーズ初のフォトモード搭載を明らかにしました。
昨年10月に突如映像が公開され、見事なデザインのエイリアンや異形の敵を含む只ならぬクオリティが話題となったInvictusVolitionのSci-Fiマルチプレイヤーシューター「Russia 2055」ですが、スタジオや作品に関する具体的な情報がほとんど報じられていない新作のディテールに注目が集まるなか、InvictusVolitionが未見のインエンジンフッテージを収録した“Russia 2055”のアナウンストレーラーを公開しました。
依然として、“Russia 2055”とスタジオInvictusVolitionの詳細は不明ですが、トレーラーに記載された情報によると、2019年初頭にベータリリースを予定しているとのこと。
相変わらず見事なデザインのエイリアンとメックが疾走する熱い新トレーラーは以下からご確認ください。
前回、Rockstar Gamesの“Red Dead Redemption 2”が6度目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが2018年12月30日週の最新データを発表し、人気シリーズ最新作「FIFA 19」が“Red Dead Redemption 2”を抑え2019年最初の首位を獲得したことが明らかになりました。
前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
2013年10月に始動したKickstarterキャンペーンの成功と、2013年11月以来およそ5年に渡る早期アクセス運用(Steam Early Access版は2016年6月発売)を経て、昨年10月中旬に待望の製品版ローンチを果たしたLudeon StudiosのSci-Fiコロニー建設・運用シム「RimWorld」ですが、新たに本作の開発を率いるLudeon StudiosのTynan Sylvester氏が本作のユーザーレビューに関する動向を報告。本作が2018年のSteamで最も高い評価を獲得した作品となったことが明らかになりました。
これは、“Steam250”と“SteamDB”の統計情報をもとにTynan Sylvester氏が報告したもので、2018年を代表する数々の傑作達を抑え、実に95.84%もの高評価を獲得する状況となっています。
デジタル版予約購入者とEA/Origin Accessメンバーが対象となる1月25日のVIP試用版と2月1日のオープン試用版解禁、そして2月22日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫る期待作「Anthem」ですが、新たにNvidiaが本作の未公開シーンと壮観なロケーションを収録したCES 2019トレーラーを公開。PC版がDLSS(ディープラーニング スーパー サンプリング、深層学習を利用した高品質/高パフォーマンスなスーパーサンプリング技術)を採用することが明らかになりました。
未見のロケーションやメック型の敵、武器を装備したクリーチャーなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Eric Barone氏が新コンテンツを含む開発の継続を明言した「Stardew Valley」ですが、Xbox OneとPS4向けの1.3マルチプレイヤーアップデートに関する続報が待たれるなか、新たにPC版のマルチプレイヤー機能を利用したバトルロイヤルMOD“BattleRoyalley”が登場し話題となっています。
100人プレイも可能(プレイヤースロット数は任意で変更可能)な“BattleRoyalley”MODは、多彩な装備を収納した箱からのLootや徐々に狭くなるマップ、木材を利用したカバーのクラフト、観戦モード、サーバブラウザMOD対応に加え、ホスト機能とサーバの調整用ファイルも用意した本格的なバトルロイヤルMODで、戦闘やクラフトの様子が確認できる短いプレイ映像が登場しています。
「Call of Duty: Black Ops 4」ベータの頃から問題視され、改善に向けた取り組みが進められていた“Blackout”のスタッシュUI/UXですが、新たにDavid Vonderhaar氏がTwitterを通じて画面下部中央に従来よりも大きなスタッシュのボックスをポップアップさせる新デザインのUIを紹介し話題となっています。(これによりアクセシビリティが向上する一方で、レイアウトの変化による視界の確保が両立する)
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