先日、Deluxe EditionとMagnus Editionの先行アクセスが解禁された“Warhammer Fantasy”シリーズ初のDiablo風ハック&スラッシュアクションRPG「Warhammer: Chaosbane」ですが、本日予定通り通常版が解禁され、プレイアブルな4クラスとゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
昨年6月のアナウンスを経て、E3 2019向けの出展がいよいよ目前に迫るTechlandの期待作「Dying Light 2」ですが、新たにGame Informerが独占情報として本作の舞台となる都市環境を描いたコンセプトアートを公開しました。
今回のイメージは、プレイヤーの選択によって大きく変化する都市“The City”の景観を描いたもので、プレイヤーを挟んで左側の環境は生存者達が団結し町を復興させたもの、右側の環境は民間人よりもゲーム内勢力を支持した場合の変化を描いているとのこと。
先日、無料体験版のリリースと既存の本編購入者向け正式リリースが6月6日に決定した「Quake II RTX」ですが、配信が迫るなか、新たに本作のSteamページがオープンし、RTX版の動作要件が明らかになりました。
また、NVIDIAの技術マーケティング部門を率いるVP Tony Tamasi氏がパストレースによるレンダリングの基本的な手法やRTコアを利用した“Quake II RTX”用パストレースのプロセス、パフォーマンスについて解説する興味深い映像が登場しています。
“Quake II RTX”の動作要件は、8GBのメインメモリとRTX 2060以上(恐らく425.31以上のドライバであればPascalコアでも動作すると思われます)となっていますので、気になる方は一度最小動作要件を確認しておいてはいかがでしょうか。
先月、The Little AcreやMajesty Master Collectionを含む4作品が無料配布された「Twitch Prime」ですが、新たに2019年6月分の“プライムでゲーム”4作品がアナウンスされ、メトロイドヴァニアとタワーディフェンスを組み合わせた2Dプラットフォーマー「Aegis Defenders」と人気ドッジボールアクション「Stikbold!」、ハードコアな忍者アクションプラットフォーマー「10 Second Ninja X」、リズムロールプレイングゲーム「Metronomicon」が無料で入手可能となっています。
2019年6月分無料タイトル4作品の入手は、本日から2019年7月1日までとなっていますので、サービスを利用中の方は早めの入手をお忘れなく。
“作戦名:忍び寄る幻影”の前半戦終了がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが“忍び寄る幻影”の後半戦と同時にスタートする期間限定イベント“Days of Summer”(夏の思い出)の新たなティザー映像を公開。さらに、今週PS4向けに導入されるアクティビティのラインアップやゾンビマップに関するディテールが報じられています。
本日、PS VR専用の大作アクションシューター“Blood & Truth”が初登場1位を獲得した5月26日週の小売チャートをご紹介したイギリスのビデオゲーム市場ですが、新たにEMEA地域の販売データを扱うGSDがイギリス市場初となるデジタルの週間チャートをアナウンスし、Creative Assemblyが開発を手掛けた人気シリーズ最新作「Total War: THREE KINGDOMS」が見事最初の首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、GfKの英小売チャートは日~土曜日の販売を扱っていますが、GSDの英デジタルチャートは月~日曜のデータを扱っており、小売チャートよりも集計に時間が掛かるほか、任天堂のデジタル販売分が含まれていないとのこと。
セールで前週から大幅に順位を上げた“Cities:Skylines”や“FIFA 19”(※ 英デジタル市場の集計自体は以前から行われていた)がTOP10入りを果たした記念すべき初週の上位10作品は以下からご確認ください。
2019年8月27日の発売が迫るRemedy Entertainmentファン待望の新作「Control」ですが、先ほどE3の開催に先駆けて本作のプレビューが解禁され、未公開シーンを多数収録した8分弱のゲームプレイ映像と複数の新スクリーンショットが公開されました。
メトロイドヴァニア的な探索要素やバリエーション豊かなビル内部のロケーション、ツイン・ピークス感のあるNPC、テレキネシスを利用したパズル、変形する銃を利用した戦闘など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
5月初めにマイアミとニュージーランドのコンテンツをまとめた入門用の安価なエディション“Miami Pack”が発売された人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たにIo-Interactiveが公式サイトを更新し、“Greed Kills”をテーマに掲げた6月のコンテンツをまとめた最新のロードマップを公開。6月25日に拡張パス購入者向けの新ロケーション“The Bank”を導入することが明らかになりました。
前回、Sumo Digitalが開発を手掛けたソニックシリーズのカートレーシングスピンオフ“Team Sonic Racing”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて5月26日週の販売データを報告し、SIEのロンドンスタジオが開発を手掛けたPS VR専用の大作アクションシューター「Blood & Truth」が“FIFA 19”や“Team Sonic Racing”、“Days Gone”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
“Blood & Truth”は、2位の“FIFA 19”と僅か400本差で首位となり、イギリスの小売市場で初めて1位を獲得したVRタイトルになったものの、5月26日週のチャートは全体的にタイトで、首位と40位の差は僅か6,000本強だったとのこと。
Ashes Cricketの新作“Cricket 19: Official Game of The Ashes”が初登場6位でTOP10入りを果たした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
先日、95年と現在のケイリー=ヒロユキ・タガワを見事に再現したShang Tsungの素晴らしいゲームプレイトレーラーがお披露目され、新たにShang Tsungの参戦が明らかになった人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、新たに俳優ブルース・キャンベルが本作への出演、つまり“死霊のはらわた”シリーズの主人公であるアッシュ・ウィリアムズの参戦を思わせる発言を見せ大きな話題となっています。
待望のお披露目を経て、ゾンビモードの非搭載やマルチプレイヤーの20人プレイ対応といった興味深いディテールが浮上している新生Infinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、その後も連日多彩な話題が報じられており、クロスプラットフォームプレイの気になる仕様やコンポーザーSarah Schachner女史(Call of Duty: Infinite WarfareやAssassin’s Creed Unity、Assassin’s Creed Origins、Anthem等で知られる)の起用、放送が迫るE3 Coliseumパネル等に関する興味深い情報が判明。さらに、お馴染みDigital Foundryが大幅に刷新されたエンジンの新技術に焦点を当てる解説/パフォーマンス解析映像を公開しています。
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